
(画像は拾いものです)
”
アルゼンチンWHO脱退へ コロナ対応批判、米に追随”という記事がYahoo!~共同通信にありましたのでご紹介します。
この手の記事は比較的早く削除されるので、一部引用します。
”・・・声明は、コロナ禍での隔離措置を「科学的根拠がない」と主張。子どもを学校に通わせず、労働者の収入をなくし、企業を倒産に追い込んだと非難した。・・・”
分かっている人にはもっともな話なのですが、羊の人たちや、「ボケナス」のワ〇チン崇拝者たちには、何を意味しているのかよく分からない一文でしょうね。この一文の裏には、今回のコロナ禍が「感染する病ではない」ということが示唆されています。「感染する病ではない」とはどういうことか? ウイルスは自然界に存在しない(ウイルスの存在は証明されていない)というのが根幹にあるのですが、それが信じられないのであれば
「今回のコロナ禍はウイルスが原因ではない」
という解釈でも良いと思います。もちろん、新型コロナウイルスの存在が証明されていないということも根拠ですが、
コロナ禍の実態は電磁波やケムによるものでしょうね。その根拠は、初期の流行が5Gエリアに限定されていたこと、その後の流行が「水でも反応する」PCRによって、全く意味のないあみだくじによる検出方法を用いていたということです。こう言うと羊の人たちやワ〇チン崇拝者たちは
「ワクチンの設計やPCRに必要なゲノム配列(武漢モデル)があったではないか」
と反応するでしょう。でもね、そんなの人が勝手に作る(仮想の)ゲノムでも可能ですし、実際そうなのです。ウイルスは自然界に存在せず、化学的に製造するものだから。
まだ続きます。
”ミレイ氏は、これまでも隔離措置のことを自由を奪う「人道に対する罪」と呼んで不満を示していた。アドルニ大統領報道官は5日の記者会見で、WHOは「一部の国の政治的影響力により独立性を欠いている」とも述べた。
アルゼンチン政府はWHO脱退にとどまらず、米国が気候変動対策の国際枠組み「パリ協定」からの再離脱を決めたことを受け、パリ協定離脱も検討している。”
前半の部分は、WHOが公的組織ではなく民間組織であり、一部の富裕者の私有物になっているということ、後半の部分は温暖化は嘘であって、一時的な異常気象は気象兵器によって作り出されているということを暗に示唆しています。
こんなこと書いても、ある程度信じてくれる方は2割もいないんでしょうね。デクラスは進むけど・・・・ということです。
Posted at 2025/02/06 08:54:12 | |
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