とらんすぽったーのブログ一覧

（画像は動画のスクリーンショットです）

”イギリスの現状が想像以上にヤバかった...「日本も他人事じゃない」”という動画がありましたので、下にリンクを貼ります。

ここのチャンネルはこういった話題はほとんど無くて、「外人から見た日本」を面白おかしくエンタメ調でやっています。個人的にとても面白いのと、やないもちゃんのビジュアルが好みなので、チャンネル登録をしてしまいました(笑)　そのチャンネルの中にふと見ると陰謀論系のタイトルのものがあったので

「まさかここのチャンネルでそういうことはやらないだろう」

と思って覗いてみたら、ガチで移民問題を取り上げていました。イギリスだけではなくて、オランダもフランスもドイツもスウェーデンも似たような状況と聞いています。

ヨーロッパが前例です。日本をこのような状況にしようとしているのは今のリベラル政治家です。危機感を持ちましょう。

（画像は拾いものです）

ワタシがよく読ませてもらっているスピリチュアル系ブログに、い〇や氏に関する記事がありましたのでご紹介します。

結論は、彼に愛エネルギー（自然を愛する気持ち、美しいものを美しいと感じる漠然とした愛のようなものらしい）を送ると（ブログの表現で）「いい意味で化けの皮が剝がれる効果がある、最善の方向に行くという効果も見込める」ということです。

みんなで一緒にい〇や氏に愛エネを送りましょう(笑)

昨日から今日にかけて後輪のハブを交換していました。

「ハブ交換」というのは、あまり一般的ではないと思います。というか、ここまで異質な組み合わせで成り立つのかどうか不安ではあります。スタートが

「ALFREXのフレームを活かしてクリンチャータイヤのバイクにする」

というハチャメチャな構想だったからです。ALFREXのチューブラータイヤは消えゆく運命なので、使い続けるのであればリムを変えなければならないということです。まずクリンチャーのホイールをヤフオクで手に入れました。これが間違いの始まりです(笑)

自転車に熟知していれば、ホイールは以下を満たす必要のあることが分かっています。でも分かっていなかった。買ってしまって後の祭りですが、楽しみながらレストアしていきます。
・エンド幅（O.L.D.幅）は130mm
・フリーボディは7速用
・ハブを変えないのであれば36Hにする
（・リムブレーキ用にする）

入手したホイールのエンド幅は140mm以上あり、フリーボディは11速用でした。ハブも28Hにする必要があります。これらをすべて満たすハブはほとんどありません。フリーボディはロースペーサを入れて8～10速用を使うことにしました。7速用のフリーボディは完成品にはあるのですが、マニアックな交換部品市場ではまず見当たりません。

仮に今のレストアが上手くいっても、実はホイールがディスクブレーキ仕様なのです。見る人が見ると「なんじゃこれ」になるかと思いますが、強度的には特に問題ないと思われるのでこのまま使う予定です。

今日、最難関のスポーク脱着（ハブ交換）が終わったので、次に難関のテンション調整と振れ調整をしていきます。先は長いけど、次が終われば多分ほとんど終わるはずです。

（画像は動画のスクリーンショットです）

割と有名な方の動画をご紹介します。この人は一部に受けが良いらしいのですが、個人的には話し方（頻繁に声が裏返る）が苦手であまり好きではないのですが、内容はワタシが言っていることと近かったので、ワタシが知らなかった追加情報も含めて下にリンクを貼ります。

動画の内容の骨子は以下かと思います。

・野党での連立は困難そう
・失われた30年の原因
・（自民党側からすれば）今解散すべき。しないゲル政権は歴史に汚点を残す
・今の政局は滅多に見られないエンタメショー

（画像は拾いものです）

公明党が自民党との連立から離脱（連立を解消）するというニュースがありました。それに関連して”「厳しい戦い覚悟」「行き詰まって解散・総選挙なら苦しい」…公明連立離脱、選挙協力の行方に懸念”という記事がYahoo!～読売新聞オンラインにありましたのでご紹介します。

今回の自民党総裁選挙に関して、たらればですがスンズローが選出された場合、公明党は何食わぬ顔をして連立を維持したと予想されます。要するに、裏金云々は単なる言い訳で、高市新総裁のもとで公明党側が言い出すか自民党側が言い出すか時間の問題だっただけで、公明党側が先に言ったということでしょう。いずれにせよ高市新総裁のもとでは、公明党は離脱する路線だったということです。

冷静に分析すると、公明党側にもショックが大きいでしょうし、自民党側にもショックが大きいでしょう。選挙での連携が出来ないとなると、すべての選挙区でお互いの票を食い合うことになるからです。高市政権が誕生したところで少数与党は避けられませんから、いずれ選挙はどこかの党と連携しないと政権崩壊する可能性が高いです。それでは仮にスンズローが新総裁になって連立を維持した場合、この場合は国民からそっぽを向かれて共倒れです。ということは、いずれにしても自民党政権の崩壊を意味します。それに加えて、世界中から見下される政権になるでしょうから、政権を維持されたら日本の破壊が待っています。

スンズローだった方が面白かったなんて書きましたが、いずれにしても自民党政権の崩壊に進むという意味で、高市氏の方が少し堅実で安全な路線かなという感じです。