2022年10月15日
愛車の洗車をしたいが、洗車している時間が無い。
季節的には良い季節になったが、休みは何かとやる事が有り洗車が出来んたい。
幸いな事に屋根下の保管なので、汚れがこびりつく事が少ないのがせめて物の救いか。
次の引っ越し先が決まったら、夜でも洗車が出来る環境が欲しいと思う今日この頃である。
真冬でも洗車が出来る様にお湯が使えれば尚ベストだが、そこまで求めたら贅沢か。
何にせよもう少しキレイ乗りたいと思うものの、出掛けている日に限って雨が降るんだよね、特に今年はさ。
あ~やだ、意地悪な天気。
とりあえず、年末までには一度は洗車しよう!と計画中。
Posted at 2022/10/16 09:54:14 | | 日記
2022年10月14日
最近、3Dプリンターで家を作る話しが具体的になってきた気がします。
日本で普及し始めるには後10年位はかかるのでは?と、個人的には思ってますが、この流れは加速していくだろうな。
普及する理由としては、先ずは建築コスト、製造の自由度、建築期間の短縮等が考えられるが、今までの建築方法の住宅も無くならずに共存していくのでは?と予想します。
逆に、時間がかかりそう理由としては、建築確認(認証)、3Dプリント住宅へのイメージ、実際に使ってみてからの検証、技術革新等々が思い付く。
個人的に心配してしまう点としては、耐震性能、長期に渡る耐久性、機密&高断熱、見た目等々。
その辺りの話しは技術革新で追々は解決しては行くだろうから、時期的にはまだまだかかるだろうと思うのです。
どちらで家を建てたいか?と問われると、従来の工法になりますが、時期的な事次第では3Dプリンター工法の住宅も有りだと思ってます。
建てる時に選べる選択肢が多い事は良い事だ。
とりあえず、人生をかけて建てる家から、気軽に建てられる家になってくれれば、気楽に生きられて良いのですがね。
今後の動向にも注視していきたい技術です。
Posted at 2022/10/14 07:26:16 | | 日記
2022年10月12日
新型アルトワークスの話しがチラチラと出てます。
仮に発売されるのであれば、スペーシアの代わりになる車として興味有り。
果たしてMTが設定されるのか?
MTの設定の有無も大事ですが、正直言って現行型のアルトのデザインが好みじゃあ無いんだよね。
デザインとしては先代のアルトの方が好きなのだが問題は中身で、好みじゃ無い外観をひっくり返えせる位の拘りが見たい所。
噂によると発表は年末らしいのだが、さて本当に発売されるんだか?
とりあえず、発売される事を期待して年末を待ちます。
格好いいアルトワークスの発売を期待してますよ、スズキさん。
Posted at 2022/10/12 07:10:02 | | 日記
2022年10月11日
某イベントに行ってきたら、パンダクロスに遭遇した話し。
しかも、平行物の左ハンドルツインエアなので、レアです。
オーナーさんと話してみると良い方で、イヤ~色々と面白いお話しが聞けましたよ。
正規品が発売される数年前から乗られているらしく、パンダクロス好き過ぎるお方でしたね。
通勤に使われていて青空駐車なれど、外観的には劣化を感じさせない綺麗さで、意外とタフなんだなぁ…と、実物を見て実感。
正規品ユーザーさんもいらっしゃったので、平行物と正規物の違いのお話しも聞けて大変有意義な一時でした。
驚いたのが、輸入される時期により装備品、見た目が違うみたいで同じ正規品のパンダクロスでも、イエローとグレーでは微妙に違うとの事。
流石はオーナーさんだけ有り、雑誌やネットにも載って無い濃~いお話しが聞けて参考になるなぁ…
ちなみに、見た目通り?雪道にはめっぽう強いらしく、雪道で困った事は無いそうな(当然スタッドレス付きの話し)
雪道を思いっきり走れて羨ましいお話しと思いつつも、当方なら雪道は走らせないだろうな、きっとさ(車体が錆びそうだし)
余談ですが、ディーゼルだと日本のガススタのノズルが合わないらしく、給油時にじょうごを使わないと入れられないそうな…故に、ガソリンエンジンの方がオススメなんだそうです。
成る程!
Posted at 2022/10/11 06:49:09 | | 日記
2022年10月08日
アイドリングストップ機能を使っているのか?と言えば、使ってません。
正直な話し、必要無いとさえ思ってます。
が、我が家の車では増殖中なのであった。
ちなみに、当方が所有した場合、漏れなくキャンセラーを付ける(笑)
しかし、近々?我が家で増車?予定の車には、今時の車にしては珍しく、アイドリングストップが付いていない…ホント珍しい。
序でに言うと、今時の車なのに自動ブレーキも付いていない…なんと言う事でしょう!化石(笑)みたいな車で、当方好み(笑)
まぁ、その車についてはこの際は横に置いといて、仮にMAZDA2の購入を目指すのなら、アイドリングストップはキャンセルしておきたいが、出来ればキャンセラー取り付けたくない。
そう考えてたら、有りました、有りましたよ、キャンセラーを取り付け無くてもキャンセルする方法がさ。
ってな訳で、仮にMAZDA2を購入するとしたら、その方法でキャンセルしてみます。
何だかんだで使わないんですよね、アイドリングストップはさ。
せめて、純正でキャンセルの保持をして欲しいものです。
Posted at 2022/10/08 06:55:53 | | 日記