
いろんなところでコラボとかやってますね。
写真は、先着2万名にもらえるフィギアです。
遅い時間帯にも関わらず来てましたね。 今回も私語もなく皆さまご協力ありがとうございます。
アメリカンコミックカルチャーというものを理解した上で見られた方がより理解ができると思います。
こういう
キチガイキャラ好きですよ。 これまで大きな作品でスポット参加で出てくることはありましたが、映画という形は初めてですね。
詳細は書きません。 デッドプールというキャラクターを知るための前章のような作品です。
アメリカンコミックのそれを知ってる人にはこういう作り方をするというのは理解できると思いますが、今回の映画ではその生い立ちを何度も回想するシーンが多々出てきます。 長いよ~。 それを踏まえた上でご覧になられると、次の作品が上映されるときには面白いものが作られるのだろうということを期待するようになると思います。 じゃあ今回は? 知らないで見ると賛否両論ですw
エンドロールにも仕掛けはやっている。 最後まで帰らず見ましょうね。 ご協力ありがとうございましたw
数多くある予告編ですが、以下のものがマシな方ですね。 マシであって面白さ半減なんだよ!
字幕で当然見ましたが、日本版予告編の字幕がいい加減なこと、映画本編でも予告編とは異なる字幕だったりしてます。
予告では「ストーブ」なのに、日本版字幕では「ガスコンロ」になっている。
予告編が公開されてから、出鱈目な和訳が多くて批判が多かったんですよ。
エロくてキチガイのキャラクターなのですから、それを見たくて来ているのに、それを隠すというのは問題です! ある程度英語が聞き流せる力があるなら、訳されていないことはばっちり判りますよ。
エロい言葉をきちんと訳していないことは映画上でも出てきている。 何のためにR15にしたんだよ! 訳さず隠して中途半端ってダメなのですよ。 そういうことを期待する作品だから。
アメリカ映画では発音は同じでも、綴りを変えたジョークとかは頻発します。
ディズニー映画「ズートピア」はまさにそれをやってくれていますので、分かると面白いのです。 これらのことはWikiにしっかりまとめられている。
日本で言えば、アニメやドラマで、実在する企業や商品のパロディを登場させたりするのと同じ言葉遊びをやるのです。
レゴランドとかよく出てきますけど、日本語訳には訳されていない。 スラングはスラングとして訳すべきだと思う。
ディズニー映画「ズートピア」で使われたジョーク
例:ガンズ・アンド・ローゼス ⇒ ガンズ・アンド・ローデンツ ローデンツは「ねずみ」という意味。
これがオフィシャルじゃないって凄いよ。 キャットウーマンが深田恭子に見えるというのも分からないでもないw
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Posted at
2016/06/01 22:10:05