映画「女神の見えざる手」を見たいのだが。　

１０月２０日公開の米仏合作映画「女神の見えざる手」が上映されます。
ＴＯＨＯシネマズ他全国で上映とありますが、かなり限定されます。　
一応本国版はチェック入れたので内容は分かってます。

一応某所に要望を出したら却下でしたね。　そもそも検討すらしていないのはバレバレでした。
多分担当者が変わったと思います。　全然対応が違いますから。　
内容がダメでも金が入る映画と、出来はいいけど客が来ない映画とあります。　難しい舵取りですが、どちらの選択もしない所は評判も悪いです。　ヒット映画を見せつつも、単館モノ映画と合わせると選択肢が増えていいと思うのですが、みんなサラリーマンだから・・・。　

さて、銃規制の問題とタイムリーな時事問題と被ること。　ロビーストの主人公がまるで小池百合子みたいで、親しいブレーンも作らず孤軍奮闘する？様子と、典型的なアメリカ人が好む映画の作り方をしてます。　最近はもやもやした作り方をしている作品ばかりなような気がしているので、フィクションとは言えはっきりしているというのは理解しやすいものです。