1週間お疲れ様でした。また来週も先行きどうなるのか判らない未来に向けて生きて行くのです。
色んな車に乗りましたよ。 マニュアルのミニキャブ、アクティトラックの4駆、カローラバンのディーゼルのマニュアル、平成初期のトヨタ・ダイナ、三菱キャンターのオートマ。
キャンターは新しい発見でしたね。ディーゼル技術の進歩も驚くべき発見ですが、静かで乗用車の様な感覚です。 マニュアルに慣れた人には違和感があるようで不評ですが、オートマディーゼルはなかなか良いですよ。 下手な車より静かで快適で、ハンドリングが良いです。 これはマイ2トンありかも?と思ったぐらいです。
毎晩のようにチェック入れてます。 20年ぐらい前の音楽業界事情は、いいものも悪いものも玉石混合で、必ずしもどのメーカーも業績が良いわけではありませんが、実力ある人達が見直され始めた時代でもありました。 小室哲哉の音楽に飽きてしまって、業界は次を探していたのです。
ここ最近は吉田拓郎を通じてチェックしてる。 こうして見てると、90年代後半ってCDが売れたと同時に、衰退も一方であったわけで、歌番組が衰退したことで、タレントや歌手がカラオケ番組に出るという日テレの「夜もヒッパレ!」という番組が流行ってしまったんだな。 日本人の悪いところで右に倣えで何でも娯楽がカラオケになるという状況は正直嫌だった。 カラオケで自分は他人が歌ってるの聞くの好きじゃないんですよ。
その最中に、フジテレビが吉田拓郎を通じて一流ミュージシャンを演奏に使うという条件で(番組の主導権を握ること)音楽番組を作り出したというのは良かったですね。 あんなの誰かまた心あるプロデューサーが提案しないと無理なんですね。
この10年くらいの音楽事情は最悪というか、皆さんCD買ってませんよね。 FMが音楽をきちんと流さなくなってから、NHKかラジオ日本ぐらいか?みたいな状況です。 泉谷のオッサンが絶えず売れようが売れまいと歌い続けるんだよ!と言っているのは結構重要なのだと思います。 求められた時に歌える体調を維持できてなくて、ガッカリな状況はありますね。
こんなところで所さんのマツダキャロルに出会えるとは思いませんでした。 オバフェンになってるしかっこいい! 1999年
ランキングで思い出した。カラオケメーカーにも仕事で出入りしていた。2000年6月
CM懐かしい。三菱がスポンサーだったんだなあ。
アルフィーの変わらなさというのは重要。
ジュリーの世代ではないけど、ジュリーのスター性はもっと評価されるべきだなあ。2001年
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2020/06/29 02:25:14