知らない話が多すぎた。　

通信社やマスコミは「東京外し」というワードを使用して煽ってますし、ヤフコメは明らかに偏った書き込みで締めてますね。　都民ファーストに共産党が介在してますから、都政が変わらないとこの状況はずっと続くでしょう。　豊洲市場でどれだけ滅茶苦茶にされたことか。　


お金が入らなくなることで炙り出される現実に向き合えないマスコミはクソです。大阪府知事は唯一総理に面と向かって中止を伝えたのですから、大阪府だけでも辞退しても良いわけです。　自分からそれを言わない辺りがズルいのです。　言えば京都や奈良、和歌山が潤うかもよｗ

　
小池百合子は政府官邸に煽っているわけで、秋にも解散総選挙を見越してダメな政府を印象付けようと彼女らしい策士だなあと思うのです。　　国政への未練があるのだと思いますね。都知事辞めちゃうかもよ！　すべては総理を目指すための布石を行ってるのだと思って見てます。


東京都を外したら外したで、「外した理由の説明を聞きたいわね！」とのたまう都知事なのですから、圧勝した都知事は怖いものなしというか、このまま同じ時間が続くとは思いませんけどね。　

日本のほとんどの病院にＣＴがあるので判断しやすいのです。　

ただ、そこにも落とし穴があったわけで、ＰＣＲ検査でコロナウィルスだと判るということではなくて、インフルエンザやマイコプラズマ等の肺炎ウィルスに感染していても陽性反応してしまうことです。治療方法も確立していないので、肺炎同等の治療や未承認のアビガンなどの治療薬を投与されて克服してきたわけです。

検査は抽出した菌を培養して出たものの反応をみているだけですから、それが何かなんて判らないし、検査キットにもそれが何のウィルスかなんて判断はできないとも。　リトマス試験紙の様な反応を見ているような感じです。　

ちょっと風邪で診てもらってコロナ扱いで２週間隔離されたらもう本当のところは判りません。　

ほとんどの国民はPCR検査の検査に要する時間や技術的問題に気を取られて、他のウィルスにも反応するなどとは思わず、それが、パッケージをコロナ専用品であるかの様に変えただけの検査キットであるなんて思わなかったでしょう。　下の二つのリンク先に詳細な説明があります。　

ここまで自分でも理解するのに、紆余曲折あって、判っていたつもりでしたが何も知らない大バカでした。　
検査キットの件は、メディアに出て来る自称専門家や医師や記者も含めて、技術的話をしても、その検査の中身には触れないですね。　しらみつぶしに検査しまくるというのは無理があります。


東洋経済のオンラインの記事は変なのが多いのですが、出される数値とかも公式のものなので珍しくいい記事だった。　これ話題になってます。
新型コロナ、日本で重症化率・死亡率が低いワケ

これも４月の段階で７月の状況を予測できてましたよ。検査キットの実態も判る。　
感染爆発？そもそもPCR検査って新型コロナウイルスって確実わかるのか??

現状１月３１日をもって、東京都はプライバシーを理由に感染者の国籍を公表するのを取り止めました。　都内で感染しても都外、千葉県で感染しても都外という扱いで、厚労省が公表しなくても良いという通達をしたことで、国籍不明という扱いになってます。　感染当初の１月のリストを見たんだけど、中華人民共和国ばかりでした。　

さらに、家族の同意が得られないとして、死亡者数の公表も空欄になっているため、それは厚労省や政府も東京都の在り方を問題視するのは当然で、こういうのを総理が前に出て説明しないといけないのですが？　　　なんか民主党政権の時みたいです。　

遊びに行ける一人、少人数、家族等の旅行者はGoToキャンペーン利用しても良いと思いますし、自治体独自にやってるところもある。