
1週間お疲れ様でした。
今年も前半が終わり、後半に入りました。
もやもやした状態が続くと精神的バランスを失いますね。
マスクと運動不足と声を出していないことが要因だと思います。
アルコールを塗布してもインフルエンザやコロナウィルスには全く無意味です。
いくら椅子やテーブルを拭いてもコロナには関係ありません。
みんなバカばっかり。うがいしてはいけないとか、経団連が感染には無関係だと言ってるのに、トイレのエアタオル使わせずに、ペーパータオルで拭かせるとか。その前に掃除しろって!
そんな事やってるうちに、滋賀県で結核のクラスターが起きていたことが報道されました。 結核は月平均200人死亡しています。 いかに報道されていない話が多いかです。 2年前には名古屋でクラスターが起きました。
治る病気とは言え、半年くらい入院しますよ。 コロナ以前から、外国人の入国で日本ではほとんど絶滅したかのような感染症が復活してました。
このような状況でも中国やロシアは虎視眈々と覇権を目論むのです。
これも安倍政権の功績でありますね。 以下、夕刊フジからの抜粋です。
『海自最大の護衛艦「いずも」 支那中国の脅威に備え「空母化」1回目の改修が終了』
海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」は、改修・点検作業を行うため、約1年にもわたり、ジャパンマリンユナイテッド株式会社横浜事業所磯子工場(横浜市磯子区)のドックに入っていた。目的は「空母化」を目指すこと。大規模な工事を伴うことから、2回に分けて実施することになった。
1回目の改修工事を無事終え、6月25日に母港である横須賀基地(神奈川県横須賀市)に戻ってきた。船体を大きく変えるような変化は見られなかった。だが、飛行甲板に注目すると、艦首から艦尾まで黄色い線が1本引かれた。これは滑走路の標示線と呼ばれるもので、F-35Bのパイロットが、機体中央をこの線に合わせて発艦するための目印だ。
配備当初から、飛行甲板の左側には、白い点線が引かれていた。これはヘリコプター用だ。黄色い線はその白線より内側に引かれていた。いずれのラインとも、船体の左側に寄っているのは、航空機が艦橋構造物とぶつかることを防ぐためだ。加えて、飛行甲板の右側を開けることで、機体の駐機スペースや作業スペースを確保できる。
ただし、「いずも」は、艦首部分が台形となっており、船体中央部より航空機の滑走路として使う左側の方が、船体の長さが短いことになる。数メートルであろうとも、なるべく滑走距離を確保したいので、最終的に飛行甲板を長方形とする計画だ。
こうした船体を改造するような工事は、2回目の改修工事で行うことになる。同型艦の「かが」についても、本年度にドック入りを果たし、空母化改修を行う計画だ。
米海軍の空母の場合、艦載機も海軍のパイロットが運用する。だが、日本の場合、「いずも」の運用は海上自衛隊、艦載機の運用は航空自衛隊と分担する。新たに海自でF-35Bパイロットを養成するよりも、こうした統合運用の方が、効率が良いと判断した。
肝心のF-35Bだが、まだ日本には配備されていない。そこで、しばらくは、「いずも」にて、米海兵隊のF-35Bを発着艦させ、運用試験を実施する考えだ。
今のところ、F-35Bの配備数は42機となる。2023年度中に、最初の18機が空自へと引き渡される予定だ。配備先となるのが、新田原基地(宮崎県新富町)となる見込みである。
海自は米海兵隊の手を借り、空母運用を学び、その間、空自はF-35Bの操縦を習熟し、早ければ24年度に、いよいよ空母「いずも」「かが」が誕生する。
長らく日本は、空母保有について、議論することすらタブーとされてきた。支那中国は最終的に10隻もの空母を建造することを目標としている。この脅威に対処するため、ようやく日本も動き出した。
■菊池雅之(きくち・まさゆき) フォトジャーナリスト。1975年、東京都生まれ。講談社フライデー編集部を経てフリーに。陸海空自衛隊だけでなく、米軍やNATO軍、アジア各国の軍事情勢を取材する。著書に『自衛隊の戦力-各国との比較』(メディアックス)、『陸自男子-リクメン』(コスミック出版)など。
野党が中国や南北朝鮮に媚び、国を売ろうとしたりしますが、絶対に護ろうとはしないのは、尖閣での中国の偽装漁船事件で明らかです。 福島瑞穂はあれを事故だと言い切りましたからね。
日本は世界でも二桁少ない感染者数で、稀に見る防疫に成功している唯一の国なのです。
マスコミは豊洲市場を危険だと騒ぎ立てたように、感染者数ばかりをあげつらい、どうやったら開催できるのかという前向きな話を一切しませんし、マスクがあるだのないだの、ワクチンが足りないだのワイドショーは専門外の学者にウィルスを語らせ、お笑い芸人やタレントに語らせるのですから、テレビなんて5分も見たら、害毒でしかありません。
日本は必ずや防疫技術と高い民度を生かして東京五輪を成功させ、尊敬される国になれることを期待します。
五輪反対を声高に言ってるマスコミとタレント、野党議員は、いざ五輪が始まるとその態度がどのように変わるのか確認検証したいと。
政府官邸が一番コロナウィルスやワクチン、治療薬の情報を持っているのです。それと、海外の情報もです。
持っていて判っているから、夜中に飲み歩いたり、集団で会食できるのです。
本音では大したことにはならないという自覚があり、いざ感染発症したとしても、既存の治療薬を使えば早期に治る事を判っているのです。 早期に対処すれば身体に大きな障害は残らないという目算も出来ている。 コロナで肺炎になればそれは危ない。
ならば、高齢者はコロナワクチンよりも、5年ごとに接種する肺炎球菌ワクチンと帯状疱疹ワクチンを接種した方が良いのではないのか?という屁理屈が出ちゃうんですね( ̄▽ ̄)
ブログ一覧 |
備忘録 | 日記
Posted at
2021/07/05 23:38:01