2022年5月に突入しました。
1日は生憎の雨でしたね。2日目は午後からにわか雨。
洗車したのに~!!
暑くなったり寒くなったり、調整が難しいです。
子供に原因不明の肝炎が流行っていると報道されていますね。
新たにウィルスが流行っているとでも煽りたいのでしょうか? 肝炎になっている子供はコロナ陽性にもなっているとね。 様々な人達の予想通りに新しいウィルスが出た!と不安を煽ることで、またワクチンで儲ける段取りをするつもりなのでしょうか?
今、コロナとマスクで騒いでる国は、中国と日本ぐらいですよ。
小池百合子東京都知事が豊洲市場で、「安全だけど安心ではない。」という屁理屈を言って、都税を2000億円以上も浪費させましたね。 やってることは大して変わりありません。 築地と豊洲を停滞させ、罪のない役人を更迭させた結果、民間企業が事業計画から撤退しました。
ちょっと前に、電動キックボードが公道走行を認可されたみたいな話が流れましたが、方々から批判を受けて、静かになりましたね。 あれ、ヘッドライトがないから、夜間に走られると見えませんので、吹っ飛ばされますね。 ほとんどが中国製で、役人から代理店からみんな金でも掴まされていないか? 最終的に得をするのは中国企業だよ!数年前にレンタサイクル事業を始めたのと被るんですよね。
都内だって、皇居周辺にチャリンコに親子で並走して邪魔で仕方ないからクラクション鳴らしまくるのに、そこに電動キックボードなんかで走られたら、車と接触しなくても自転車で死にますね。
GWは閣僚が外遊し、その後の関係を築くためにあるのですが、安倍政権の時はマスコミや野党は遊びに出かけるのだと揶揄していました。 岸田首相は外国ではマスクしてませんよね。 日本より安全でいいですなあ。 大リーグ見ても誰もマスクしてませんし。
1ドル=130円を突破しました。 円安は家計に負担になります。外国人が日本の不動産や企業を買い漁ることが増えます。 どっかで敵対的買収工作が出て来ると思います。 旧民主党政権の時に極端な為替相場で日本企業は買収対策をせざる負えなくなりましたよね。 岸田政権も同様に、経済を判らない人がトップに立つとどうなるのかの再現ですよ!!
エネルギー高騰で、製造、物流に関わる人件費や配送コスト、販売価格転嫁でメーカーは過去最高売り上げを記録するようになりました。
先が見えないというか、早く岸田をどうにかしないと経済が空回りする予感です。
安倍政権で岸田が何もなかったのは、軌道に乗って仕事を追行していただけで、いざ自分がトップに立ったら迷走して、それが閣僚に電波するという非常にあぶないことになっている。 前にも書きましたが、岸田総理は就任前に
「所得倍増」って言ってたんですよ。
はい、ウクライナとロシアです。 すっかり20世紀に戻ってしまいました。
何度考えても、岸田政権の元では、戦争に加担する真似は止めた方が良いです。
ウクライナに募金しても、横領されるか、戦費に使われるのです。
ゼレンスキーが出て来る動画やニュースは、アメリカが関与して制作しているはずですよ。
で、以下は拾い物。 イタリアは変わっていなくてワロスw
イギリスはウクライナ兵を渡英させ、装甲車120台を使えるように指導したとか、ドイツはついに、
戦車を提供するようになりました。 メルケルはいい時に辞めることが出来ましたね。
ウクライナに攻め入っている国はロシアだけではありません。チェチェン共和国のようなロシアの衛星国もウクライナと戦争をしているのは報道してくれません。
ゼレンスキー大統領は、兵隊と武器が整ったら本格的に戦争を始めますから、停戦するつもりはありません。 ロシアもそう長くは続かないと思いますが、これ、アメリカとイギリスの代理戦争に変って来て、最初の侵略とは主旨が変ってきています。
退役した古い兵器同士のリアルウォーがネットで見られるという異常な状況になりそうです。
正直、ロシアが抵抗できなくなるほど弱体化すれば、ウクライナがどうなろうと構わないということです。 ロシアが侵略するから悪いんだという主旨を唱える人達が多いのですが、それこそ正義であれば、ロシアに対して何をしても良いという危険な思想なのです。 俺から見たら、日本人がお人好し過ぎてバカすぎるんですけどね。
まあそうなれば、日本にとっては北方領土を奪還しやすい環境にはなるんですけどね。
コマツはロシアから撤退しませんでした。 メンテナンスをしないと事故で人が死ぬことになるとしてです。 いい判断です。 フランスみたいに危険がなければ撤退しないことで、その後の関係を維持できると判断したのでしょう。 日本も裏で密使を送り込んで関係を維持するぐらいのことはやって欲しいのですが、親中派内閣ではそんな頭はないでしょうね。
だから、今日本人がプーチン大統領と話ができるというのは、世界に対するアドバンテージを示すことができるんですけどね。
インドを見てみろよ!ロシアから天然ガスを安く買い叩き、上手く立ち回ってるじゃないか?とはいうものの、今インドは猛烈な熱波で生産活動が停止するほど大変で構っていられない。
ロシアと関係のあるインドの国内事情など組まない日本は、自衛隊機の着陸を拒否されるけど、5年に渡って投資するんですよね? 安倍政権だったら、マスコミと野党が叩きまくります。
バイデンがウクライナに現を抜かしている間に、日本政府や日本企業があざとく立ち振る舞えるような状況であると良いのですが。 いや、そうであって欲しいですね。 岸田政権の元では、エコノミックアニマルだと言われようが、自国の経済重視で良いと思っています。 下手に戦争に巻き込まれると、エネルギーを持たない国は、国民だけが苦しくなるだけです。
帰ってきたヒトラーは面白い。 過去に制作されたヒトラー映画のパロディも折り込んで楽しめるし、色々考えさせられるし。2016年制作。
この大ヒットを受け、制作したのが、「スターリンの葬送狂想曲」なぜか全編英語だというw 2018年制作。
2作の大ヒットを見て、同じコンセプトで制作したのが、「帰って来たムッソリーニ」2019年制作。
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Posted at
2022/05/02 20:57:50