映画　TOP GUN MAVERICK　を見て来た。　

ご協力ありがとうございます。　当然マスクなんかしません。　

撮影の仕方が根本的に日本映画とは違う。　このセンスは真似できないでしょう。
米国海軍の人から見たら、エリートパイロットがああいう環境では学ばないとかあるんですが、そういうことを指し置いても、見て良かったと思います。　

珍しくパンフが完売で、サントラＣＤが売り切れてるみたいでした。　変な価格で買わずに正規ルートで買いましょうね。　

こういう映画を作ることができるというのは、アメリカという国の国力なんだろうなと思うわけです。　これを日本で作ってもどうにもこうにもなのです。ブルーインパルス飛ばすだけでも、朝日がヘリを出して妨害したり、自治体の首長が反対する日本ですから、それは大変なのです。
この映画で良かったのは、中華資本排除したみたいですね。　入っていたら日の丸や台湾国旗の類は排除されるのは間違いないので、半ば国策映画みたいなものです。









最初が１９８６年でしたから、ビデオデッキとレーザーディスクの時代ですよ。
この映画でＡＶシステムを組むというのが流行った時代です。