ちょっと前に見ていたのですが、まあいいかと上げなかったのですが、80代のとち狂った老人が拳銃立てこもり事件とか起こしてるので、上げることにしました。
相変らず日本の警察は立てこもり事件の対応はダメですね。
人質が逃げだして結果オーライなだけでした。
今回に関しては、普通にテレビカメラに映ってる時点で、これ普通に射殺できるじゃん?
立てこもり犯が無防備に身体を晒してる状況というのは、普通にはあり得ない。
普通は人質を盾にするものだが。
説得とかゴタゴタやる暇があるなら、とっとと射殺。
そんな事やって、犯人に撃たれて殉職したSATがいただろ? そんな犯人を説得して「ありがとう。」とか言ってるのって、アホだろ? 愛知県長久手市で起きたヤクザの立てこもり事件よく覚えてる。
日本の警察は外国人からしたら、絶対に撃って来ない。ガードマンは拳銃持っていないのは知られてますから、現場でゴネたら何とかなるぐらいにしか思ってません。 舐められてますよ。
何なら警察官しばき倒すぐらいだから。 不法滞在の外国人が増えるとそんなものでしょう。
日本人だって「撃って来ない」という確信があるから、それに甘えて犯行を起こしているのですから。
テロリストという殺人犯に人権なんぞありません。
というわけで、なぜこの映画を見て良かったかというと、デンゼル・ワシントンが悪人をいたぶりながら殺す感じはゾクゾクしますね。 いきなり3作目から見たのですが、前の2作も問題ないと思います。
予告編ではあまり登場する自動車には触れてませんが、アルファロメオの覆面パトと通常のパトカーはかっこいいです。 映画で登場するヒール役のレンジローバーやゲレンデは定番。
舞台はイタリアのシチリア島ですが、実際にはアメリカでの撮影ですのでCGです。
映画は常時イタリア語で話しています。 スペイン語とも語源的にも似ていますので、探り探り言葉を聞いてました。 字幕は日本語と英語が並ぶ。 それでいて、全ての会話を意訳してくれているわけでもないので、不満な点がないわけではありません。
上映は終盤で、1日1回、良くて2回しか上映しませんが、人気作品でしたので、割と入ってました。
今回はあまり宣伝に金をかけなかったのが影響してるかと。
デンゼル・ワシントン扮するロバート・マッコールは悪に対して容赦なく痛め付け、時には割れた空き瓶でめった刺しで殺す一方で、お茶を飲むときはテーブルにナプキンを敷いて飲むという几帳面さを持つ。
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2023/11/01 00:13:23