間が空きましたが、2024年10月13日(日)に三菱自動車工業 岡崎製作所/技術センターで開催されました「三菱自動車感謝祭」の最終報告です。
職員向けの購買部というか、食堂の奥にヤマザキショップがあります。
そこに行くと社員価格でMITUBISHIMOTORSのTシャツ(白・黒)が¥880円で購入できるのですが、普通に買えました。 知らなかったということで従業員用作業着からYシャツ、靴下等買えますw
タリーズを買うと不二家の微炭酸ネクター無料で貰えるとか、県外のお土産品が買えるとか面白かったですね。 唯一金を落としていたのはここでした。 企業内の売店って意外なもの売ってたりしてます。
東側端に行くと、試乗のためにひっきりなしにアウトランダー等が走っていました。
その傍らにE39ギャランが展示されてました。
未発売車両も含めて自動車の展示場所はもっと見てもらえる場所に置きましょう。
ここまでノーマルというのもないですね。
オートギャラリーに行きましたよ。 入口にHSRの模型を撮ってるのは自分ぐらいでしょう。
これ無防備過ぎて普通に盗まれますよ。
散々デボネアも見たのですが、レザートップの白の前期の前期って見たことないです。
10年程前、超初期型の程度極上が車検で入って来て、キャニスターがないという理由だけで廃車にしてしまって、恐らく引き取った業者はウハウハだっただろう事案がありました。 それなら旧車ショップなど問い合わせて確保するなどやればいいのに、やれコンプラだの言って残さなかったのは酷いディーラー対応でしたね。 当時相当にディーラーに意見したもの。 結構三菱ディーラーでそういう話って数年に一度ぐらいのペースで聞く。 分かってる所はどこからでも探し出して修理するから。
外国人客もこのトラックは評判が良かったですね。 かわいらしい。
こういうの、田舎の農家の倉庫の片隅にずっと置いてあるとかあると思います。
これを見たのは初めてでした。 高校生の頃、パリダカで何だろうあれ?って思っていたパジェロベースのそれです。
手前から三菱500、コルト600、Lテールの超初期型デボネア
三菱重工時代のジュラルミン製の自転車 こんなの残っていて寄贈した方がいたんですね。
その他にもジュラルミン製の箱とかありました。 戦争終って残った資材で作ったということです。
これも見慣れてますが、一時期流行ったプラモデルの実物大ミッドレーサーですなw
最近めっきり見なくなりましたが、三菱ジープの初期でもメタルトップのそれって見ないですねえ。
90年代、2000年代初頭にヤフオクで時々見かけました。
Posted at 2024/10/27 22:59:32 | |
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