
数年ぶりに岐阜基地に行きました。 親戚の子供付きですが。
デジカメ忘れました。
写真のカードを航空展示要員の方からもらいました。 手にした人はほとんどいないですね。
こういう運は持っている。 過去には関係者向けの航空祭のノベルティテレカというのもあるんだけど。
午前中のブルーインパルスだけ見て帰る人いるんだね。 もったいない。と言っても自分はインパルスに興味がない。
今回の航空祭で、装備品や輸送機、研究機器の方が興味があると分かった。
富士重工製の無人機
防衛省技術研究本部(TRDI)
デジイチ忘れましたので、コンデジでは大編隊飛行もあったのですが、限界がありますので‥。
午後3時で催しは終了ですが、その後の基地に集まった各々の機体が帰って行くところが面白いのです。 よって分かってる連中はいつまでも帰らない。
帰って行く姿もサービスで左右に揺らしたり、旋回させたりして帰って行くのでした。
ギャラリーが掃けているのでちょうどいいですね。
最近の軍事の興味が高まっているのか、にわか航空ファンとアホ家族とバカ老人ばかりでうんざりでした。
三脚、椅子、レジャーシートは禁止されてますが、それを注意するための自衛官を配置していないので、勝手にシートを敷いてるは、ガムテープで貼ってるのもいる。
バカ老人は、割り込む、折り畳み椅子を用意して場所を取る。 バーベキューじゃないぞ!
禁止事項があるのに、制止する人間を用意していない。 防衛機器を警護する人員はいても、ギャラリーを見張る人間が一人もいない。 これイベントとしては問題ですよ。
金属検査しても全く意味なし。 持ち込んでいるんだから。 検査の段階で預かる様にしないとダメですね。 いくらバックのファスナーを開けていてもまるで意味なし。
シナ人もいたよ。 当然だよね。
帰りになると、レジャーシート、ゴミ、ペットボトルはそのままになってたりしている。
以前はそんなことはなかったんですが、モラルというのが無くなってますね。 特に老人は酷かった。
あと、混雑する場所でのベビーカーというのも迷惑で、我が物顔で押してるので足を何度か踏まれました。 場所をわきまえて背負うなりした方が良いのですが、このイベントは乳幼児には苦痛ですよ。
子供を肩車している親子の姿は唯一のまともな姿。 子供は飛行機に関心持つし、退屈しない。
家の親戚の子供はヘリの方に関心があるみたいで。
オスプレイ展示しても良かったですよ。 たかだか一日展示することすら怖がって拒否する理由はないですね。 あってもなくても各務ヶ原は休日は混雑するには変わりないですから。
展示したらしたで、テレビが拾ってくれるわけだし、その時に当然反対する連中も来るから、公安も外事も情報が取れてちょうど良かったのにね。
Posted at 2013/11/24 23:05:55 | |
トラックバック(0) |
軍事・防衛 | 旅行/地域