他力本願のブログ一覧

１０月２０日公開の米仏合作映画「女神の見えざる手」が上映されます。
ＴＯＨＯシネマズ他全国で上映とありますが、かなり限定されます。　
一応本国版はチェック入れたので内容は分かってます。

一応某所に要望を出したら却下でしたね。　そもそも検討すらしていないのはバレバレでした。
多分担当者が変わったと思います。　全然対応が違いますから。　
内容がダメでも金が入る映画と、出来はいいけど客が来ない映画とあります。　難しい舵取りですが、どちらの選択もしない所は評判も悪いです。　ヒット映画を見せつつも、単館モノ映画と合わせると選択肢が増えていいと思うのですが、みんなサラリーマンだから・・・。　

さて、銃規制の問題とタイムリーな時事問題と被ること。　ロビーストの主人公がまるで小池百合子みたいで、親しいブレーンも作らず孤軍奮闘する？様子と、典型的なアメリカ人が好む映画の作り方をしてます。　最近はもやもやした作り方をしている作品ばかりなような気がしているので、フィクションとは言えはっきりしているというのは理解しやすいものです。　　

代表 枝野幸男 　 代表代行 長妻昭 　 幹事長 福山哲郎 　 政調会長　辻元清美
最高顧問　菅直人・赤松広隆

帰化議員と北朝鮮と関係の深い連中ばかりで濃縮されてますね。　
希望の党は間違いなく代表を降ろすタイミングを待ちます。　そうなったら立憲民主党と合併して民主党に戻りますよ。　

親戚が選挙権を持てるようになりましたので、就職したいなら変な政党に入れたら路頭に迷うぞ！走らないと判ってる馬の馬券は買わないだろう？って脅かしておきました。　
安倍政権の支持率が若年層に高いのはちゃんと就職できているから。　金が入っていれば多少の間違いは許されるのですよ。　バルブ期は経済一流、政治二流なんて言われたものです。　　　　
　
自衛隊員とその家族の名誉を守るための選挙でもあります。　朝鮮有事になると、東日本大震災の時の様に中国とロシアが領海領空に侵入してきます。　　有事に柔軟に対応できるだけの法整備は喫緊の課題なのですが、アベガーの人達と自衛隊嫌いがいまだにモリカケで時間を引っ張ろうとしているので、国民は飽きているのです。　ＴＢＳとテレビ朝日は本当に問題のある放送局ですね。　
ほう