
WIN10になって、数回更新後、DVDが読まないことは気が付いていました。
年賀状ソフトのCD-ROMが読み込まないのは困るので、ドライバーソフトをどこかでインストールすれば良いとは思いましたが、何だか知らないソフトを入れるのも、フリーと言えどリスクはあるので、外付けすることにしました。
エディオンはいまいち品揃えが不十分というか、コンピューター関連はヤマダ電機は品揃えは良いですね。 ケーズデンキがあれば比較したかった。
アドオンのドライブの選択が難しいのは、よく調べないと後で困ることがあるからです。 データとしての書き込み、読み取りは可能だが、市販ソフトや録画された円盤の再生はできないドライブがあるので、これを理解するのに少し時間がかかった。
再生ソフトなどを購入しないといけないとか理解していないと間違えます。
以下こんなパターンだったりしてる。
1.DVD書き込み+読み取り+DVD再生✖
2.DVD書き込み+読み取り+DVD再生〇
3.Blu-ray書き込み+読み取り+Blu-ray再生✖
4.Blu-ray書き込み+読み取り+Blu-ray再生〇
※さらには4K映像再生の可否もあるから当然価格も変わる。
色々迷った挙句、Blu-ray再生は要らないということで、DVD再生ソフトが付属するタイプで購入。
どのメーカーも安かったのですが、2780円に消費税278円、総計3,058円でした。 通販の方が全然高いです。 キャンペーン中のdocomoのd払いでしたので、後で500ポイント入ってきます。
値段相応なので、プラスチックのシャシーは共振しますね。ペラいゴム足はあるものの、マウスパッドなどの吸収性のあるマットの上に置く必要はあります。
メーカー登録して、DVD再生ソフトのシリアルコードが添付されると、後はダウンロードで簡単に行けます。
アイ・オー・データの今年のIRを見ましたが、在宅ワークが増えたことでアフターマーケットの売り上げが伸びたというわけでもなさそうです。 IR発表後ですが、年賀状印刷という時期にプリンター等の周辺機器や、衝動買いが増えることは間違いはないですけどね。
Posted at 2020/12/29 01:28:17 | |
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