これでトドメを刺します！

しばらく隣の馬鹿息子とのバトルから遠ざかっていましたが、召集令状はまだ来ていません。（笑）

まあ逆立ちしたって判決をひっくり返すことはできませんから、馬鹿は放っておいて最後のバトルをこちらから仕掛けることにしました。


いよいよ未払賃料の支払いと土地の明け渡しを馬鹿親父に請求します。

今回の提訴の目玉は『供託そのものが無効である』との主張を基幹として、賃料未払が長期間に渡るとして債務不履行による契約解除が妥当であり、更に私が『過去の裁判において弁護士を雇わなければならなかった必然性があり、それは馬鹿親父の不法行為によって引き起こされたもの。』との主張を展開することで、弁護士費用を一部でも支払わせてやろうというシナリオです。

今までは全面勝訴であっても弁護士費用の支払いは一部の例外を除き認められせんでした。

ところが最近の判例で『債務不履行』であっても弁護士費用請求の支払いが一部認められたことが判明しました。

今回は全額支払いが認められるとは思っていませんが、一部支払いでも認められたら有り難いくらいのつもりです。

しかーし、真の目的は合法的に『とことんイジメてやること！』

こちらの主張が多ければ『その全てに理論的矛盾がない反論をしなければならなくなり』相手は悩むはず。実際は馬鹿息子が答弁書を作るはずですが、恐るるに足りません。全ての主張に反論出来ず、一部の主張にのみ反論してくることも十分有り得ます。頭悪いですから！（笑）

まあどうせ『的を得た反論はできない』と踏んでいますが、待っているよりは先制攻撃です。
ここで馬鹿息子がまたしゃしゃり出てくることは想定内。しかし今回は『自分が契約者』と互いに主張していることが逆に仇となり、前回のように『補助参加者人』とはなれません。

『補助参加人』とは利害関係が一致していることが前提となるので、馬鹿息子と馬鹿親父は『お互いがお互いの主張を否定する』関係になり補助参加人とはなりえないのです。

当然ながら裁判の法廷には立てず、馬鹿息子は指をくわえて見ている他ありません。



ザマーミヤガレ！(`ヘ´)



まあこの裁判、やる前から結果が出てます！

とりあえず訴状の下書きは完成しましたので、次は文章の間違いとか言い回しの修正に移ります。


まあ遅くとも年内には決着がつくはずです。


馬鹿息子のほうは控訴状が到着してからじっくり対策を考えます。