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先日相談いただいた2ndプレリュードのオーナーさん。結構近いところにいらっしゃいました。



ですが肝心のパーツがホンダにもないことが判明。

3rdプレリュードでも厳しいのに2ndならなおさらかも？


まあブレーキランプスイッチと言ったって、単純にスイッチですから、その気になれば代用はできると思いますがねー。


この部品、クルコンのカットスイッチの役割も持ってますから、配線を新たに作る必要はありますが。




無事見つかってほしいですね。

先日、超久しぶりにエクセル関数を使いましたが、それで終わりではありませんでした。

関数を入力したセルが空欄になると隣のセルにエラーが出ます。

条件式を変更しようやく狙った結果が出るようになりました。

しかしこれで終わりでなく、セルをロックしないとせっかく入力した条件式を消されたら全てパーになってしまう！これ自分が使うものではなく、依頼されたものなんですよねー。


ならば肝心の条件式をイジレないよう、変更を許可するセル以外はロックし勝手にセルの内容を変更されないようにします。



これでようやく完璧なものが出来ました！

いやー、疲れました。

今日は休みなので午前中から答弁書の作成にかかりっきりで、書いては消し、付け足しては消しを繰り返すこと数時間。

A4に4枚ですが、自分自身印刷して驚きました。

行にして約60行/枚という相当濃いものになりました。

考えてもみて下さい。通常のA4のルーズリーフの行が約35くらいですから、その倍の密度で一行に約45文字です。一文字約3ミリ四方！

それを約3.5枚。約8000文字オーバーを打ち込みました。

ホントにヘロヘロです。

今日はとりあえずこれで終了。
本当はまだ追加するものがありますが、目が異常に疲れたのでおしまいにします。

更にあと数日かけて更に推敲して、より完全なものにします。

来週ならば相談していた弁護士の先生から連絡がくるはずなので、その結果を元に相手を叩く文章を考えます。



私、普段は温厚なんですが、こちらに対しナメた態度を取る人間とか、礼儀を知らない人間に対してはとことん叩きます。


人間ナメられたらおしまいですからね！



あとで泣いてもしらねーぜ！

相手の訴えについて徹底的に反論すべく『答弁書』を書いておりますが、相手の主張することを否定するのに最も有効なのが書類、映像、音声などの物的証拠です。


私が将来、必要になるといけないとコツコツと集めたこれらの物的証拠に加え、相手がこちらに証拠をタップリ提供してくれるもんだから、その証拠の訴明をするのが大変！


こちらが提出する証拠が何を意味するのか、相手の証拠を崩す材料なのか、自らの主張を裏付ける資料なのかをきちんと説明しなければならず、しかも自らの主張に矛盾を生じることのないよう、きちんと手順を踏んで説明しないといけません。


特に相手が自らこちらに提出した物的証拠は非常に役立ちます。しかも今回提訴したのは馬鹿息子のほう。馬鹿親父がこちらに提出した資料の一部は息子の主張を崩す道具になります。


『これだけ物的証拠があるから見といて！』と提出するだけなら簡単ですが、提出する物証に基づきいちいち相手の主張の矛盾を説明せねばなりません。


法律的にわからないことはあちこちの弁護士の無料電話相談を利用し、法律上の解釈を確認しながら文章を作っていきますが、これがまた面倒くさい。


裁判は戦争と同じで、やるかやられるか、ふたつにひとつ。


裁判官を納得させた者が勝ちなんです。

昔、アニメの『タイガーマスク二世』の主人公の台詞に

『力が正義ではない、正義が力だ！』

というのがあります。

アニメや特撮ヒーローでは、必ず『正しい者が最後は勝つ』のがセオリーなんですが、現実の世界ではそうではないんですね。

裁判では『正しい者が勝つのではなく、勝った者が正しい』と見做されてしまうんです。


だから今回はありったけの物的証拠を『これでもかっ！』と提出し、完膚なきまで叩き潰します。


ここでは書けませんが、親父から『ある証言』を引き出すため『最終トラップ』を仕掛け一気にカタをつけます。




宇宙戦艦ヤマトなら波動砲、北斗の拳のケンシロウなら『北斗神拳 究極奥義 無想転生』といったところか？



さあ、相手の嘘、捏造、虚言をぶった切ってやろうか？

先日から左ドアミラーの動きが何やらおかしかったのですが、とうとう発病していまいました。


そう開閉不良の持病が出てしまいました。




開閉は最小限にしていたつもりでしたが、やはり呪縛からは逃れられないようです。




致命的なトラブルまでは行っていないようなんでとりあえず様子見ですが、頻発するようならば交換ですかね？