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asudaiのブログ一覧

2022年01月21日 イイね!

カラーチェンジ ~part1~ ブツが到着!

カスタムのメインテーマである「色替え」の第一弾となるパーツが無事到着。


テストも兼ねており「本番一発加工」という多少リスクがあるので、さすがに新品を奢ることは躊躇われたので敢えて中古を選択。


テスト前に多少手を入れ綺麗にしたところ、何とか使えそうな感じとなりました。



新しい車では出来ない「旧車」だからこそ出来るカスタムもあるわけでして、まあその最たるものでしょう。



蓋を開けてみれば「たったそれだけ」と言われる内容ですが、当然合法仕様。



胸張って公道に繰り出せますが、見た目のインパクトは少々あるかな。



しかも「市販品」と同じものにするつもりはサラサラ無いので、微妙なラインを狙います。



段階を踏んで徐々に、徐々に、徐々に・・・・・。




上手く行ったら「実用仕様」「「チョイ悪」と造り分けするつもり。


前者は「普段使い」のため、あくまでも実用に徹し、後者は「見た目重視」でイベント専用にします。(とは言っても、イリーガル仕様にはしません。)
Posted at 2022/01/21 20:38:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 130型 | クルマ
2021年05月31日 イイね!

過去の遺物が出てきました。

再度製作した新型の統合制御ユニットを取り付けるため、作業にかかったのですが思わぬ過去の遺物が出てきました。



数年前に取り付けた「パッシングランプ」のスイッチと配線、更にDRLで遊ぼうとイベント専用で取り付けたコントロールユニットがそのままでした。



自分では除去したと思っていたのですが、電源は両方共に生きていましたので、ランプを接続すればそのまま使えます。



ただ車内から出た配線の行く先がちょっと行方不明で、じっくり時間をかけないと先端が判りません。




で、更にもうひとつ。



フロントのユニットを全て撤去したので判明したこと。

(自分で全て作っておきながら、判明も何もないが、)



数年前に取付していますので既に忘れてしまっていたのですが、最初に取り付けた「ポジションウィンカーシステムがあまりに複雑」だったので、こちらも全て撤去して親の車で上手く作動したシステムをそっくりコピーして取り付けていました。


実はサイドは専用ユニットで駆動させていました。(笑)

なのでフロントの制御ユニットを取り払ってもサイドはポジションウィンカーが現役です。



ただし本来は同一ユニットでフロントとサイドを左右毎に制御できるので、1つのユニットで制御するのが好ましい。


で、更に言えばこのユニットとフロントに取り付けたユニットでは、作動パターンが違う。


やっと思い出してきました。


当初のユニットはウィンカー作動時に左右のスモール電源を同時にカットするので、そこにフロント制御ユニットで制御されたスモール信号が流れ込む形なので、特に問題なかったと考えられる。


まあ、今回新規に左右独立タイプのユニットに変更したので、左右一体型はもはや不要。


逆に左右を接続するので、エンジンルーム内の配線取り回しが厄介です。


というわけで、こいつも近いうちに全て除去します。


更に何かの目的で設置したリレーもそのままでしたので、こちらも配線を辿って場所を特定し、付使えるものはそのまま利用します。



新型ユニットはこれらの問題が片付いてから取付になります。




ちょっと残念!!!
Posted at 2021/05/31 00:33:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 130型 | クルマ
2021年01月16日 イイね!

「イメージチェックモデル」を製作してみました。

以前から構想を練っていた、前期モデルから着想を得た「カスタマイズプラン」を少しだけ前に進めるため「イメージチェックモデル」を試作してみました。




車開発に例えるなら「クレイモデル」でしょうか?完全に全体のイメージ、車体装着イメージをチェックするためだけの物ですが、結果はまさにイメージ通り。完璧に仕上がりました。




あくまでイメージモチェックデルなので恐らく耐久性には難ありだと思われます。



それを承知の上であれば全然装着は出来ます。



更に言えばこのイメージチェックモデル、パーツ保護の役割も盛り込んでありますので、見た目の変化と併せて「一石二鳥」のお手軽カスタムです。



今回、ほんの僅かな色の変更でしたが、装着前後ではビックリするほど雰囲気が劇的に変化!




ちょっとだけ妖しい雰囲気も出てきて気分は最高潮!!!




本番では耐久性を考慮して別のトライをする予定なので、他にもちょっとだけ購入しなければならないものがあります。



逆にこのまま装着してイメージチェックモデルの「長期耐久テスト」を実施するのも良さそうです。



ダメになればすぐ現状復帰出来ますので。



実装着モデルの製作作業はもう少し暖かくなってからになると思いますが、今から装着が楽しみです。
Posted at 2021/01/16 23:06:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 130型 | クルマ

プロフィール

「同時に加工してるのに何故色合いが違う!?」
何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
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