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asudaiのブログ一覧

2022年07月04日 イイね!

地球の裏側からコンニチハ!!!

先日見つけた「ヨーロッパ前期仕様」のポジションランプ。





無事に発送がなされたようですが、発送元が想像できない場所でした。





なんと南米「パラグアイ」!!!!!




お世辞にも車文化が発達しているところとは到底思えず、森林が多く道路も未舗装が多いイメージで「車高は低い」「荷物乗らない」「人間乗らない」「道路は凸凹(失礼!)」な場所で、ジムニーやランクルがよほどお似合いだと思うのですが、およそ似つかわしくない「プレリュード」の需要がどれほどあったのかは全く定かではありませんが、発送されたのですから販売者は何らか意図があって購入していたのでしょうね。



しかも、発送経路もパラグアイだと想像がつかないですが、履歴を見るとアメリカ経由ではなくヨーロッパ経由らしいです。



しかもスペインからドイツへ渡り、その後日本に空輸されるようです。



一時よりはコロナの影響も弱まっているようですから、極端な遅延はなさそうですので、今月半ばから中旬には到着しそうです。
Posted at 2022/07/04 12:11:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年07月02日 イイね!

断念!!

たまたま見つけた「ヘッドランプガーニッシュ」。



送ってもらった画像と説明を総合すると、このヘッドランプガーニッシュは単なるガーニッシュではなく「ヘッドランプ固定部品」であることが判りました。


更に画像からはヘッドランプの構造自体が日本仕様と異なるため、ガーニッシュの装着は不可と判断しました。



まあ程度も良くないようなので、仮に装着出来たとしても購入見を見送ったと思いますが。



まだまだ知らないことも多いですから、プレリュードは面白い!




Posted at 2022/07/02 10:39:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年07月02日 イイね!

激レアパーツ情報ゲット!

またまた激レアパーツ情報を入手!



それは「ヘッドランプガーニッシュ」。



存在はかなり以前から知っていましたが、装着仕向地がイマイチ不明だったこととと、これ自体が既に少なく入手が難しくなっていることで、現地でも探している人間がいることは掴んでいました。


で、たまたま情報を入手し、すぐ連絡したところ「まだ有る。」とのことだったので、鮮明な画像を送って貰うようお願いしておきました。


発売から35年が経過したプレリュードですが、まだまだ新たな発見があることは嬉しいですし、逆に言えば新たなパーツを装着出来る可能性があるわけで。


続報を待ちます。
Posted at 2022/07/02 10:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月28日 イイね!

ウィンカーにDRLを追加する!?

昨年エアインテークを追加したまま、冬の間もノーマルに戻しをしないまま過ごしてしまいましたが、今年はとうに梅雨明けし殺人的猛暑が予想される中、「エアインテーク装着」は馬力ダウン対策、エンジンルーム冷却に非常に有効な装備だと考えます。



ただしこれを付けると、DRLを取り外さなければならないという一面もあるので、次なる一手を考えておりましたが、「新型アクア」を丸パクリしようと思います。



すなわち、DRL=ポジションとして完全置換させること。同時にこれはウィンカーでもあります。



要するに1つの灯体で「DRL」「ポジション」「ウィンカー」を兼務させることで、ノーマルの「フォグランプ筐体」1個で全ての役目を担うことが可能。



こうすればエアインテークは常設装備に出来ます。



ただしプレのフォグランプのバルブ規格は古典的な「H3」。数年前から「フォグランプのカラーチェンジ」用に「ツインカラーバルブ」が出てきましたが、これとて「イエロー」と「ホワイト」をフォグランプスイッチのオン、オフで交互切替えするもの。



よってこれを万一ウィンカーに使用したら「イエロー」「ホワイト」の交互点滅という「お祭り仕様」となるだけです。



バルブが「イエロー」である時点でこれを「ウィンカー」には使用できません。
でもこれもチョイと裏技を使うと、「DRL」「ポジション」「ウィンカー」という通常ではあり得ない点灯パターンを可能にできます。「フォグ」機能はもともと有って無いようなものでしたから、万一必要なら別途追加する構想は既に出来ていますが。



今のエアインテークダクトは塗装もしないままの「暫定仕様」でしたがこれだけ暑い日が続くとなると、「エアインテークダクト」の効果を肌で感じたい欲求が止まりません。


ただでさえ狭くて熱いエンジンルーム内部の空気を吸っていたものが、「冷気」
(この気温では冷気とは呼べず「温気」ですが。)を吸わせることで酸素密度が上がり、パワーダウンをいくらかでも抑えることができると思います。更にもう片方は「エンジンルーム」に直接外気を引き込み、強制的に冷却するようにするつもり。



できる限り早いうちに細部を詰めて「標準装備」に格上げしたいと思います。
Posted at 2022/06/30 01:54:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年06月27日 イイね!

問い合わせが凄いです‼️

問い合わせが凄いです‼️先日購入を決めた前期ヨーロッパ仕様ポジションランプを、幾つかのサイトで紹介したところ、先走りした10人程の人間が「販売しますか?」「いくら?」と早速、ズレた問い合わせをよこしました。





誰も「売るなんて一言も言ってません。」がね。






能天気な人間のまあ多いこと、多いこと。






中には「南アフリカまで発送出来ますか?」などと頭のネジがぶっ飛んだ奴もいました。「人の話はキチンと聞け!」と親から教わらなかったのか!?






推測ですが、3rdプレリュードは日本の爆発的人気もあり、需要に対し生産が追い付かない状況で、日本以外ではアメリカへの輸出台数がダントツに多いことは当然予想され、ヨーロッパ向けの輸出数はあまり確保出来なかったようで、さらにヨーロッパへの輸出開始も発表から半年以上経ってから、すなわち1987年の秋頃から開始されたようなので、ヨーロッパ市場に出た台数自体はさほど多くないと見ています。ヨーロッパ向けはヨーロッパの3rdオーナーに尋ねても、「88年モデル」からとする回答がほとんどなので、早くとも87年秋以降の輸出開始と見て間違いない。




しかもかなり短い期間(逆算すると9、10ヶ月程度か?)で89イヤーモデルにチェンジしているので、この前期ポジションランプを装着した車両、及びパーツ単体として市場に出た数はかなり少ないと考えられます。




更に更に、ホンダは89イヤーモデル採用にあたり仕向地毎に、

・レンズカットは変更せずポジション/ウィンカー共カラー変更
(日本がそうですね。)
・ポジションランプのカラーのみ変更(北米市場向け)
・ポジションランプのレンズカットを変更(ヨーロッパ市場向け)


という異なる3種類の手法を取ったため「ブルーレンズ」はヨーロッパ向けのみにしか供給されなかったことも、超レアになった要因と考えられます。




更に更に更に言えば(笑)、クリアレンズを装着する車両の仕向地は、世界的に見ても少数で、大半が「アンバー」であったことから、「クリアレンズ」の存在を知らなかったオーナーはかなり多いと思われ、その点からも「ブルーレンズ」はかなり貴重なパーツであると言えます。





後期型についてはバブル弾けた後の発売となり、当然「コストダウン」は必須であったと考えられ、ウィンカー(ポジションランプ付き)は世界中全て同一仕様となっています。





まあレアパーツを欲しがるのは洋の東西を問わないので、気持ちは痛いほど判ります。





でもでも、やはり本当に欲しいものならば「自分で探さないと」。





楽して手に入れようとしたって、そりゃ無理ですわ!
Posted at 2022/06/27 19:41:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ

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何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
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