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80年代、90年代の車が満載の評判のベストカープラス(でしたっけ？)を遅まきながら見てみました。


見慣れたあの車が載ってましたねー。


前オーナーのカスタムをほぼ踏襲している、いわば『吊るし』です。アルミホイールも内装も前オーナーのセンスです。


車種代表なら是非とも『オリジナル車』にして欲しかった！


オリジナル車ならあそこにあったでしょうに！

何故使わなかった、編集部！

高裁の帰りに立ち寄ったコンビニの画像です。

車は言わずもがなですが、改めて見ると鏡餅みたいなフェンダーの膨らみが非常に気になるのと、ノーズからのボンネットのラインが妙に厚ぼったい。

安全基準の関係でクラッシャブルゾーンを作らなきゃいけないのは解ります。

でもホンダのクーペが鏡餅って有り得ないでしょ、やっぱり。

一時はデザインのホンダと呼ばれたらしいが、今では見る影もない。

もっと頑張ってちょ！

本日は訳あって名古屋高裁に来ています。

アホな隣人とイザコザがあり支払うべき金額を支払わないため、支払督促⇒一審と進み一審ではほぼ全面勝訴の判決を勝ち取りました。

しかしアホな隣人は性懲りもなく、一審裁判官を批判する書類までも提出し控訴しました。(このあたりがアホと言うべきですねー。)


人の土地を借りといて地代を払わんって、どーよ？



これ以上何を主張するのか？
くだらない見え透いた嘘と、こじつけだらけの主張を並べ立てたところで、矛盾だらけではつじつまが合わなくなって当然です。

盗っ人猛々しいとはまさにこのこと！


出来るなら大岡越前ばりの裁きを期待したいところですが、今の世の中、残念ながら大岡越前も水戸校門もおりません。


まあ『判決がひっくり返ることはないが、一審のこちらの主張が一部覆る可能性はないとは言えん。！』と弁護士の先生は言いますが。


まあバラ色の判決を期待すると万一の時にショックがデカイので、最悪を想定することにします。


そもそも相手がやってることは中国と一緒です。竹島は自国の領土と叫ぶのとなんら変わりません。


もっとも裁判官にもクレームつけるくらいの『ゴミ人間』に、裁判官もかなり立腹している様子がありありと見られましたので、このまま原審と同じ判決が出ることを期待します。


ただ裁判官の見方により違う捉え方もできますので、判決は一部分については流動的です。


半沢直樹ではありませんが、『やられて黙っていられるほど私の頭は賢くない』ので、勝つためにはあらゆる努力を惜しみません！

法廷は戦争と同じ！情けをかけたら負けだと思っています。あらゆる客観的事実を突き付け裁判官に『なるほど！』と思わせたほうが勝ちです。

『やられたらやり返す！100倍返し！』

こういうクソ野郎は痛い目みないと判りません。大和田常務のように土下座させてやります！


まあ、日本の司法が腐っていないければですが。


熱くなってしまい文章がめちゃくちゃでしたね。

すみませんでした。