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３日、馬鹿親父に内容証明を送り付け、昨日は直接『賃料支払い』を請求したところ、馬鹿息子が本日内容証明を送ってきました。


・『請求金額全額の支払いがない場合』

・『契約者本人以外(弁護士は除く)から連絡があった場合』

・『本人の署名捺印をした書面であっても支払い期限までに連絡がない場合』


いずれも『契約解除する』と事前に通達しておきましたが、やはり想定とおり馬鹿息子がしゃしゃり出てきました。



親父が親父なら息子も息子、日本語がどちらも解らないとみえます。


まあ呆れて言葉もありませんが、これでハッキリ『賃料支払いをする意思がない』と判りましたので、支払期限まで待って『土地賃貸借契約の不存在とそれに伴う損害賠償その他の支払い』を法的に求めます。




昨日の会話で馬鹿親父の『自分が契約者』との証言もバッチリ録れてますし、馬鹿息子が代理人契約が無いにもかかわらず、弁護士に勝手に振込みした時『馬鹿親父』名義で振込みしてきた事実からも馬鹿息子は『契約者は馬鹿親父』だと認識していたと言えます。


しかも弁護士は馬鹿息子に『代理人ではない』と書面にて回答をしたにもかかわらず、今回の内容証明でまだ『代理人の弁護士に必ずお知らせ下さい。』とトンチンカンが発言をするなど馬鹿はやはりどこまで行っても馬鹿でした（笑）。


まあ馬鹿息子もこのレベルの頭しかありませんから、裁判で何を言おうと全ての嘘を暴いてやります。


あと馬鹿息子は居住実態がないので、住民票の虚偽申告で公正証書原本不実記載等罪（１５７条）で刑事告訴することも考えています。


供託したらこちらも公正証書原本不実記載等罪で刑事告訴してやります。