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先の供託無効に続き『公正証書原本不実記載罪』でも刑事告訴できそうな気がします。


平成２２年以降の供託についても『

①支払い提示なく
②受領拒否が明らか

と公務員に虚偽の報告をし、裁判開始以降も要件を満たさない供託を行った疑いがあります。

明日、先日の境界毀損罪での告訴の件を確認すると同時に、同時並行で警察に申し立てようと思います。



いかなる手段を使ってでも絶対に刑法違反で告訴してやりますよ。

引き取りが延び延びになってましたお宝をようやく引き取ってきました。





表題でおわかりのようにお宝とは『エクセーヌシート』です。

東レ(だったかな)の開発した人工皮革のエクセーヌ。スエード調の柔らかく、滑らかな肌触りはある意味、『本革シート』より上品です。



以前こいつのカタログをアップしたんだが、いつだった？

境界杭を損壊する刑法に背く事態をも平然と引き起こす馬鹿親子に、正義の鉄槌をくらわすべく次のステージに上がります。


それは過去に馬鹿親父が行った供託の無効を主張して提訴するつもりです。


あれこれと調べてみても全ての記述は『賃料の受領拒否の場合には供託ができる』となっており、『持参するのが嫌だから』というのを理由に供託することは当然ながらできません。


しかも毎年毎年供託をしていますが、『こちらが受け取り拒否をした』ことは一度もありませんし、むしろこちらは毎年毎年『賃料を支払え』と請求していたくらいですから、供託理由とは成りえません。



『受領しないことが明らか』の場合はこちらも供託が可能ですが、先の理由と同じく『支払えと請求していた』事実をどう解釈したら、『受領拒否』になるのでしょうか？


賃料増額交渉が成される前の３年分の供託について、全て上記隣人が当てはまるので、馬鹿親子側は『支払提示』の証明と『こちらの受領拒否』を全て証明しないといけません。



もちろんそんな事実もありませんし、証明できるはずがないことを見越しての提訴です。


もしこれらが裁判で認められれば、『契約解除に極めて重大な合理性を与える』ことが可能になります。３年間の未払いが確定するわけですからその後の『土地の明け渡し請求』でも極めて有利になることは間違いありません。



いつも言いますが私の信条は











『やられたらやり返す！』



























悪人が蔓延る世の中ではないはずです。日本の司法はそこまでは腐っていないと信じます！

















絶対に裁判に勝ち土地を取り上げます！