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馬鹿親父の主張に留めを刺すべく、過去の裁判における馬鹿親子の提出資料を再度引っ張り出して、馬鹿親父の主張と矛盾するものがないか、調べてみました。






すると見事に有りました。馬鹿息子が去年の裁判で提出した資料が。




作成したのは誰でもない馬鹿親父！馬鹿息子が親父の作成した資料を裁判資料として提出していました。


裁判において絶対的な威力を発揮するのが『裁判での判決』と『現在と異なる過去の自分の主張』です。

出された判決に対し文句を言ったところで、それを覆すだけの決定的な証拠はまず出ませんから、『裁判所が認めた』という事実は極めて重い意味合いを持ちます。

更に『現在の主張と異なる主張を過去の自分がしている』という事実は『とんでもない自己矛盾』以外の何物でもありません。同一人物の主張において『過去が正しい』とすれば『現在が誤り』、『過去が誤り』なら『現在が正しい』となり、いずれにしても自分で自分を否定することになります。

裁判は理論的な矛盾があれば間違いなく『おかしい』となります。

今回、馬鹿親父が『過去に主張した内容が今回の自分の主張を完全に否定する』という証拠が出てきてしまいましたから、馬鹿親父の証言の信憑性は一気に崩れることになります。


まあここでも『出せるはずのない物証を出せ』と主張するつもりなので、向こうの弁護士はこちらの主張を恐らく無視するはずです。


そして最後は馬鹿親父に直接尋問を行い『自らの主張が嘘である』ことを馬鹿親父の口から証言させるつもりです。自分で自分を否定するのはどんな気持ちでしょうかね？（笑）


準備書面も５通目が既に完成しましたが、一気には出しません。手間はかかりますが、敢えて小出しにしてプレッシャーをかけてやります。


留めを刺すのに一気にはやりません。


真綿でジワジワ締めてやります（爆）。