asudaiのブログ一覧

親の車の新型リアフォグが完成し、取付ボルトもステンレスに交換したので、あとは配線接続を残すのみとなりました。



そこで新型リアフォグを取り付ける前に、現在のバックランプに代えて、同型ランプを結合することにしました。



元々は通常の白いランプですからバックランプに使えるのは当然。



見た目もバラバラのランプを２つ並べるより、同じランプを赤白で並べるほうが綺麗に決まっています。



幸いこのランプには、連結パーツが最初から付属しているので、ボルトで本体を結合してしまえばよいので、余計な工作をしなくて済みます。



明るさも現在とほとんど変わらないので、視界が悪化することもありません。


更に今まではバックランプをステーを使い取り付けていましたが、今度はボディにガッチリ取り付けますので、まずグラつきはありません。



暖かい日があれば作業したいと思います。

先日のリアガーニッシュの交換を持ちかけたところ「交換可能」と連絡が来ました。

まあ実際の金額からすればコントロールユニットはガーニッシュの数倍ですから、相手にとっても損はないはずです。


さて交換可能となれば出来るだけ早く取り外したいですね。



実際の文面はこちら。


Hello,

yes we can make a Exhange for the parts.

The Paintjob has made a damage from about more than 5000€ to my car.
Most Moldings are painted or crushed, my INX rear Garnish ( bought new from Honda ) and left tail are Crushed too and the rear Windscreen is scratched. The whole car needs a repaint now.
But i never give it up.

今、彼はボディーの塗装を全てやり直している最中ということで、数十枚の画像を送ってきました。


その彼が選んだ言葉は「Horror」！！



まさに恐怖！！　　言い得て妙です。

知人から相談を受けた「製造中止部品」を持っている会社が幸いにも見つかったので、電話をしてみるといつも留守電で全くつながりませんでした。

この会社、各メーカーの部品を輸入販売しているようで、当然「日本から輸入」していることになりますが、今ではほぼ奇跡的と言える「Si-TCV」のメーターアッシーを販売している凄い会社のようです。
（以前ここのブログに書きましたがその会社そのものです。どうやら本社は海外のようですが営業所が国内にありましたので助かりました。）


で、先ほど電話をしてみたらようやく繋がったので「一安心」したのもつかの間、いきなり「HALLO!」と言われ、びっくり！

日本人がてっきり対応すると思っていましたが、いきなり外国人とは！

少々慌てたものの、たどたどしい英語で「パーツを探している」と伝え、「詳細をメールで送って欲しい。」とお願いしておくことに成功！（冷や汗かいた！）

欲しいパーツナンバーは既にショップの中で検索済みだったので、念のためパーツナンバーを記載してメールを飛ばしておきました。学生時代、あれほど好きだった英語も使わないと、ものの見事に忘れます。


まさか数十年後になってパーツのオーダーで外国人と英語で話すことになろうとは！


もうちょっと英語をしっかりやっておけばよかったな。


スピードラーニング始めようかな？