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以前から探していたパーツが格安で見つかり、今月初めに発送されたんですが・・・・・。


有ろうことか国内配達は悪名高きブラック企業で超有名な佐川急便！


ミスしても絶対に謝らない。特に管理職は「謝るな！と言われている。」かのように謝らない。謝らないどころか、逆キレするなどホント始末が悪い。


今回、イギリスから配達してもらいましたが、発送業者が不明のため営業所止めに出来なかったので、郵便局止めにて発送してもらいました。しかしこれが一波乱の原因でした。



過去にも全く同様に「郵便局止め」の荷物を佐川急便の
馬鹿なドライバーがわざわざ郵便局まで配達。当然受取人不在となります。


実は過去にも同じことを3回してます。だから全て「営業所止め」にして「配達するな。こちらから取りに行く。」と念押しするも、全く学習能力がない。(不在時に配達されても結局引き取りに行くことになるから、配達するなと支店長に申し入れた。)


呆れるばかりのお粗末さで、ドライバーは荷物を持って帰ったのだが、トラッキング履歴には「受け取り拒否」とある。


誰が受取拒否したというのか！


受取人に会わずして受取拒否って、そもそも根本的に約款違反じゃないのか？？？



さすがに度重なるミスをしながら全く学習能力は欠如し、約束は全く守らない佐川急便に完全に頭に来て、監督官庁である国土交通省に直接連絡入れて、今までの度重なる失態と悪びれることなくミスを重ねる佐川急便の実情を、洗いざらいぶちまけました。


【過去にも、代引きの支払いを「カード払い可能か？」と確認したら「可能です。」と言うので、カード精算したら、後ほど連絡があり「カード決済が出来ませんでしたので、現金を再度持参して下さい。」と言われ、「そちらのミスなんだから取りに来い！」と言っても「それは出来ません。」の一点張り。で、仕方なく再度支払いのため佐川急便まで行きましたよ。】


と伝えると「そんなことがありましたか？」と食い付いて来た。『明らかにおかしい部分についかは監督官庁として佐川急便に事実確認したうえで、指導します。』と有難くも力強い言葉をもらいました。


許認可業である以上、許認可権を持つ監督官庁からの指導は何より堪えるはず。



聞いた話では佐川急便の悪行にかなりのクレームが入っているらしく、今回の件については佐川急便に確認するとのことなので、電話を入れた後に追跡番号を依頼人から聞き出して追跡履歴が確認できたので、明日(今日か。)改めて国土交通省に連絡入れて追跡履歴を提出するつもりでいます。(電話で話した時に『荷物を確定する必要があるので、追跡番号は判りますか？』と言われた。)


履歴には『受取拒否』としっかり入っている上、郵便局に配達した時に、馴染みの郵便局長さんから『佐川急便が荷物を持って来たが受け取り出来ないから、持って帰ってもらいました。』と、わざわざ連絡をもらったことも説明済み。今回含めこの郵便局に3回、他の郵便局に2回、佐川急便のドライバーは荷物を運んでいます。


全く素人以下なのか？？？或いはパワハラ三昧でドライバーは上司に相談も出来ず、無駄と思いつつ配達しているのか？まあ誰が考えても後者だと思うが。



履歴と第三者の証言もあるので、如何に佐川急便が杜撰な仕事をしているか、一部ではあるが客観的な証拠になるはずです。



こちらから佐川急便を使うことは今後も100％ありませんが、海外荷物や場合により先方が佐川急便を指定することもあり得る。


国内発送なら最悪、他の営業所にすれば問題ないが、海外荷物が佐川急便に流れると今回のようなトラブルに発展することは間違いない。


だから『デカいから。』と客を無視し、自分の都合を優先し場合によっては平気で嘘をつくなど、全くやりたい放題の佐川急便に、たとえ僅かばかりであっても鉄槌が下ることを願って止みません。


そりゃ、中にはキチンと仕事をこなすドライバーやら受付担当者もいるでしょうが、兎にも角にも地元の佐川急便は『腐り切っている。』としか言えません。これはあくまでも個人的感想です。


皆さん、佐川急便に対するクレームは監督官庁である国土交通省に直に連絡入れましょう。


佐川急便の本社にクレーム入れても何処まで対応してもらえるか、甚だ疑問。それ以前に、クレームがクレームになっていない気さえします。

小さい抵抗でも集まれば国土交通省も見過ごすわけには行かなくなるでしょう。