2022年02月06日
既に施工済の「公言カスタマイズネタ」のVer.1の応用で、本日施工したカスタムネタの「Version違い」を作る構想が突如出てきまして、適応法規を確認したところ条文を見る限り「合法」との結論に達しました。
法律って妙に回りくどい表現があって、解釈によってどっちとも取れる書き方がされているケースも多いのですが、まさしく今回もそれ。
古い車だからこそ許容されるカスタムもあるので、「ならば法律を逆手に取って、敢えてそこを狙ってみよう。」というのがそもそもの始まり。
毎日毎日、嫌になるほど見せられる「ワゴン」と違い「完全絶滅危惧種」となり下がったプレリュードですが、その中でも「他とは一線を画す」のが醍醐味なのでここは「あくまで合法仕様」を守りつつ「へー、こんなことが合法なんだ。」と再認識してもらう狙いもあります。
法律は守るためにあるものなので、「知らないこと」は絶対的に損!
逆に「知っているからこそできることもある。」わけでして、それをやった者は自ずと他との差別化ができることになります。
幸い一度苦い経験もしていますので、次回「同じヘマ」はやりません!
(ヘマしたら貴重なパーツがこの世からまた消えます(泣 )
ただ懸念事項がたった一つだけあります。
「HONDA」ディーラーで難色を示される可能性があります。(笑)
「ノーマル」とは明らかに異なる仕様なので。
とは言っても、親車を散々弄り倒した「特別仕様」を構築していますので(勿論違法改造は一切ない【合法仕様】なので)、ある程度メカニックも免疫が出来ているはずですが。
(以前、フィットの「バックランプ移設時」に、すったもんだした経験があるので、この仕様で行くと何か指摘されそうですが、その時は「法律、読んでます?」と切り返せばカタはつきます。)
そりゃそうです、なんたって「合法仕様」なんですから!!!
誤解があるといけませんので改めて説明しますが、本日施工した物もれっきとした「合法仕様」です、念のため!
構想中の「Version違い」はある意味、本日施工した「テストVer.」より明らかに見た目の変化がデカいので、インパクトはあります!
さあ、早く暖かくなりやがれ!!!
Posted at 2022/02/06 22:43:35 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年02月06日
暫く探し続けていたパーツが運良く見つかりました。
程度と価格のバランスも取れており「これで大丈夫」かと思われた矢先、思わぬ事態に涙を飲みました。
相手はプエルトリコ在住となかなかハイリスクでありましたが、普通なら問題無かったはずでした。
涙の原因は支払い方法にありました。
カード支払いだと勝手に想像していたのですが、何と相手は銀行振込オンリーと主張。
再度確認しましたが、頑として譲らないので呆気なく取引終了。
治安が悪い上、入金まで時間がかかるため、信頼できる銀行振込を指定したのだと思いますが、ウォールマーケットの口座なんか持ってません!
この御時世、カードが使えない取引は久しぶりでした。
その一方で、スペイン在住のオーナーが「パーツを譲って下さい。」と連絡してくるし、こっちが欲しいくらいだわ!
ホント、無くなると途端に欲しくなるのは世界中、どこも一緒です。
依頼していた友人からもまだ連絡無いし。
こうなったら倉庫内部の大捜索したら、ひょっとしたらヒョッコリと見つかるかもしれん。
まあ万一見つからない場合は、倉庫に眠ったまま(だったはず。以前別のパーツを剥ぎ取って、残りはそのままにしてあると記憶する。)パーツを引っ張って来ます。
でも奥にしまい込んであるので、出すのも大変。
出来るなら見つかって欲しい🥺!
Posted at 2022/02/06 20:07:01 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年02月06日
何とかリカバー出来たから良かったものの出来なかったらと考えると「ゾッとする。」諸刃の剣的なカスタム。
業者に頼めば簡単なんでしょうが「自分で全てやってこそ」満足感があるわけで。
で、今回はある意味「テスト」版という位置付けなので、ここで問題点が炙り出されたことは「ラッキー」だったかもしれない。
まず失敗した原因の一番の原因は「材料をケチった」ことかと思われます。
本来必要となるべき量を(用意出来たのに)用意せず、結局後から追加したことで仕上がりに影響が出てしまった可能性があります。
次に考えられる原因は室温。やはり室内と言えども雪が降る中で1℃とか3℃とかの室温は条件が厳し過ぎました。
思えば前回上手く行った加工時は、気温が11℃とか12℃とか比較的暖かい日だったと記憶しています。
となるとこの加工は、本来この時期にすべきものではなく、暖かくなった3月4月辺りで行なうのがよいのかもしれません。
最後は素材の持つ特性を把握しなかったこと。厳密に言えば同じ材質でも素材によって特性に微妙な差が出ることを考慮しなかったこと。
これに加えて「一気に仕上げまで持って行こう。」と作業を慌てたこと。
「足りない。」のは足せばよいが、「やり過ぎた」ものは後から引けない。
恐らくこれらを慎重に吟味して事を運べば、恐らく次は失敗しないはず(と思いたい。)
「失敗も経験のうち」とはよく言ったものです。
Posted at 2022/02/06 17:10:37 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2022年02月06日
熱望していたパーツがようやく届いたのですが、天候は最悪の雪!
かなり寒い日でしたが、待ちきれずに物置の片隅で「ある加工」に着手!
しかしやはりこの気温が影響し予定外の悪戦苦闘!
3時間ほどを費やしたものの、当初は「使い物になるか???」というほどの酷い仕上がりでしたが、懸命なリカバリー策でギリギリ「見られるレベル」に落ち着きました。
純正と並べてようやく違いが判るレベルですが、やるのとやらないのでは雰囲気がまるで違ってきますので、「やって良かった!」
海外サイトでアップしたら早速「いくらだ?」と何件か質問を貰いましたが、
売り物ではないので丁重にお断りしましたが。
「無いものは作る」がポリシーですが、人がやらないネタを探すのはなかなか大変ですが、オンリーワンが出来た時はまさに「至福の時」!
種明かしは「計画中の3プラン」が完成した時に一緒に公開します。
でも今回のは「3プラン」外ですから、念のため!
Posted at 2022/02/06 12:54:48 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ