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タイヤを205サイズに変更してからというもの、極低速域でハンドルを切ったときに異音がします。


中古タイヤなので、タイヤトレッドがキチンと接地していないような感じで、ハンドルを切った時に妙な重さがあります。
(ジョイントに負担がかからなければよいが･･･)


タイヤの空気圧が少ないのかもしれないと思い、2.5から2.8まで上げたところ多少改善された気がしますが、偏平率が高いため、イマイチ適正空気圧がよくわかりません。


2.5とか2.8とかイロイロ言われてますが、205/40R17を履くオーナーの皆さんはどのくらい空気圧を入れてみえますか？


因みに過去に履いたタイヤでは

･195/65R14＝2.1㎏
･195/55R15＝2.3㎏
･205/50R16＝2.4㎏

にしていました。


半年間履いた感想ですが、正直なところ17インチはオーバーサイズです。16インチまでとは違い明らかに重さを感じます。

16インチに戻すかなー。

昨日の夜、仕事でプレリュードに乗った時(同僚を乗せてました)、対抗車がパッシングを繰り返すので『？？？』と思っていると同僚が『ハイビームじゃない？』と一言。

よく見ると確かにハイビーム。でもハイビーム表示灯が点いてない！

HIDにすると何故か警告灯が点かない症状が発生するので、抵抗を入れたのですが･･･。

ライトの光軸を見ればハイかローかわかりますが、点かないと車検にひっかかります。


でもって、『抵抗がイカレたか？交換しないとまずいな』と思ってたところ、夜に確認するとあーら不思議！

何事も無かったように『青いランプ』が点灯してます。

クルコン・ブレーキマスターシリンダーに続き３件目ですが、『自己修復機能』でもあるんでしょうかね？
無論、直ることに文句はありません

先日、サービスマニュアルをなにげに見てまして『ほー！』と唸ってしまいました。


非常に些細なことなんですが、ストップランプはデフォルトでは『27W』なんですね。

LEDに交換する前は交換球は21/5Wを入れてました。
ホームセンターで売ってたのが、たまたまこれだったのでずっと使用してました。


当然ながら、警告灯を消灯させるにはより高い抵抗値を噛ませる必要があります。と言っても値自体はほんのわずかですが。

この辺りからなんかヒントが出てくると嬉しいのですが。


或いは全く別のアプローチを試してみるか、検討してみます。

前回のブログにて『元年式2.0Si(或いはSi)4WS』のMT車が全国で46台とお知らせしましたが、欄を間違っていました！

正しくは62台でした。



更にこれに伴い新たな事実が判明しました。



中部地区で残っているのは、なんと私の車だけ！＼(☆o☆)／



嬉しいやら悲しいやら･････。


更に調べてみると3rdプレリュードで残存するＭＴ車は1,017台でした。


ますますパーツが入りにくくなるなー。

先程、仕事が終わり『さて帰るか？』とプレリュードに乗り込んでギアを入れようとクラッチを踏んだ瞬間、『スコーン！』と嫌な感覚が・・・。


クラッチのシリンダーからの液漏れは間違いないところ。

過去、最初の車から始まり何回交換したのか？

最初が２回交換し、今の車も今回替えると３回目。３～４年毎に替えるなんてさすがに『なめとんのか！オラ！』と言いたいところです。

しかしながら『持病』ですから仕方ない！

『痘痕もえくぼ』の諺のように、それを含めて『惚れちゃったんだから』私の負けです。

しばらくは減ったフルードを継ぎ足し、様子を見ます。

そういえば最近、ガレージの床のシミが酷くなってたなあ。

さてさて、パーツはまだあるだろうか？