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先日『消灯できません！』でウィンカー作動時、デイランプが消灯できないことはお知らせしました。


あれからよくよく考えてみると消灯用リレーを購入したことを思い出しました。

記録を見ると間違いなく購入している･････。



















何処に消えた？？？

















2.0Siの時に左右同時にデイランプが消灯するのを回避するため、購入してたのに全く記憶がない。



買い溜めしてある箱を見ても入ってないところを見ると、封筒に入れたまま置き忘れたらしい。




マジな話、全てのパーツを整理して、一覧を作らないとヤバイ。




しかしどこ消えたのか？

性懲りもなく何とかフォグを後付けできないか、バンパー周りを再確認してみました。

前期と比べフロントナンバー下部のエア取り入れ口がかなり広い印象で、コンデンサーとの隙間も明らかに拡大。


ウィンカー下部は完全に袋形状の為、作業的にも下から手が入らない。

前期はバンパーステイ裏にフォグ固定ボルトがあるので、後付けでも純正と同じ位置にフォグを固定できますが、後期はフォグが上部に来てバンパー側で固定する方法に変わったので、ボルトも省略されている模様。

となると残るはバンパーに貼付けしかないが、後付け感をどうにか消したい！

どうする、どうする？


実は、取り付けだけならできそうな方法を見つけてますが、かなり『ブサイク』になるのはちょっと許せない！

見た目を取るか、実を取るか、はたまたワンオフでレンズを造り純正位置にトレードインするか(ベストなんですが恐ろしく手間がかかるのがネック)、まだまだ結論は先のようです。


後期のバンパー形状のまんまで、ウィンカー下部に開口部を開けてくれたらよかったのにな。

そうすればフォグ高も低くなり、より実用的になったはず。


アウトフォルムのバンパーに付け替えるのも手かなと思いますが、個人的には『イマイチ』なんですよねー。


『じゃあ、なんで買ったの？』というツッコミは受付ません、悪しからず！

先日、下がり過ぎた車高対策に発注した『スプリングラバースペーサー』が届きました。

2000円ちょっとで解消すればシメタものです。

先日もちょっとしたギャップに『グシャ』と嫌な音が・・・。

放っておいたらリアフェンダーの爪が勝手に曲がって････などと悠長に構えている場合でない！


近いうちに取り付けしてみます。

19年前に初のアルミホイールを購入してから、車も増えタイヤも増えました。



この前、フィットのタイヤを嵌め替えのため引っ張り出して、改めてわかりましたがちょっと調子に乗り過ぎました。


改めて数えてみたら


【ﾌﾟﾚﾘｭｰﾄﾞ用】
・純正アルミ５セット
・社外アルミ９セット
・純正鉄チン１セット

【FIT用】
・純正鉄チン１セット
・純正アルミ１セット
・社外アルミ２セット

【ﾂｲﾝ用】
・純正鉄チン１セット
・純正アルミ３セット
・社外鉄チン２セット

もちろんスタッドレスも入ってますが全部引っくるめて25セット、本数にしたら丁度100本！

中にはボウズタイヤも何本かあるので、外さなきゃならんがそのまんま。


暇見つけて片付けます。

『ホンダリアンin名古屋』に参加したので、隠す必要もなくなりましたので白状します。



実は愛機は『Si-States』でなく『Si-TCV』です。

エンジンブローした『Si-TCV』はまるまる部品取りになりましたが、代わりに手元に来ました。


走行39000㎞の『Si-TCV』です。

これからはこいつが相棒です。


皆さん、ご贔屓に願いますm(_ _)m。


もちろんSi-Statesは手元にまだありますよ。