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今更ながら気がついた。






サンルーフスイッチ照明、ＬＥＤに換えて写真を撮影するのを忘れてた！





またそのうちやりますわ！








ハザードの印象からすると、もう一回りデカイＬＥＤのほうがよさ気です！




カラーチェンジも有り！？

ゲットした(はずの)リアアンダースポイラー。


みん友さんのモロミさんが装着していますが、これを装着するにはかなり勇気が要ります。




じつは････････････。

















◆勇気(その１)
バンパーに穴開けなきゃならんので、装着したら二度と取り外すことは恐らく不可能！

◆勇気(その２)
リアマッドガードを取り外す必要があります。→泥はねが心配！




さてどうしたものか？



究極はバンパー取っ替え！
(今回はバンパー付きでした)







うーん、またまたオブジェと化すか？

またまた興奮しました＼(☆o☆)／。








何が興奮したかって？





















これが興奮せずにいられない！



























じつは――――――――。














































リアアンダースポイラーをげっー―――――――とぉー―！




























前回、淡い期待は脆くも崩れ去ったのですが、今回は『Dream Come True！』



















画像は前期タイプですがゲットしたのはもちろん後期タイプ。















敢えて『後期タイプ』としたのは前期と後期でバンパー形状がビミョーに違うから。















リアアンダースポイラーの形状が前期と後期で違うかは、確認できておりません。











ただし手放しでは喜べない問題が・・・・・・。








うまく発送してくれるかビミョー！












ただ、今は興奮を味わいたい！



















まあ、何とかなるでしょ！


















エンジンブローの経験は悪いことばかりではありませんでした。























『あん時に比べたら軽い、軽い！』























心臓強くなりました！(^_^)v



















さて実際に手元に来る確率を高めるため、方策をイロイロと考えるとします！

先のブログにて『クルコンスイッチ交換断念』と書いたばっかりですが･･･････。諦められない！







というわけで、わからん時には『較べるのが第一』というわけで、100･110･120/130型のクルコン回路を比較しました。


やはり順次進化していました(当然と言えば当然ですが)。



100型は一番簡素な造りで、これをベースに徐々に進化します。

110型はクルコンメイン電源の回路にヒューズが追加され、万一過電流が流れた場合の対策がなされました。


で更に120/130型になると更にリレーが追加されています。


しかし『何故にこのリレーが追加されたのか』リレーの存在理由が解らない！


1120/130型になりクルコン制御コンピューターに改良が施されていますので、それを受けての回路変更だと思います。







まあ機能的には後退するかもしれませんが、メインスイッチ入れっぱなしに出来る、110型タイプクルコンが私の中ではベストですね。



回路の解析がうまくできれば110型タイプにスイッチ改造できるかもしれません。





なんでもそうですが『理解』の始めは『比較』することから始まりますね。



高校時代はカタログ並べあれこれと較べてましたね。

換装予定だったクルコンスイッチは残念ながら断念することになりました。

理由は

①配線図において電流の流れに矛盾があり、完全に自分の中で消化し切れていない。

②スイッチアクションが110系と130系で異なり、130系メインスイッチをオフにするにはオフスイッチを使う必要があり、更に車両側配線もオフスイッチを使用する前提で組まれているため、スイッチを交換した場合、回路が組めない。


以上の２点です。



ただ今後解析が出来たら改めて換装に着手したいと思います。