2014年11月17日
以前、構想を温めていたカスタマイズにどうしても必要となるパーツの件で、ある方に質問したことがあるのですが、昨日返信をいただきました。
で、ここで驚くべきは質問から返信をいただけるまでの期間!
その期間、なんと2年!
『2ヶ月』の間違いではなく、正真正銘の2年!(正確には2年と5ヶ月!)
私も質問をしたことすら忘れかけていましたが、『久しぶりに覗きました。』との言葉がありましたからホントに数年ぶりに見たのだと思います。
私としては連絡がいただけたことより、『返信しなきゃ!』という気持ちをお持ちになっていたことに驚きました。
なかなかできませんよ。こんなこと!知り合いならともかく、見ず知らずの人間からの些細な質問です。スルーするほうが普通です。
『判らなければ連絡下さい』との言葉があったことから、多少なりとも情報提供いただける可能性は有りそうです。
○○さん、ありがとうございます。また改めて詳しい情報を宜しくお願いします。
肝心の中身はまだまだ明かせませんが、もし完成したら間違いなく日本唯一となることは間違いなし!(^ー^)/
ただパーツ入手は極めて難しそうです。

Posted at 2014/11/17 21:49:22 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2014年11月15日
大そうなタイトルですがデカいトラブルがあったわけではなく、チョイと不具合が出ましたので取り付けを見送りました。
何かと言えば・・・・・・・・・・・・警告灯と同じ症状が出ました!
即ち常時点灯してしまいました。(T_T)
消費電力が少な過ぎるためノーマルバルブでは点灯しない、極めて少ない電力で点灯してしまいます。
そこで警告灯と同じ対策を実施予定です。

Posted at 2014/11/15 23:10:37 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2014年11月14日
移設する予定の
・クルコン作動インジケーター
・TCS作動インジケーター
ですが、前者は直接クルコンを使用してみれば、LEDが点灯するかしないか一目瞭然です。もし点灯しなければソケット向きを変えればOK!
ただし後者は作動させようにも故意に作動させることはできないため、LEDの極性確認は不可能です。
配線図見たって、基盤内部の、+-までは書いてありませんからねー。
ノーマルバルブならとりあえず配線を繋げは点灯しますから問題ありませんが、LEDでは必ず入力方向を特定する必要があります。
というわけで極性確認出来ない以上『取り付けしません!』
なーんて女々しいことは私の性格で言うはずもなく、LED化実現のためにに無極性化を図ります。これで+-が不明でも配線つなげは点灯します!。
チョイと手間はかかりますが、『点灯しない』懸念は完全に払拭!失敗時の全バラシも必要ナシ!
因みにTCSは今まで作動させたことは一度たりともありませんし、恐らく作動させることは今後も限りなく0に近いと思います。
まあ中には『TCS』が作動したことをこれみよがしに誇示する頭の悪いオーナーもいます。『TCS付いてますよ!』を見せびらかしたいのでしょうが、この装備だけは普通の装備とはまるっきり性格が異なります。恐らくこのあたりをまるで解っていないのでしょうね。(そもそもTCSを作動させるような運転が『上手な運転』とはとても思えません!)
個人的には運転の上手い、下手は結局は
・路面状況など外的要因
・車の状況(装備や機械的なアイテムの正常な作動状況)
・対抗車や歩行者の状況
・自車のスピードとブレーキ性能を把握しているか
・ドライバー自身の体調や判断力が正常かどうか
だいたいこの5項目を総合して判断できるかどうか、更に言えばこの項目を総合的に判断し適切な予測ができるかどうかが、事故を起こすか否かの分かれ目だと思っています。
まあ20年以上、ALBもTCSも無いプレリュードを転がしてきましたから、自分的には無くても全く支障はありません。
ただ今回のTCSインジケーター無極性化は、車両側装備を間違いなく作動させる、更に正常に作動したことを確実に確認するためのもの。できるなら一生作動を確認したくない装備ではありますが。
さあ頑張ろうっと!!

Posted at 2014/11/14 23:31:42 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2014年11月14日
切り札となる追加LEDの電源供給策を色々と考えましたが、ソケットに繋ぐと断線の可能性が高いのと、メーター取り外しの際の取り回しが厄介なため、ソケットから取ることを諦めました。幸い並列接続なので繋ぐのは別の場所でも問題ありません。
メータークラスターの外に配線を延ばしそこで配線を接続します。
ただ直結すると取り回しの自由度がかなり制約されるので、コネクターを使い自由に取り外しできるようにします。
ちょうど壊れた燃料計のスペアパーツも到着しましたが、頻繁に脱着は破損に繋がるため今回は全ての配線を繋ぎ準備万端の状態で燃料計を取り付ける予定です。
幸いクルコンインジケーターはメーターを取り外しても問題なく作動しますので、明日はインジケーターの極性をチャック、問題なければいよいよメーターを戻します。
その前に移設するインジケーターに表示を追加する予定。

Posted at 2014/11/14 19:20:41 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2014年11月13日
スピードメーターの明るさムラ解消の切り札を使うにあたり、電流許容量を計算してみたところ元の電流量を超えないことが判明!
これで心おきなく『切り札』を使用できます。
結局、メインLEDそれぞれにLEDを追加する形となりました。
加工がかなり厄介ですが早いうちに完成させたいですね。
クルコンインジケーター、TCSインジケーターも完成したのでこちらも同時に組み込みます。
あとはクルコンインジケーター、TCSインジケーターのLEDの接続向きを確認しなきゃいけません。

Posted at 2014/11/13 14:07:48 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ