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前からあれこれ弄り倒しております『(特にスピード)メーターの明るさのムラ』ですが、元々の原因はメーターの造りそのものにあることが判ってました。

判っていながら克服しようと、あれこれ検討してみたのですが、結局のところ『根本から改善しないと治らない！』という結論に達しました。


ムラの解消に役立つ(だろうと思われる)ブツも無事到着しましたので、改めてトータルで対策を考えることにします。

ハッキリ言いますが構造的欠陥と言えるほどなので、単にＬＥＤに交換しただけではムラは解消できません。正直、気にならない人はいないくらいと言えるレベルです。


ＬＥＤにするだけで満足できるレベルではないので、当然手をかけることになります。ＬＥＤに交換するだけならわずか30秒有ります。


ついでに言うと、明る過ぎる各警告灯はわずかにスモークを入れて光量を落とす予定です。


ただしスモークと言ってもスプレーじゃありません！


ちょっとスパイスまぶします！
内容は秘密ですが、これは我ながらよいアイディアだと思います。

しかも言わなければ絶対判りません。

長年使ってきたデスクトップＰＣのＣドライブの容量がかなり少なくなってきたので、トラブルが出る前に拡張しました。


普通ならパーティションを一度切ると、サイズを減らすことは出来ても拡張することはWindowsの標準機能では無理。


しかし専用ソフトを使うと、空いた未割当て部分をＣドライブまで引っ張ってきて、後から結合させることでＣドライブの拡張が出来ます。


これで余裕が出てきましたので、動きもかなりスムーズになると思われます！


既に旧式となったＸＰですが、安定性は抜群のためまだまだ現役で頑張ってもらわねば！！

いやー、参りました。


ＸＰと７でフォルダ構造がこうも違うとは！


起動しなくなったHDDをPCから取り出し、専用ケーブルに繋ぎバックアップソフトで全てのデータを別HDDにバックアップ。


改めてバックアップしたHDDをPCに戻しリカバリーし、バックアップデータからソフトで改めて元のパーティションにデータを復元するのですが、各パーティションを復元しいよいよＣドライブだけとなった時、データ変換がいきなり停止。


原因を探るべくフォルダをチェックすると、管理者権限でもアクセスできないフォルダが見つかりました。


あれこれ調べてみると、どうやらWindows間の認識を確保するためだけに作られたフォルダで、実体は単なるリンクと判明！

単なるリンクならばコピー出来なくても問題なし！


改めてHDDをリカバリーしバックアップデータから直接データをコピー。当然時間はかなりかかりますがここは安全策で。


更にバックアップを取らなかった反省を生かし、HDDを２つに分けソフトで片方のパーティションをシステムがアクセス出来ないように変換、内部にフルバックアップを保管。更にバックアップ専用HDDにもバックアップを保管。

バックアップからデータを戻していく途中、デスクトップに見慣れたアイコンが次々に出てくるのは超気持ちいい！

リカバリーに際しドライブレターを変更したことで一部リンク切れが発生しましたが、まあ大した問題ではありません。


とりあえずデータの復旧は済みましたので、あとはインターネットの設定を戻すだけです。しかしネットが繋がらないのはかなり不便ですね。


はやく復旧させねば！

先日、何故か右リトラの作動がおかしくなり、ライズアップしなくなりました。

詳しく診てみるとエンジンを切ってもモーターが『コツン、コツン』と微妙な動きをしている。どう考えても変です。

モーターに触るとアツアツ！

『こりゃーヤバい！』とすぐさま判断し、やむを得ずキルスイッチを切りました。


モーターが過熱した原因は不明ながら今朝、試しにリトラを上げてみると何ともありません。
当然ダウンも正常。


うーん、何が原因だろうか？？



まあご機嫌損ねたらまた考えればよいとして、すぐに頭を過ぎったのは『ウィンカーレギュレーターのリセット』です。


前後バルブを全てノーマルに戻し、設定をやり直す覚悟はしましたが、いざウィンカーを作動させてみると・・・・・・。






問題なし(^o^)／。






原因はこれまた不明ながらＬＥＤ装着時をノーマルだと勘違いしてくれたようです。





こんなこともあるんですね。