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またまたメーターネタで申し訳ないですが．．．．．。






今まであれこれ対策を取ってきましたが、細部の微妙な明るさのムラがどうも気になります。






電球では綺麗に均一に光るメーターがＬＥＤ化でムラが顕著になったことから、原点回帰することにしました。






燃料計/水温計はメーター面積が小さいためムラが出ていませんので、原点回帰させるのはスピードメーターとタコメーターのみ。






ここで原点回帰とは何か？と言うと．．．．．．。






照明の色を6000Kのスーパーホワイトから4300Kの電球色に変更します。









家庭用電球ではありますが車用ＬＥＤではほとんどありません。電球色に合わせて設計されたメーターなら、電球色で照射してなるのが理に叶っているというわけ。







で見つけました。探すとあったんですよね、電球色ＬＥＤ。








んでもって早速注文しちゃいました！







これでムラがどれだけ減るか見物です。

メーター交換の大きな障害になっていましたコラムカバーがようやく外れました。


みんカラ内で情報収集し見知らぬ方数人に外し方を伺うも、皆さんから御丁寧な回答をいただき感謝、感謝です。


これでメーター交換は一歩前進します。明日は午前中の用事を片付ければ午後はフリーなので取り付け頑張ります

あるＬＥＤカスタマイズを以前から画策していまして、どうしたら道路保安基準に適合できるかをずっと模索していました。

熟慮の結果、『出来るかも？』と閃いたので、保安基準を確認しそれを元に実車をチェックしてみました。


しかしながら、サイズと言うか位置と言うか、ノーマルは実によく考えられていて、他への転用が出来ないようになっていました。


さすがメーカーです。



予備パーツを使いかなり大掛かりな加工をすれば実現可能ですが、やはり現実的ではありません。


ここは潔くきっぱりと諦めます(T_T)。

これも数年前から積雪がある度に思うんですが、プレリュードにはある部分について致命的欠陥があります！


まあ個人的な感想なんで、気にならない方は全く気にならないと思いますが、私はガチ気になります。


まあ解消策は既に見つけていますが果して耐久性があるかどうか？


まあこちらの改善策施工も春になり暖かくなったら取り掛かる予定です。

非常に残念ながら、今週、青森や岩手、北海道で吹雪によるホワイトアウトが原因の多重追突事故が数件発生し、怪我人が多数出ました。




ちょうど2年前にも福島で数十台が絡む多重追突事故が発生し、その時にもリアフォグランプ装置の重要性をここで力説しました。(本日、このネタに久々に『いいね』をいただきましたが、恐らくホワイトアウトの事故を目の当たりにして注目していただいたのだと思います。)




今日もニュース内でトラック運転手が『真っ白で全く視界がなかった』と証言していましたが、豪雪地域のドライバーでさえ『リアフォグ装着の重要性を認識していない』と思わずにはいられません。




ホワイトアウトで視界がほぼ０ということは、後続車も視界が０ということです。この状況に何も対策を取らないとは、後ろから突っ込んでくれと言っているのに等しい。




『いくら自分が注意してても、視界０の居眠りしている車が後ろから突っ込んで来るのと同じなんですよ！』




言い方は悪いが『あなた、馬鹿ですか？』




最近パンクすることもわりと減りましたが、スペアタイヤを積んでいる方もまだまだ多いと思います。これは万一に備えて積載するものです。ではリアフォグはどうなんですか？




ただ赤いＬＥＤを適当に点けて『リアフォグ』と言っている輩もいますが、まるで解っちゃいない。本当のリアフォグランプとはブレーキランプより更に明るく眩しいものです。


逆にそれだけの光量がなければ吹雪の中で後続車に自車の存在を示すことができません。


通常時300m離れても点灯が認識できる光量なら、吹雪の中でも30m程度離れていても間違いなく点灯は確認できるはず。それはすなわち、自分の存在を後続車に示すと同時に、後続車に十分な車間距離を取らせることになります。


『相手と距離を置く』ことは事故防止の絶対的真理です。





(みんカラ内でも毎日毎日『雨です』『雪です』と、どうでもいいことをわざわざ報告する輩もおりますが、そんなに天気を毎日報告したいなら気象台にでも就職したらよいのに！。豪雪地域に住んでいるなら『もうちょっと為になる話は出来ないのかね？』と思いますけど。)




東北、上越、北海道のドライバーの方、数千円で安全が買えると思ったら安いもんですよ。




リアフォグ装着を是非ともオススメいたします(^o^)／

(画像はイメージです。)