2015年06月29日
カミさんのフィット、購入から2日でタイヤを交換、途中中古タイヤに履き換えて以来、既に5万㎞近い距離を走行し、かなり溝が減ってきている。(4本とも残り溝の深さは3ミリ前半。一番減っているのほぼ3ミリ。)
サイドウォールも無数の細かなひび割れがある。製造から既に7年以上経過しているから仕方ないところ。
なので、次回の点検時までには遊ばせているホンダ純正マグを履かせてみようと思います。
装着タイヤサイズは175/65R14とフィットの純正装着タイヤと全く同じ!オフセットも+45なんで全く問題なく履けます。中古のタイヤですが溝は十分あります。サイプは現在のタイヤより細かく、明らかにコンフォート系。(純正タイヤは燃費だけを考えてるタイヤで、ちょいとハンドルを切ると、グニャとした感触が伝わります。)
ただ惜しむらくはホイールが前期用!(後期用ならもっとよかったのですがまともなタイヤが付いてない。)
偏平率も55⇒65なんでエアーボリュームもかなり増え、乗り心地がどう変わるか楽しみです。更に純正サイズに戻り燃費がどう伸びるかも興味があります。
いっそプレリュードもマグに交換して『お揃い』にするのも悪くない。カラーはプレリュードはゴールド、フィットはシルバー。
純正マグホイールを装着した車が一家に2台あるのも悪くない!!
いや、その実、軽用のタイヤを装着した後期マグホイールもあったりしますので、やろうと思えば『家の車が全部マグホイール!』も可能です。
ちょうど今月、親の車が車検なんで話のネタに交換してみるか??

Posted at 2015/07/01 22:43:35 | |
トラックバック(0) |
FIT | クルマ
2015年06月28日
前期用ポジションレンズのブルー版が無事到着しました。
やはり新品は気持ちイイ!
しかし何故か全てのパーツが、一部に強力な糊かボンドみたいな粘着物が付着。
まあ手で擦れば大半は取れるのですが、完璧に綺麗にするならケミカルを使い溶かすのがいいのでしょうが、場合によりレンズを痛める恐れがあるので、必殺の『ガムテープ』でシコシコと取り除くつもり。
で、ここで一つ疑問が???
国内向けレンズと海外向けレンズ、パーツナンバーが何故か同じなんです。
普通、有り得んでしょ?
方やオレンジ、方や薄いブルー、品番統合するにしてはどう考えても無理があるが、箱には実際に書いてある!
謎は深まるばかり!
画像は綺麗にしてからアップします!

Posted at 2015/06/29 01:04:46 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2015年06月27日
以前、片側だけ入手した前期用コーナーレンズの『ブルーレンズ』を探していたところ、なんと新品未使用品を発見!
しかも左右!
製造したホンダを産んだ日本では、中古でさえ既になかなか目にすることも激減しているというのに新品がまさか出るとは!
こんな狭い日本に自動車メーカーが9も10もあるんで、『壊れたら直す』人間の割合は海外よりも間違く低いと思われます。
やはり海外には想像以上の数のパーツが流れたのでしょう。
まあそのおかけで入手困難なパーツが入手出来たのであるが。
さて明日は引取り。
新品パーツはいつ見てもワクワクします。

Posted at 2015/06/27 21:51:17 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2015年06月26日
子供の塾の送迎にはカミさんのフィットで行くことがほとんどですが、30分ほど前はひどい土砂降り!
バックするにもリアはほとんど見えない状況。バックランプは全く役に立たない。
改めて宣言します!
国会議員さんよ。バックランプはドライバーが後方を確認できるくらい明るいものにしてくれませんか!
多少後方についた車が眩しかったとしても、たかだかバックする時間なんて30秒もかからんでしょうが。
ドライバーが後方確認できるくらい明るければ、周囲だって当然バックしていることくらい判る!
幸いフィットのバックランプは明るさに上限なし。(詳しく言えば明るさの規定の記載がないらしい。)
さてシングルで行くか、ツインで行くか?
悩む時間もまた楽しけれ!!

Posted at 2015/06/26 22:37:51 | |
トラックバック(0) |
FIT | クルマ
2015年06月24日
先日の定期点検で発見されたオイルの滴りとフロントジョイントの裂け。
オイルの滴りはカムカバーからなのか、オイルパンからのものなのか、ざっと見た範囲ではメカニックも判らず、『詳しく見るならタイミングベルトカバーを外さないといけません。ただ早急に修理を要する状況ではないので、暫く様子を見ましょう。』ということに。
実際リフトアップしたのを見せてくれたのですが、アンダーカバーにオイルの滴りがあります。メカニックが指で拭うと明らかに正体はエンジンオイル。
でも上のオイルパンは濡れていない。???
見積もりを出してもらうと工賃含め約4万!
痛いけど仕方ない!
で本当の問題はこれから。
裂けたブーツの在庫がない!
『えーっ?去年くらいまでは普通にあったみたいなのに、こんなものまで在庫0とは!』
他の車で検索かけて貰ったものの『パーツから車種の逆検索は出来ない!』と言われ敢なく撃沈。
しかしここで思い出した!
車の購入直後に、今はみん友さんとなった方から(当時は他の車に乗り換えていましたがプレリュードのパーツは沢山お持ちでした。)一山いくらで購入したパーツの中に確か『新品』があったことを思い出した!
3年前でさえ『こりゃ安い!』と飛びついたパーツですが、またまた片付けてしまって出てこない!
念のため知り合いの車屋さんに『予備パーツ、持ってない?』と聞いてみると『あるにはあるが今後を考えるとお譲りすることは厳しい。』とまあ予想通りの回答。
まあこれは仕方ないので、帰宅してネットをあれこれ探すと『適合品』と思われるパーツをかろうじて発見。
しかし、そのものズバリかは実物を見てみないと適合するかわかりませんし、その前に何が何でも純正パーツを探し出さないといけません。
しかしいつ見つかるか判らないので、『ダメ元覚悟』でとりあえず注文しておきました。
もし純正パーツが適合間違いなら、購入品も一か八かの賭けになります。しかし現状を考えると『社外品だから』とためらう余地はありません。
早急に純正パーツを探し出し購入品と比較、形状が合致するならすぐさま余分に確保しておく必要があります。
今度の休みに探すとします。

Posted at 2015/06/24 23:59:10 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ