2016年07月28日
ディーラーのメカニックから本日聞いたのですが、『ニューNSXは日産GT-R同様、テクニカルショップが決められ、そのディーラーでしか整備ができなくなります。』とのこと。
まあ、販売価格は一説では2000万とも言われるニューNSXですから、そんなに売れる車とは言えず、少量販売になることは間違いない。
更に専門知識をもつスペシャルメカニックを置くにも、全国数拠点、数十拠点に集約してしまえば育成費用も限られますし、専用設備も少なくて済みます。
おいそれと購入できる金額ではないので、逆にスペシャル感を出すのも購入者の自尊心をくすぐるというもの。
ただやり過ぎると当初のQT-Rの二の舞になりかねない。
ホンダファンとしては、2000万の車より300万円くらいで心底楽しめる車を出してもらいたいんですけどね。
噂ではダウンサイジングターボを積んだS2000が出るとか出ないとか。個人的にはマニア好みのスポーツカーより、気軽にスポーツできるプレリュードを先に出すべきでは?と思います。86から顧客を奪うくらいの飛び切り素敵な車が出ないものか?
自宅から10分ほどの場所に去年作られたディーラーは、このテクニカルショップ認定を受けることになるらしく、メカニックも徐々に増員されているようす。
この馴染みのメカニックから『あそこなら私の後輩もいますし、日々の整備はやはり近いところがいいですよ。』と説得されてしまった。
テクニカルショップなら発表されたらNSXが来るかも?とちょっぴりワクワクしている自分がいます。うまく行けばシートぐらいは座れるかも?
フィットの車検は近いディーラーで受けるかな。

Posted at 2016/07/28 01:00:21 | |
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その他 | クルマ
2016年07月27日
近くのディーラーでとも考えたのですが、結局購入時から見てもらっているメカニックのいるディーラーに持ち込むことにして、片道3時間かけて45㎞離れたディーラーへ。
予想以上に時間がかかりましたが、来客は1名のみと平日の午後らしい空き具合。
なお持ち込んで暫しメカニックと談笑し、間もなく『とりあえずザッと見てみますか?』と言われ、そそくさとリフトに乗せアップ。
メカニックと共に車の下に潜り腹下をくまなくチェック!(普通なかなか見せてもらえないみたいですが、このメカニックさんかなり寛大なんで大好きです。)
ラジエーター下からオイル漏れが見られたので『考えられる原因は?』と聞くと、『おそらくオイルパンのガスケットからのオイル漏れでしょう。まあ大したことはありません。よほど酷くなればまた考えましょう。』ととりあえず今回は交換は見送り。あと細々したパーツの交換も含め、見積額は最大見積もって18万弱!オイルとフィルターは無料としてもらってこの金額です。『年式を考えたら仕方ないですよ。』と言われ納得するしかありませんでした。
サスペンションの部品交換は手間がかかるだけ工賃も高い!
最悪、工賃と部品で4万強となかなかの金額。更にブレーキパッドもこの際ということで手持ちのパッドを宅配便で送ることに。見積もりには工賃だけ計上。パッドを前後交換したらゆうに20万コース!(>_<)
(前に片付けたエンドレスの新品のセットが3セットあったはず。いきなり言われると探さなきゃならん!片付けると必要になる、あるある物語!)
更にハイフラの原因はどうやらバッテリーらしいことが判明。プレリュード購入からはや4年経過、しかも判明した事実はもっと凄かった!
なんとバッテリーそのものは8年前(!)のものでした。よく持ったもんだと感心します。バッテリー替えたら更に1万ほどの出費を強いられるが、仕方ない。これは車検後にこちらでやります。ディーラーだと80サイズで3万オーバーは間違いない。そんなバッテリーにかけられん。
税金、駐車場の年払いに加え車検2台、保険と怒涛の出費ラッシュ!
ぶっ倒れそうです!(T_T)

Posted at 2016/07/28 00:07:14 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年07月27日
午前中の作業の結果、どうにか車検通過ができる見込みとなりました。
右だけハイフラだったウィンカーも、テールを電球に交換したらハイフラが止まり、ヘッドランプもノーマルに戻しましたから問題なし。
一番懸念されたフォグランプ。パッシング用とデイランプ用のLEDをそれぞれ組み込みこんでいますが、配線繋げてませんので現状では点灯しません車検には絶対通りません。
あれこれと無い知恵を絞り、ひとつの解決策を見出だしました。これなら文句言われる確率は少ないはず。
以前、定期点検で指摘されたリアのナンバーボルトも対策しましたので大丈夫。
さてこれからディーラーに持ち込みます。

Posted at 2016/07/27 13:02:46 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年07月26日
手元に来てから2回目の車検が近くなりましたので、車検対策でノーマル戻しの作業が山積み!
①ヘッドランプ左右交換
②フォグランプ交換
③ウィンカーレギュレータリセット(リセットがダメならバルブ交換)
④リアフォグランプ隠蔽工作(これは本当はやらなくてもよいかも?)
⑤ナンバーボルトLED隠蔽工作
結構な手間ですね。(笑)
まだ試行錯誤でやったものも多いので、ソケットつなぎ替えでノーマル戻しが簡単にできるようにしないとダメですね。
ヘッドランプも複眼LEDでは絶対車検NG!しかも極性変換までさせてますから、ノーマル戻しも一苦労!
フォグランプとかバルブ抜いただけではNGですので、ファッションで取り付けたランプなどは配線まで取り外さないと車検通りません。
私のプレの場合、そもそも左リアフォグ装着ですから、配線繋げて合法的な取り付けであってもダメですけどね。なのであくまでファッションとしてのリアフォグですから、配線繋げてませんのでこのままでもイケる可能性もあります。
さて無事に午前中に作業を終えて、明日ディーラーに持って行けるだろうか?

Posted at 2016/07/27 00:05:16 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年07月25日
本日、第一回目の口頭弁論に行ってきました。
受任通知に記載のとおり、代理人弁護士は欠席し出ているかどうか判らなかった答弁書も法廷にて書記官から手渡されました。
いつ答弁書が届いたのかと書記官に聞いたところ『22日です。』と回答がありました。
どうやら委任契約を結んだその日にいきなり答弁書を裁判所に出した模様です。逆に言えばそれだけ追い込まれていると言えますね。
弁護士から出された答弁書には
・請求を棄却する
・裁判費用は原告の負担とする
との判決を求める
と『寝言』が書かれてました。(笑)
何処をどうしたら支払いを免れるのでしょうか?
弁護士も飽和状態ですから仕事を選べないんでしょうね。テレビで言ってましたが年々弁護士の平均年収は減り続け、中には200万円、300万円の弁護士も3割くらいいるそうですから、甘くないようです。
こんな裏事情があるのか、とりあえず勝てる見込みがなくても仕事に着手すれば着手金は入りますから、馬鹿親子の弁護を引き受けたと考えるのは穿った見方でしょうか?
まあ、弁護士もこちらの提出した数々の物証を全て否定できるとは思ってないでしょうが、勝てる見込みが無くても引き受けなければならない、背に腹は代えられない理由があるんでしょうね。
まあ弁護士は弁護人の主張が違法だとしても、なんだかんだと理由をつけて弁護しなきゃならんので、ある意味因果な商売です。
次の口頭弁論は約2ヶ月先。こちらも出せる証明は全て出し尽くしましたから、あとは向こうの主張を論破するだけ。矛盾にまみれた主張なら簡単に崩すことができます。
さて相手の準備書面が到着するまではすることがありませんので、まずは馬鹿息子の上告受理書を待つとします。まともな判断のできない馬鹿息子ですから、恐らく上告してくると思われます。
8/10までに上告がなければ判決が確定しますから裁判費用を馬鹿息子に請求してやります。
仮に上告が認められたとしても、最高裁では控訴審判決が違法かどうかの判断をするだけですから、間違いなく上告が棄却されて終わり。
早いか遅いかの違いはあれど、結論は同じですからつまらぬ悪あがきはしないほうが得だと思いますけどね。

Posted at 2016/07/25 21:16:56 | |
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