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以前、パーツをお譲りした方が某オクで入札していたのですが、わずかの差で落札できなかったのをたまたま発見！


予備パーツを持っていた私は早速連絡を取り、ダメ元で金額提示したところ、何度かのやり取りの後『購入します。』と連絡が来ました。


まあ必要とする人に必要なパーツが渡るのですから、これも『人助け』と言えますねー。


こちらも最近購入したパーツ分がまるまる補完できましたので、助かりました！

地元の弁護士から『今回の提訴について馬鹿親父と正式に代理人契約を締結しました。』という旨の内容証明が本日届きました。

先週21日に馬鹿息子の控訴審の判決が出たのを受けて、馬鹿親父と馬鹿息子は慌てて地元の弁護士に依頼をした様子で、受任通知の日付は22日となっています。

まあ弁護士が相手であろうと、過去の一連の訴訟合戦はほぼ全面的にこちらの勝訴ですから、その事実は覆すことはできませんし、新たな主張をしようともそれこそ、過去の馬鹿親父、馬鹿息子の言動、主張を自ら否定することになりますから、恐るるに足りません。


弁護士と言えど、確たる物証が何もない状況下でどういう理論を展開するのかお手並み拝見です。私に言わせればよく『こんな勝ち目のない裁判の弁護を引き受けたもんだ』と感心します（笑）。

過去の一連の裁判記録をしっかり確認すれば、弁護士だって勝ち目がないことは解るはずです。ただ馬鹿親子のことですから『事実を一部隠蔽して弁護士に依頼した』可能性があります。

これが事実ならむしろこちらにとっては好都合。
弁護士に報告すべきことを報告しなければ、判断材料はそれだけ少なくなるわけですから！

裁判が進むにつれ事実関係は明らかになりますから、馬鹿親子から聞いた話が事実と違うことを知らされた弁護士は、いったいどんな顔をするのでしょうかね？



やることなすこと全て契約に背く行為を行い、裁判で敗訴判決が出ているというのに、これ以上何を争うのか？借金踏み倒しと同様の状況で『支払い義務なし』と主張するつもりなんですかね？



馬鹿は本当に死ぬまで治りません！




まあ弁護士が出てきたことで、私としては俄然やる気が出てきました。



絶対潰してやる！！

数日前から4ｔｈオーナーより装着している『純正OP』の可動品について相談を受けていました。
当初は言葉遣いもよく、礼儀正しい方だと思い、こちらも全面協力するつもりでした。

しかし話が進むにつれ画像を要求してもアップされず、再度要求し「アップしました。」と連絡が
来てもアップされた形跡はなし。

自分のことなら仕方ないのですが「なんで他人のことでこんなにイライラしないといけないのか？」
とさえ思えてきて、当初の思いは何処へやら。

みんカラのようなSNSでは、相手の顔が見えないので判断材料は文章内容と、レスポンスのみで
しか相手を判断できません。

しかもこの方、後で判明したのですがおそらく60代半ばくらいと推定されます。

いくらネット上だからと言って、『連絡は遅い』　『約束は守らない』　『自分の都合だけを優先し、
指摘すると「親の介護がどうのこうの」と言い訳ばかり。

こちらはいったい誰のために待っていると思ってるんですか！？

情報も入手手段も確保できずに「赤の他人」に救いを求めてきたくせして、連絡なしっていったい何様のつもりなんですか？

テメーの無能さを棚に上げて他人に迷惑かけておきながら、結局なんの謝罪もなし。
さきほど確認したら画像がアップしてありましたが、なぜその時点で「画像のアップが非常に遅くなり申し訳ありません。ただいまアップしましたのでご確認ください」との一言が言えないんでしょうか？



こんな人間、誰が協力しますか？誰も助ける人間なんていませんよ！



先ほど「一切の協力をお断りします」と連絡しておきましたが、本人はどう思っているんでしょうね？

「連絡がないようなら実名（ハンドルネーム）と事の経緯をみんカラ内で全て晒します。」と事前に通告してありましたよね？



●４ＴＨにお乗りの「わいわい」さんへ


『再度言いますが今後一切の協力をお断りします。
あなたの車がどのようになろうとも、私には何の関わりもありません。
このような事態になったのは貴方自身に原因があります。
自分の怠慢さを思い切り後悔したらいかがですか？』




先日、パーツ提供を依頼された2NDのオーナーさんからは「途中途中、非常に丁寧な連絡と受け取りのお礼」をきちんといただきました。これがホントの助け合いです。心より感謝してたら言葉に出ますよ。本音か建前か私が判らぬとでもお思いですか？


60数年も生きてきて、未だこんなことも解らないとは実に情けない！



人間、義理と礼節を欠いたら終わりです。

判決文を郵送で受領するつもりでしたが、来週の口答弁論に判決文を証拠提出するため、判決言い渡しに立ち会いました。

先ほど控訴審の『判決言い渡し』が行われ、判決は当方の『完全勝訴』でした。

もちろん判決は当初より予想されていましたから、安堵することもありませんが、判決文を実際に確認するまでは安心できないのも事実です。

これで心置きなく馬鹿親父を叩き潰せます。！

本日は馬鹿息子が起こした控訴審の判決言い渡しの日。


まあ今までの流れを見ても一審以降、馬鹿息子からは何一つ新たな物証は提出されていませんので、(もちろん提出できる証拠がないのに『証拠がある』と言い切るのだが、けっき何も出せない。馬鹿息子が馬鹿息子と言われる由縁。)裁判官も内容を確認する余地すらない。


となればおのずと判決は決まってくる。


来週月曜は馬鹿親父を被告とする裁判の第一回口頭弁論日ですが、被告の答弁書が未だ到着していないので裁判所に確認すると『答弁書は提出されていません。』との回答でした。


今時点で提出がなされていないということは、馬鹿親父が答弁書を提出しない可能性もある。いつもいつも馬鹿息子に相談していた馬鹿親父が今回は息子に相談していないのか？


そうなれば当日、馬鹿親父が欠席する可能性すら見えてきました。まあこのまま欠席する確率はかなり低いですが、欠席してくれたら超ラッキー！


欠席裁判、かつ答弁書も提出されないとなれば『争う姿勢なし』と判断され、無条件でこちらの全面勝利となります。


まあ裁判は戦争と同じですから油断は禁物。刻一刻と変わる状況に対応しなければなりませんが、起こりうる事態を全て想定し対応すれば何も怖くはありません。


馬鹿親父が答弁書を提出しないで月曜に出てきた場合、擬制陳述はできませんから恐らく次回の口頭弁論の日時が速やかに決定されるはずです。


明日馬鹿息子のほうは判決が出ますので、更にその判決を新たな証拠として提出すればこちらの主張は更に盤石なものになります。


更に判決が出たことで馬鹿息子の補助参加はまず認められないはずですから、馬鹿息子による援護射撃は完全に遮断することができます。


息子がいなければ馬鹿親父なんぞ赤子の手を捻るも同然、簡単に潰せます。


さてまずは馬鹿息子の息の根を止めてやります。恐らく土曜日に判決文が送られてくるはずでが、その文章には『控訴を棄却する。』とあるはず。


あー、土曜日が待ち遠しい！