2016年07月19日
先月、浜松で相談を受けたパーツを手配してあげた方から先程『車検通過しました!』と連絡をいただきました。
サスペンション関係のパーツなのですが専用部品のため、日本では入手できずお困りの様子でしたので、私自身入手できるかどうかも判らない状況でしたが無事入手できてよかったです。
このようにきちんと御礼をいただけると苦労した甲斐があるというもの。『人間、礼節を忘れたら終わり』だと思いますので、きちんとした大人なら当然ですね。
過去通算して、何人に部品提供したのか数えてみたら、3年のうちに8人からパーツの相談を受けて実に7人にお望みのパーツを手配していました。残念ながら1名だけは手配したパーツが使えませんでした。まあ私も現物を見ていませんから仕方ありません。
野球なら打率8割7分5厘という驚異的な打率です。
さて次は4thの部品ですね。

Posted at 2016/07/19 02:47:27 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年07月18日
昨日の話ですが4thオーナーさんから『ある純正OPが破損して困っている』と突然連絡が来ました。
『もしまだお持ちなら相談させて下さい。』
こんな話聞いたら黙ってる訳にはいかんでしょ!私もどこまで人が良いのか!まあ性格だから仕方ない。
でも、さすがにいきなり『売って!』と言われて『はい、解りました。』とは答えられるはずもないので、、、、ええ、早速あちこち当たりましたよ、ハイ!
3rd以外は全くわからんけど、持てる情報網をフルに活用して探しましたら、『イケそう』なブツをどうにか見つけました。
以前、何人かいた『音信不通のクソオーナーみたいなことにはならないでくれ!』と願いつつ、すぐに詳細を送りましたが。
止めるなら止めるで私は一向に構わないのですが、まともな大人ならきちんと『謝辞』を言って引き下がるのが筋です。人の時間を無駄に使わせておきながら、ダンマリを決め込むのは人間として最低のルールさえ守れないクズ野郎です!
まあ、このオーナーさんが常識と誠意を持ち合わせた方か、はたまた、『赤で全塗装したばっかりで後期フルノーマルのSiに乗るいい歳こいた関東のオッサンオーナー』みたいに、こちらのことをまるで考えない、身勝手極まりなく恐ろしく常識のない『クソオーナー』と同じかどうか、残念ながら判断する材料を私は持ち合わせていません。
そう言えば2ndに乗るこれまた関東の年輩女性クズオーナーもたしか赤い車だったなー。
今度のオーナーさんが後者でないことを祈るのみですが、しっかり常識ある文章を書いておりますので、後者の可能性は低いと思われます。
しかしながら、万一、後者であったならここでハンドルネームを容赦なく晒したいと思います。(笑)
しかし、とうとう純正OPの捜索の依頼まで来るとは!
前はABSコンピュータを探してあげたけど、今後は3rdプレリュード以外の勉強もしないといけませんねー。
実は今、中古自動車販売店からもパーツ譲渡の依頼が来ており発送準備をしているところ(笑)。
それだけパーツ供給が深刻ということですね。
あと10年維持できるでしょうか??

Posted at 2016/07/18 09:10:55 | |
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4thプレリュード | クルマ
2016年07月16日
以前、ホンダ純正マフラーが中古ながら2本入手できたことに加え、お気に入りの絶版社外品マフラー(新品未使用)が幸いにも入手できましたので、今回、手狭になってきた倉庫整理のためストックしていた純正マフラー同等品(こちらも新品未使用)を放出しようかと思います。
ホンダ純正マフラーではありませんが、製造メーカーは各自動車メーカーの純正マフラーも製造しているので、品質は折り紙つき。
既に発売から30年近く経過した車のメーカー純正マフラーなんてあるはずもなく、社外品とは言え純正マフラー同等品ががあるだけでもラッキーかもしれません。
欲しい方、いますかね?
できれば面談したことのある方がいいんですが。いなければ少なくとも何らかのやり取りをした方でお願いします。
もしいましたらメッセージで連絡して下さい。
気長に待ちます。

Posted at 2016/07/16 09:48:05 | |
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『3rdプレリュード』 | モブログ
2016年07月14日
先日閃いた、『リアフォグの有効利用法』について、車検対応かどうかイマイチ不明だったので、陸運局に電話して聞いてみたのですが技術担当者も『よくわからん』と言うので、『ここは大元である国交省に聞くべし!』と直接聞いてみました。
個人的には安全対策の面から『是非装備すべき』と思い自作を思い立ちましたが、結論から言うと『NG』!
その他の灯火に該当するかも?と淡い期待を持ちましたが、国交省は『装着そのものがダメ』と言う。
でも道路保安基準には『装着禁止』の文言はない。まあ例えは悪いですが、『危険ドラッグ』と同じで禁止されていないなら『装着しても問題ない』理屈が成り立ちます。しかも走行中には使用しませんし、自らの安全を確保する目的で装備するのであって、他人(他車)には迷惑をかけない装備なんですけどね。
ベンツのドアミラーウィンカー、アウディのダイナミックターンシグナル、マトリックスLEDヘッドライトだって、安全確保のマージンアップが目的であって、技術発表の後に装置された事実を受け法律が後追いで改正されました。
まあ車の技術開発はこんなもんで、『新しい技術が開発されると、法律がその後を追って変更になる』というサイクルが際限なく繰り返されていますので、いずれは当たり前の装備になるのかもしれません。
もっとも実際の使用に関しては緊急時のみの使用になりますし、安全対策上からは仮に整備不良で反則切符を切られても、装備したほうが安全と言えますので、玉砕覚悟でやってみる価値はありそうです。
ただ次回の車検には間に合わん!(T_T)
気長にやるしかないようです。

Posted at 2016/07/15 10:45:31 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年07月06日
先日の共同購入の顛末です。
オーダーした部品が全て入手できて『よかった、よかった。』と喜んだのもつかの間、到着した部品がたった1個だけ違っていることが判明!
すぐさま売り主に『商品の交換、返品・再発送費用はそちら持ち』を連絡するもなしのつぶて。
やむなくクレジットカード会社にクレームを入れ『支払停止の抗弁書』を提出することに。
かんたんに言えば『支払いを拒否するだけの正当な理由があるので、片が付くまで支払いません。』というやつです。
もちろん私はきちんと商品が発送される前提で支払いを約束して購入していますので、購入した商品に間違いがあったり、破損があったりしたら『こちらの意思とは違う』わけですから、支払いを拒否することができます。もちろん正しく到着した商品については支払い義務がありますから、支払いを拒むことはできません。今回の例ならば間違ってか故意かは判りませんが、『間違った商品の代金+1個分の送料』の支払いを拒否することができるはずなんです。
送料は正規のオーダー品を依頼した人間の元に届けるための費用ですから、間違った商品を届けるための費用ではありません。従って送料も今回は『商品代金共々』いわば人質とするわけです。
更に同時に『正規オーダー品を発送し、到着が確認できたら商品を返送する』ことを事前に連絡してあります。
海外とのやり取りでは念には念を入れないと痛い目に遭います。『先に返品した』からと言ってきちんと再発送してくれるかどうか判りません。あくまでもこちらが主導権を握れるよう動くことが大事です。
出来ることなら、ミスを棚に上げて知らんぷりを決め込むクソゲルマンを殴ってやりたいところですが、今回は一切こちらには非がありませんので、恐らくこちらの抗弁は認められるはずです。
○○さん、もう少しお待ち下さいね。

Posted at 2016/07/06 18:33:04 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ