2016年10月16日
探しているパーツの続報です。
私のコメントに最初に返信をくれた方(□□さん)が『知人の○○ならほぼ間違いなく持っているはずです。』とコメントをくれたので、『「□□さんから紹介された」として、○○さんに私から直接連絡を入れてもよいですか?』と(一応義理立てして)聞いたのですが、□□さんから連絡なく、不安に思っていました。
すると数日経過した昨日、当の○○さんが私のコメントに返事をくれました\(☆o☆)/。
『たぶん1個あったはずだけど。手持ちを探さなきゃね。』と予想外のスピード展開にこちらがビックリ!
でも、まだ安心は出来ません。(-_-#)
しかし嬉しいじゃないですか!
国内でなく何千㎞と離れたイギリスのオーナーが、日本のオーナーの為に動いてくれるなんて!
日本のオーナー同士でさえなかなかこうは行きません!
もし見つかって購入できたら何か御礼しようと思います。
日本版のカタログでもコピーして送ろうかな。
そして3rdプレリュードを造ってくれたホンダに改めて感謝!

Posted at 2016/10/16 02:00:06 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年10月15日
入手困難なパーツを求め、とある海外サイトに入り浸るようになり、探索の手を広げたところ、私の投稿を見たロンドンのプレリュードオーナーから直接連絡をいただきました。
何でもMT、ATの3rdプレリュードを持っているとのことで、わざわざ連絡をくれたようです。
こちらも厚かましくもいきなり『パーツナンバーを調べてもらえないか?』と頼んだところ、快く引き受けてくれ2日後には『判明しました』とメールをくれました。
このあたり日本人より遥かにフレンドリーです。
生産国である日本で既に3rdプレリュードが絶滅寸前であるのに、海外では現役バリバリ。
むしろ金太郎飴みたいに似たような車ばかりとなった中で、まばゆい光を放っています。イベントなんかでは綺麗な3rdプレが沢山集まる環境は、日本より遥かに恵まれていると思いました。
日本よりオーナー同士の交流は間違いなく上!困ったことがあるとバンバン質問し、それに対する回答もバンバン返ってくるという状況。
日本もこうなるといいのですが期待出来ません。『ネットの恥はかき捨て』とばかりに全く相手のことを思いやることなく、例えば『パーツ購入したいと連絡をよこしながら音信不通になる』なんてことは考えられません。日本人として恥ずかしい限りです。
英語の翻訳に苦労しながら返信するのも、海外サイトならではの醍醐味です。(これ脳トレにもよさそうです。)
メールの最後には『もし見つからなかったら私がこちらで探しますよ。』と嬉しいお言葉までいただけ、感謝感謝です。
しばらくは海外から目が離せません。

Posted at 2016/10/15 20:31:26 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年10月13日
最近、また急に気になり始めたプレのとあるパーツ。
数年前にその存在をネットで知り、ずっーと気になってはいたんですが、『入手は無理だろう』と半ば諦めていました。
小さなパーツなんですが入手できると今後のカスタムに非常に幅が出るので、どうしても欲しくなって海外に入手先を求めました。しかも今回はアメリカではなくイギリス。
入手できるかもわからない状況で事情を公開したところ、早速連絡がきました。
ウソー!?
公開したその日に連絡がくるなんて!
私の知る限り2人のみがこのパーツを所有、或いは装着してます。
(うち一人はたまたま購入した車に前のオーナーが装着しただけのことで、現オーナーはなーんにもしてませんが。)
しかも今回はショップからではなく完全に個人売買です。
情報によれば「知人が数個持っているはずだ。」というもの。
それもかなりの高確率で間違いないような口ぶりです。
早速お礼を述べ、入手法方法を問い合わせしています。
ただ、もしこれが見つかると新しいカスタマイズが出来ると共に、自ら自身の苦労を根底からぶち壊すことになります。
あの本田宗一郎だって、失敗と挫折を繰り返しながら成功を掴んだじゃないか!
更なる高みを目指すには、やってきたことを否定しなければならない時もあります。
しかしながら、たとえそうなってもやっぱり欲しい!!
Posted at 2016/10/13 01:30:51 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年10月13日
寝耳に水でびっくりしておりますが、ちょっとヤバイことになりました!
ご存知のように現在私の車、メーターが改造途中のため、パーツを外したまま!
このタイミングで行くと年内に取材があるかもしれませんので、メーターを早期に元に戻す必要があります。いやー、大変なことになりました。
しかも先方様の希望はノーマル外観が希望の様子なので、ホイールを純正に戻さねばなりません。倉庫からノーマルを引っ張り出さねばなりません。マグホイールは残念ながら
スタッドレスですし・・・・。
リアガーニッシュ、ルーフバイザーはヨーロッパ仕様、テールランプ、ステアリングはUS仕様、更にメーターユニットはUSとEU仕様の混合だけど・・・・・・・・・これでもノーマルと呼べるか?
まあ外観がノーマルなら大丈夫でしょう。
ドタバタ劇が始まりそうです!!
Posted at 2016/10/13 00:30:16 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ
2016年10月12日
先ほどのことですが、泣く子も黙る大手出版社の社長様から直々に『今度出版する予定の雑誌の件で、お話を聞かせていただけないでしょうか?』と突然メールが飛んで来ました。
もちろん対象車は3rdプレリュード!
あまりのことにびっくりしましたが、断る理由などもちろんあるはずもなく、即刻OKを返信しました。
残念なのはまるごとプレリュードの特集ではないこと。
それでもこんな機会は滅多にあるものではないので、持てる情報は全て出すつもりですし、場合によってはこちらからドンドン提案をしてみるつもりです。
それこそこれが縁で『3rdプレリュードカタログ本』が出るようなことがあれば狂喜乱舞しちゃいます。(ちょっと気が早いか?(笑)
もちろん秘蔵の資料なんかも惜しみ無く提供しますので、『3rdプレリュードのバイブル』となるような本に是非してほしいと思います。
どんな雑誌になるのか今から楽しみですー。

Posted at 2016/10/12 20:04:26 | |
トラックバック(0) |
『3rdプレリュード』 | クルマ