• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

asudaiのブログ一覧

2018年01月04日 イイね!

思い込みをしていたような?

あれこれ調べて、H4ヘッドランプの電源について大きな思い込みをしていることに気が付きました。


ヘッドランプはハイ/ロー切り替えは、全てマイナスコントロールだと思い込んでいたことが間違いだったようです。
(車によってプラスコントロールもあるので、情報が交錯していました。)

念の為、明日テスターを当て確認してみる予定。


ハイビームインジケーターを点灯させるには左右いずれかだけ対策すればよいので、噛ますリレーハーネスは30分程度で出来そうです。



Posted at 2018/01/04 03:53:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | 日記
2018年01月03日 イイね!

頓挫!

ハイビームインジケーターの不点灯対策のため、リレーを噛ますつもりで作り始めたのですが、途中、気になることが出てきて作業を中断しました。


それはH4コネクターと配線図との相違です。

配線図見ていると、これで合っているような気になりますが、よくよく見るとなんかおかしい???


配線図の右ヘッドランプで説明します。

配線図のほうは12V電流が3番ピンから入って、バルブ内部で分岐されてハイ/ローにそれぞれ供給されていると解釈できます。

しかもハイ/ローのマイナスは別々のアースを持ち、共有していないと読むことができます。



しかしながら実際のH4コネクターはハイ/ロー/アースが一本づつしかありません。


これでは製作が出来ません。


どなたかわかり易く説明いただけないですかね?


配線図面ではハイ/ロー切り替えはマイナスコントロールです。
Posted at 2018/01/03 20:56:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月03日 イイね!

ヤバいくらいに見つからない!!

昨年末から、とあるパーツを探し続けていますが、半年ほど前には苦労せずに見つかったものが、急激に見つからない状況になっています。


(実は持っていない訳ではなく、加工のために予備を探しているのですが、アンテナに全く引っ掛からない状態。数少ない出物も、価格が以前の約2倍と明らかに急騰しています。)


海外では事実上1988年から販売が開始され、古いものは丁度30年目を迎える今年、残存数ではやはり後期型が多いため、修理やレストア目的で需要が増えていると推定されます。


マツダや日産がプレリュードと同時期に発売された、ロードスターやR32GT-Rのレストア事業や廃盤パーツの再生産に踏み切ったことを考えると、あながち間違ってはいないはず。


こうなると今年がパーツ入手の正念場となるのは間違いないようです。


入手手段があるからと、私も純正パーツを惜しげもなく切り刻み大胆な加工にチャレンジしていましたが、これからはそれも出来なくなりそうです。


事実、3rd に限っては海外取引価格は、かなりのパーツが以前より高騰しています。

(先日も画像アップした純正の本革ステアリングに問い合わせが数件。海外仕様には本革ステアリングは設定が無いので、お宝アイテムとなっています。もちろん売り物ではないとお断りしましたが。)


こうなると、今年は去年と違う対応を取る必要がありそうです。ただそうは言っても、まだパーツが出るだけマシと言えますが。

さて今年一年、無事に過ごせることを祈るばかりです。


Posted at 2018/01/03 04:16:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年01月03日 イイね!

ハイビーム不点灯対策見つかりました。

ハイビーム不点灯対策見つかりました。前の愛車でHIDに切り替えた際、同じようにハイビームインジケーターが不点灯になり、対策用に市販の抵抗を入れたら、雨水が侵入しショート。取り外したら黒焦げになっていました。


そこでハイビームインジケーターの不点灯対策を探したところ、すぐ見つかりました。

そこで、プレの制御方法を調べてみると、実際のハイビームとロービーム点灯時の電流抵抗の電位差を利用することで、ハイビームインジケータが点灯することが判明。

これだと余分なパーツが不要なので、コスト的にも安く済みますが、HIDやLEDなど電流量の少ないものに変更した場合、インジケーターが点灯しなくなる例が続出します。


なので今回は抵抗を使わないで、電流を直接かつ積極的に制御する方式に変更します。



この方法だとヘッドランプがハイ/ローちゃんと点灯するかぎり、ハイビームで確実に点灯させられ、しかも抵抗利用やLED化で減った電流を、わざわざ消費させるランプの追加なども一切ありません。なのでHIDだろうがLEDだろうが、理論的には不点灯に絶対にならないというオマケ付き!


この方法、ネットで見つけましたが、プレの配線図と全く構造が同じなので、全パクリ可能でした!!
更にヘッドランプのH4カプラーに割り込ませるだけなので、装着も極めて簡単!!


幸いH4カプラーと端子の買い置きがあるので、早速製作してみることにします。
Posted at 2018/01/03 16:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年01月01日 イイね!

気分は本田宗一郎と一緒!!

年末間際、自作したパーツを公開していたところ『購入したい』と連絡をいただき、数日後に発送しました。


数日後、『上手く作動しない』と連絡いただき、『そんなはずはない!』と事情を聞くことに。

作動チェックを何回も繰り返し、完全作動を確認したうえで発送していますから、不良はまず有り得ない!

で、数回のやり取りで解ったこと。


取り付け予定がスバルのレガシーだったこと。


取り付け車種を聞いて作、動不良が車側にあることが理解できました。

スバル車ってエンジンオフで、一部の電装系が完全に機能を停止するらしいですね。

そのため、対策を2点指示しましたが、購入者の方、指示を聞かずに想定外の行動をとりました。

すると『不良が改善しキチンと作動した!』といきなり連絡が来て、こちらがビックリ!!

アースに繋がないで作動するという、まさに有り得ない状況に『状況が解らないので、詳細を教えて』と聞いたほど。


まあ、数々のすったもんだはありましたが、無事作動して良かった!

私から見たら、幾つか製作したパーツのうちのひとつですが、手にした方から見れば唯一のパーツなんですね。


それが壊れたまま到着したら、そりゃ気分悪いですよね。

これって本田宗一郎と同じです。物の大小はあるにせよ、
信用を失わずに済んで良かったと思います。

(このエピソードを知らない方は関連本読んで下さい。)

今年も本田宗一郎を見習い、更なる信用第一で行きます!!

Posted at 2018/01/01 00:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「同時に加工してるのに何故色合いが違う!?」
何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/1 >>

  12 3 456
78 910 111213
141516 17 18 19 20
21 2223 2425 2627
282930 31   

リンク・クリップ

ヘッドライトユニットASSYの取り外し方指南書 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/01 04:48:52
センターキャップエンブレムを自作しよう。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/27 00:36:05
こんなことになりました(-.-)y-~ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/03/29 10:23:16

愛車一覧

スズキ その他 スズキ その他
親の車でしたが今年2020年6月に親が免許証を返納したので、晴れて私の車になりました。 ...
ホンダ プレリュード ホンダ プレリュード
次期愛車になるはずのSi-TCV(120型)が、ディーラーでの突発的なエンジンブローによ ...
ホンダ フィット ホンダ フィット
妻の車が13年経過したため、入れ替えしました。いじらないつもりでしたが、病気は止まりませ ...
ホンダ プレリュード ホンダ プレリュード
3rdプレリュードとの付き合いは昭和63年に購入したXXから始まり、既に25年目に突入し ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation