2018年07月29日
探しまくっているダストブーツ。 今度はドイツで発見!
しかし発送はヨーロッパ圏しか発送しないようなので、いつもの友人に在庫が本当にあるのか、ショップへの確認を依頼しました。さらにこちらからも拙い英語で在庫確認を依頼。
ドイツの友人には以前、2回ほど日本での代理購入をしたことがあるので、こちらからの『代理購入依頼もOK』と相互協力体制は既に構築済み、あとは在庫の有無のみ。
本当に持っているならばヨーロッパ仕様には使用しないので、残っている可能性があります。しかし在庫ありが虚偽だったら、その時は腹をくくって部品取り車を積車で持ち込みます。
もし有れば費用は7万ほど少なくて済みます!
なんとか1個だけでも残っていてくれ!!!
Posted at 2018/07/29 19:24:44 | |
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2018年07月29日
ホンダから検査結果について一部報告を受けました。
・Fウィンカーがオレンジでなく黄色と認定!
・ポジションランプ、テールランプの球切れ
(持ち込む前には正常。何たるタイミングの悪さ!)
・フロントブレーキパッド要交換
(純正は在庫なし)
ウィンカーは単にLEDに交換しただけなのに、光量アップ/光軸収束のため、オレンジカバーを透過させても黄色になる理屈。
これはバルブ交換で対応予定。
で、一番懸念されるタイロッドのブーツ破れについては交換部品が入手出来ず、結局、部品取り車を持ち込みそこから取り外すしか手段がない!
しかも外したタイロッドは元に戻さないと積車に乗らないので、交換作業に関しては2倍の費用がかかる!
弱りましたがどうしようもありません。
日程調整し持ち込みますが、過去最大の山場です。
Posted at 2018/07/29 10:25:28 | |
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2018年07月22日
本日、ディーラーにて診断結果を聞いてきましたが、結果は過去最悪!
半年点検に欠かさず出していたにも関わらず、ここに来てあちこちが一気に劣化したようです。
特に足周り、ステアリング関連、オイルパン、その他オイル漏れ多数、ブーツ破れなどとにかく満身創痍。
もちろんパーツ欠品多数で、メカニックも「手配はしてみますが、入手見込みはかなり薄いので作業見積もり出せません!」
「じゃあ、部品取車を持ち込み、パーツ移植したら?」
「基本的にはできません。」
「なんの為のディーラーやねん!高くなっても払うって言ってるやろ?」
「そうなると積車往復で5万円、修理に何日かかるかわからないので、代車の費用も3000円/日御負担いただきます。」
まだ一部手持ちパーツを投入して、ざっくり出た概算見積もりが19万!
中古パーツ、新品パーツ(一部ドイツにオーダー出してありますが、間違いなく到着するかどうかは賭け!)に約5万、積車に5万、安心パックで3万。
占めて33万!代車は親の車を借りるとしても、これだけ費用がかかるなら最悪の事態も考えなければなりません。しかも次の2年がどうなるか?
まだ諦めたわけではありませんが、ヤバいです!
もう小手先の修理ではなく、レストアレベルで手を入れないといけないのかもしれません。
さてさて、どうしたものか?
Posted at 2018/07/23 00:02:30 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年07月21日
外したフォグランプを取り付けるため、昨日、再度ホンダに行きました。
すると超強力両面テープで貼り付けてあったはずのルームミラーが、助手席に置いてありました。
説明には80度までは大丈夫とありましたが、炎天下の車内が80度を超えたというのでしょうか?
こうなるとノーマル復帰しか解決策は無さそうですね。
しかも加工前提で入手したフォグランプの片方のマイナス端子が錆のために折れてました。
こうなると車輌側の端子に接続できないため、点灯できません。
改めて別のフォグランプを持参するか、端子の補修をしなければなりません。
今年の車検はとにかく一筋縄では行きません!
Posted at 2018/07/21 13:56:59 | |
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『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年07月20日
くすんだフォグランプを研磨するため取り外した状態でホンダDラーに持ち込みました。
すると「ウィンカーの固定が出来ていないので、このままでは車検NGです。」と宣告。
オーナーなら解るはずですが、フォグランプの穴にウィンカーの爪が入ることでウィンカーレンズが固定されます。しかもフォグランプ本体はバンパー裏から固定されますので、バンパーを外さないと外せない構造で、外側から外せるのはレンズ部分のみ。
レンズ部分と言ってもレンズにリフレクターやらバルブがついている、まあ凝りに凝った構造ですが、リフレクターの構造自体は超簡単な作りなので、改造しやすかったのは利点。
この凝りすぎた構造のため、事実上フォグランプの交換は不可。XX用のメクラ蓋もフォグランプ同様、バンパー裏側から取り付ける構造のため、バンパー外さないと取り付けることができません。
ホンダの悪い癖で凝り過ぎるあまり、整備性が最悪となる典型的パターンです。
ベースが外側から外せるなら、特に猛烈に暑い今年の夏は「フォグランプ、いやDRLを外してインテークにしても良いかな」と一瞬考えたが無理なもんは無理だし。
仕方ないので、車検対応のため、かなり程度の悪いフォグランプを取り敢えず持参して取り付ける予定。
更にバッテリー交換でリセットされたウィンカーレギュレーターの再設定も現場でしなきゃなりません。
(メカニックさんから「ハイフラ直らないと車検通過できませんよ。」と釘を刺されました。)
更にテールランプのギミックも配線抜いてノーマル復帰させたけど、ウィンカーとバックランプのスイッチバック、大丈夫かな?
スモール点灯時に限りウィンカー、バックランプの作動時に、スモールランプからそれぞれ切り替わるシステムなのですが、機能的には問題ないはず。
ディーラーってノーマル絶対主義なので、イレギュラーなことは法律準拠していても疑いの目で見られるので、それを打破する根拠をしっかり提示しないとOKくれません。
またまた小競り合いがひょっとしたらあるかも?
Posted at 2018/07/20 08:30:51 | |
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