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asudaiのブログ一覧

2018年07月16日 イイね!

これは危ない!今すぐ対処すべき!

先日のこと。

夜間走っている時、二代目タントの後ろに張り付く状況になりました。





夜間ですからテールランプが左右点灯しているのですが、問題はこの後に起きました。





信号に差し掛かってブレーキを踏んだこのタント。



右のブレーキランプが切れていることが判明したのですが、ビックリしたのはなんとブレーキを踏むと、普通に点灯していたスモールランプが消えたのです!!!



当然こちらはスモールランプが点灯し続けると思っています。


左側はブレーキランプもスモールランプも正常なので問題はないのですが、夜間に目の前の車のテールが突然点消えたらビックリします。




その後暫く、タントの後ろを走る状況が続くのですが、ブレーキを踏む度に右スモールが消えて真っ暗になります。



まだこれが左側だったら、まだ許せるのですが右側だと常にテールランプが視界に入るので不快極まりない!



単なるブレーキランプの球切れで「スモールランプが点灯しない」というのは、ちょっとヤバいんじゃないですかね?



過去にもブレーキランプが切れた車には幾度となく遭遇しましたが、こんな症例は見たことがありません。



最近の軽自動車はリアハッチがどれもデカいので、開口部を狭くするデザインは取れないので、テールランプはほぼ全てが縦長のデザイン。


まあ二代目タントは横型テールランプだったと思いますが、テールランプ/ブレーキランプは小さな点のタイプ。



これも「テールランプは2灯。或いは4灯」と規定してしまった法律が悪いのですが、片側のスモールランプが切れたら、夜間は切れた側は真っ暗になります。


もしこれが片側2灯なら、2灯同時に球切れになることはまず考えられないので、最低限の安全性は確保出来ます。



最近はいくらLEDになったからと言っても、切れる時は切れます。



このタント、運転しているのは女性みたいでしたから、私みたいにテールランプを弄っているとは考えにくい。



となると、やはりメーカーの仕様が元々こうなっていると考えるしかないわけで。



これがまともでないことは素人が見たって解りそうなもんだが、今のダイハツ車もこうなのか?



私事ながら、以前カスタマイズの途中でエンジンルーム内のヒューズを飛ばしてしまい、テールランプもブレーキランプも点灯しなくなったことがありました。



そのため、4灯あるテールランプ/ブレーキランプをクロス配線にしてやれば、より安全性が高まると考えました。しかもブレーキペダルから先を全て二重にしてしまえ!



さすがにこれはできませんでしたが、テールランプ部分でクロス配線をしているのはありました。


いつだったか、以前にブレーキ時に左テールの外側、右テールの内側が点灯している車がありました。



不格好ですが片側が点灯しないよりは余程マシ。



こちらも以前書いたのですが、メルセデスは通常のブレーキランプの球切れ時に、ダブル球になっていて、普段は点灯しないスモールランプ側のランプが代わりに点灯するシステムを採用しています。



これはコスト削減を馬鹿みたいに連呼するトヨタとは多違い!トヨタがメルセデスを越えられない理由の一つを見た気がします。


「安全性よりコスト優先」と言っているように見えます。


法律的には合法かもしれませんが、アルファードのブレーキランプなんかLED僅かに3発!(4発だったか?)
ちっちゃ過ぎて、悪天候なら判りません!



あのデカい図体で軽自動車より小さいブレーキランプなんて信じられない!



バスやダンプもそうですが、後ろからぶつかった場合、潰れるのは小さい車の方。


ならばデカい車こそ、後ろからぶつかられないように、デカいブレーキランプを付けるべきだと思います。


特に小さなブレーキランプって、遠近法の原理で車が遠いと感じてしまうことがあるらしい。



私は後ろから突っ込まれるのが極端に嫌いなので、ぶつけられないようにあれこれと弄っているわけ。



何だかんだ言っても「無事これ名馬なり」の如く、(ぶつけるほうがもちろん悪いのですが)ぶつけられないように対策するのも大事ではないですかね??



Posted at 2018/07/16 08:29:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月14日 イイね!

とりあえず入手の目処は立ったけれど・・・。

とりあえず入手の目処は立ったけれど・・・。



最近、以前にも増して派手な音をたて始めたパワステポンプ。








万一交換となった場合に備え、友人に打診すると『スペアならあるよ。8万㌔の車から外した良品です。』








さすがド変態の域にある超マニア!









何でもあります。









来週、ホンダにて検査予定なので結果によっては、即発送してもらう予定。









こっちはなんとかなりそうですが、問題はブーツ。










北米仕様が左右同じブーツであることに賭けるしかありません。

Posted at 2018/07/14 02:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年07月12日 イイね!

ウィンカーランプを改造しようと思います。

ウィンカーランプを改造しようと思います。将来実行予定の完全レッドテール化の準備段階で、ブレーキランプとウィンカーを入れ替えた親の車。



一応、ウィンカーにはアンバー色のLEDを投入してあるのですが、如何せんレンズが赤なので発光色はかなり赤に近いアンバーになっているのが、以前から気になっていました。



夜ならまだアンバーに見えるのですが、晴天の日中だとウィンカーに見えない時もあって、対策を検討していました。無論、バルブをホワイトにするとレッドウィンカーになってしまうので、全く違う視点から対策を練る必要がありました。



で、今回ようやく対策に目処が立ちました。
使うのはアンバー色ではなく完全イエローのLEDバルブ。このイエローバルブ、最近出回り始めましたが、競技専用なので本来は公道使用は不可、もちろん車検非対応。



ですが今回はそれを逆手に取り、『マイナス×マイナス=プラス』の如く、非合法イエローバルブ+非合法赤レンズ=合法アンバー発光という図式です。



発光色は鮮やかなレモン色の上、フォグランプ用なので光量は十分過ぎるくらいあります。これを通常のオレンジウィンカーレンズに使用すると、光量に負けてレモン色になりますが、赤レンズを透過させればしっかりアンバー色になる。(予定)


これ、予想ではなく検証の上にたどり着いた結論です。


ただ如何せん、バルブ2個で3000円以上とはちと高過ぎます。




ならばということで、白羽の矢が立ったのが海外製フォグランプ用H3イエローバルブ。送料入れても左右で1000円以下とかなり安い。




まあH3バルブなのでS25ソケットに加工しなければなりませんが、ハンダ付けするだけなのでさほど時間はかかりません。



テールレンズの最終カスタマイズは、これが無事成功してからです。レンズが全て真っ赤でもウィンカー点灯状態がキチンとアンバー色なら問題ありません!




しかも現状、ウィンカー部分がテールランプなので、ウィンカーと同じ理由でスモールランプがアンバー色になるため、レンズ内部にわざわざ赤レンズを仕込みテールランプにしていますが、最終カスタマイズを実施すれば内部レンズは不要になるため、僅かですが光量アップも期待出来ます。



さあ、早く到着して!!

Posted at 2018/07/12 03:34:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年07月12日 イイね!

リアガーニッシュ追加情報

リアガーニッシュ追加情報発光タイプリアガーニッシュについて追加情報を入手しました。



製作者に直に問い合わせしたところ、『別料金で文字追加も可能』と返事が来ました。




部品調達費用や加工に要する時間を勘案したら、間違いなく依頼した方が安上がり。しかもベースとなるガーニッシュを用意してくれるのが有難い。



もしアメリカまで送って加工してもらうとなると、金額は一気に跳ね上がることに。更に文字追加で純正OP以上にカスタマイズ指数はアップ。




しかもこの方、『まだ後期タイプは作ったことがない。』と言いつつ、しっかりとガーニッシュを確保してました。




これは依頼するしかありませんね。



ただし、車検費用が通常よりかなり高くなる見込みなので、それが片付いたらになりそうです。




Posted at 2018/07/12 02:14:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ
2018年07月10日 イイね!

今後はゼッテー信じねー!

ブーツをオーダーしたショップから連絡が来ました。




『Hallo, there are zero of these in the USA. We also can only Ship to locations inside the USA per American Honda. Thank you. 』




「在庫はねーし、あったとしてもアメリカ以外は発送しねー。」



これだから海外のショップはクズだって言うんだよ。



いったい何回騙されたことか!!





今後は海外ショップはゼッテー信じねー!
Posted at 2018/07/10 21:45:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 『3rdプレリュード』 | クルマ

プロフィール

「同時に加工してるのに何故色合いが違う!?」
何シテル?   03/11 14:55
プレリュードは就職時に1台目を購入し現在の車が所有5台目の3rdプレリュードです。 これで100型から130型までリトラは完全制覇です。 おそら...
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