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2021年01月02日 イイね!

ハセガワ 1/24 R32 GT-R 製作記 その1

2020年12月にいよいよと言うべきかどうして今頃と言うべきか、ハセガワから新金型の新製品として「R32 GT-R」が発売された。

今から30年ほど前の実車のR32 GT-R発売当時、フジミ、タミヤ、アオシマの3社から発売されていて、4社バッテングなんてことは通常では考えられないことだ。

今後グループA車両の多くのバージョン展開が考えられていると思うが、なかなかのチャレンジだ。


若者のクルマ離れと言われているが、オッサンのクルマ離れも進行している。
単純に買いたくなるクルマがないし、お互いの監視社会となった現在は走る場所がない。

「サーキットを走れば良い」なんてあくまでも建前上の綺麗事で...とこの先は書かない方が良いだろう。

そんな面白い車が発売されない現在、模型メーカーのやれることはぶっ飛んでいたあの時代に戻ること。

以下は、この何年かでハセガワが「新金型の新製品」として発売した主な車種。









完全に子供や若者を無視し、ターゲットをオッサンのみに絞っている。
R32に行き着くのは必然だったのかもしれない。


流石に他社との30年は大きく(と書きたいがガンプラの30年の進化に比べればかなり小さい)、細かい考証とともに良いキットとなっている。

外観を重視した設計でエンジンは省略されているが、下回りはかなり精細かつ高剛性に再現されている。


発売時に一部で話題になったのが、フロントフェンダー上のプレスラインの再現。

少なくとも模型界では、タミヤ製のR32でガッツリ表現されていたプレスライン(後述)が正とされていたが、今回のハセガワ製ではほぼない状態。


タミヤの表現は大げさであることはわかっていたが、広報写真や実車の写真を見ると上から山折りがあって谷折りがあるように見える。


写真で判断するのは難しいと考え、オークションで傷有りでも何でも良いので純正品のフェンダーを手に入れて5センチごとに切断して断面を公開しようとしたが、結構な高額で取引されているのと希少性が高くそんなことをするとぶっ殺されそうなので諦めた。


とりあえず数多くのネット上の写真を見まくった結果、自分としては山折りと谷折りのプレスラインは存在するとの結論に至った。


同条件で逆方向から光を当てた貴重な写真(無断転載)。



わかりやすい裏側の写真(これも無断転載)


とわかったところでこれを再現するのは難しいので、「エッジを立たせてみようか」くらいの気持ちで抑えておく。

グループA車両でデカールを貼る場合にプレスラインは邪魔になるので、ハセガワの再現度合いは良い妥協点だと思う。



相変わらず浅いスジボリ(特に窓枠)を深く処理し、下地の艶有りグレーの後でガンメタを塗装。

このガンメタのカラーコードは、KH2【ガングレーメタリック】と思っていたが、今調べると【チャコールグレーP】となっている。

これらが同じ色なのかどうかネット上ではわからないが、カラーコードが同じで名称が違うのはどういうことなのだろうか?

悩んでも正解は出ないし同じ色にも見えるので、自分の中では日産KH2を正式名称とすることにした。


このKH2の配合比を配合.jpで調べると、ハイアートNextと言う塗料の場合は以下の通り。
3051TCパールコンク T3
0777M・コスモ80
0778M・コスモ荒目56
0559チンチングブラック171
3500ブラック362
0250オリエントブルー110
0642シンカシャレッド51
3001ホワイト9
1780スカシチェンジャー28
1790Aライナー100


パールやメタリックを外すと、
0559チンチングブラック171
3500ブラック362
0250オリエントブルー110
0642シンカシャレッド51
3001ホワイト9

となり、ブラック+バイオレット+シルバーとなるようだ。

勿論塗料が異なる以上この配合比はあくまでも参考でしかないが、大きな助けになる。


ガンメタの上にクリアーを塗った後で現在乾燥中。
2週間ほど乾燥させた後で研ぎ出しに入る予定。


後ろは、30年ほど前に製作したタミヤ製で、フロントフェンダーのプレスラインがかなり強めに再現されている。

ボディは、当時GT-R専用色として発売されたような記憶があるTS-38【ガンメタル】で塗装。
缶スプレーでしか発売されなかったので、一旦中身を出してエアブラシで塗装した。

今見ると、ラメが荒いしライト周りはプラスチック感満載でツライ出来。

この頃はこの先の人生への希望に満ち溢れていたのを思い出した。
Posted at 2021/01/02 21:40:58 | コメント(0) | ハセガワ 1/24 R32 GT-R | 日記
2021年01月02日 イイね!

BEEMAX 1/24 E30 M3 DTM 1991 製作記 その4

アルファ155と同時にウレタンクリアを塗ったのが、2年半前の2018年8月。

アルファ155のウレタンクリア塗装時にシンナーが足りないのではないか?と気付きシンナーの量を増やしたが、まだ少なかったのか表面がガタガタになってしまいずっと放置していた。

何とかリカバリーできないものかと表面を1500番の耐水ペーパーで磨いたが、昔からの噂通りすぐにペーパーがダメになるほどウレタンクリアは硬かった。

良い結果が出なかったのでまたこれもゴミ箱行きかと思ったが、一般的にはやってはいけないと言われているウレタンクリアの上にラッカークリアを塗装してみることにした。

ウレタンクリアを吹いてから2年以上経過しているので、それぞれの収縮率の違いによる問題は回避できるかもしれないとの希望を抱いて。


現在、クレオスのスーパークリアIIIを吹き、乾燥機で3日間ほど乾燥させ、再びスーパークリアIIIを吹いて乾燥させたところ。

少しでもテンションを上げようと、少々雑だが形にしてみた。







この後1ヶ月ほど自然乾燥させた後、研ぎ出ししてどうなるか。

もう時間が立ちすぎてしまいこの車から心は離れているが、とりあえずの完成まではこぎつけたい。
Posted at 2021/01/02 19:08:21 | コメント(0) | BEEMAX 1/24 E30 M3 DTM | 日記
2020年09月12日 イイね!

キドニーグリルを光らせたい 2

前回の反省を踏まえ、側面発光LEDのクリアドームをグリル開閉アームの後面に貼り付けることにした。

1mの長さでしか売られていなかったので、左右25cmづつに切断して使用した。

真下ではなく斜め前方を照らしたかったので、照射角度を付けるためにタミヤの5mm三角棒で45度を作成した。




画像右側が車両前方で、こんな感じでグリルの裏から照らしてくれるはず。



グリルの裏にアクセスするには、まずグリル上部のカバーを横切っているゴムの両端部分を外す。
次に黄色い丸の箇所にある6個のクリップを外し、カバーを車両後方にズラすとカバーが外れる。


暗くて見えにくいが、グリルの裏側にあるグリル開閉アームの後面に両面テープで貼り付けた。

貼り付け前


貼り付け後


アームが左右に動くことを考慮して配線に余裕を持たせること。

まだ内部にある斜めのバーが照らされているが、グリルのスリットや下部が照らされているので改善された模様。
アームがグリルの両端まで達していないのでグリルの端が照らされていないが、バッキバキに光るわけではなくあくまでも間接照明で「何かグリルが光ってるね」くらいの良い感じ。

斜めのバーに黒いカッティングシートでも貼ってブラックアウトさせた方が良いかも。

車両前方の地面を薄っすらと照らしていて、自分のやろうとしたことは実現出来たと思われるので一応納得。


キドニーグリルは、エアコンを全開にすると開く確率が高そうだ。


BMW純正でグリルが光るようになったので、「ああ、ここを光らせても良いのか」と許可が降りたかのように光らせたのは事実。
これはクリスタルシフトノブにも言える。

そうでなければ、光るグリルや水中花シフトノブに対して嫌悪感のみのただただ恥ずかしい行為と感じていたと思う。

恥ずかしいという価値観は難しい。
Posted at 2020/09/12 18:14:47 | コメント(0) | G20 | 日記
2020年09月05日 イイね!

キドニーグリルを光らせたい

後付の純正品で、光るキドニーグリルが発売されたようだが、10万円は払えない。


どうせ自分では見えないのだがどんな感じになるのかは試してみたいので、安価で実現してみることにした。


まずは、電源。

スイッチ操作は面倒なので、エンジンをかけている時のみ点灯させる。
グリルの開閉に関係なく常時点灯させる。

つまり、エンジンルーム内からIG電源を探して接続するのが楽。

確かここにヒューズボックスがあるはずと、ボンネットヒンジ近くの左側のカバーを外したが、何もない。

本当に中身が空っぽの巨大な空間がある。


それならと、オンラインTISで調べることにした。
https://www.newtis.info/tisv2/a/en/

昔はETKやTISのメディアをロシアから輸入していたが、今では無料でオンライン閲覧出来て実に楽になった。


少なくとも今まで自分で調べた限りでは、IGでONになるヒューズはリアトランクのヒューズボックス内のみ。

画像の青い部分(画像はG29での調査結果)。


オンラインTISで車種を選択し、検索ボックスに「F203」と入力し検索する。


検索結果の大体1番目に「Wiring Diagram (SSP) Fuse F203」が表示されるので、リンクをクリックすると、

マフラーのフラップで使用されている事がわかる。

同様に何か良いものがないか順にヒューズ番号で検索していくと、「F208」がフロントのレーダーセンサーで使用されていてここから電源を取れそうな事がわかる。


画像中のX1406*1Vをクリックすると、運転席足元(右ハンドル)の部分を指し、加えてロングレンジとショートレンジに分岐している事がわかる。


画像中のX148*1BもしくはX148*2Bをクリックすると、フロントタイヤハウス内のコネクタを指している事がわかる。


つまり、経路的にこのカバーを外せば2本の0.35sqの「レッド/グリーン」の配線が見えるはずだと、ボンネットヒンジ近くの右側のカバーを外してみると配線の束がそこにいた。


余談だが、この部分の左右を合わせてもエンジンルーム内の配線量が少ない事が気になった。

TISを見ているとわかってくるが、例えばフロントのライトユニット。

今までの常識であれば、ハイビーム、ロービーム、スモール、ウインカー、光軸調整用のモーター等々多くの配線がライトユニットに繋がっていた。

しかし、G20では電源、グランド、CAN通信用のHigh、Lowの4本のみ。

CANのデジタル通信でライトを制御する事で、配線を減らしている。

TISで調べてみると、3シリーズではF系からデジタル制御になり、G系で更に洗練された作りになったようだ。



話を元に戻し、配線の束から0.35sqの「レッド/グリーン」を探し、1A(理由は後述)のヒューズをはんだ付けした。


アースは、近くに専用のポイントがあるので悩む必要はない。


さて、どうやって(安く)グリルを光らせようかと調べたところ、エルパラで防水のLEDクリアドーム(12V)と言うモノを発見。

長さ15センチのモノを購入したが、短すぎ(グリルが大きすぎ)て失敗。


長さ30センチのモノを購入した所、完璧なサイズ。


1つ4.32Wで合わせて8.64Wで0.6~0.7Aになるので、1Aのヒューズを設置。
大元のヒューズ(F208)は元々5Aなので、7.5Aに変更した。


LEDの設置場所だが、光源が外から見えることなく間接照明としてさり気なく光らせたい。

そこで、グリルの裏(上写真の位置の下側)に下向きに両面テープで貼り付けた。
LED標準の両面テープでは心もとなかったので、ブチルゴムに変更した。


点灯させた所、思っていたのと違う。

まるで、部屋の明かりのついた家を外から眺めている気分。
あまり見たくはない斜めのバーが強調されてしまっている。

理由は、LEDの位置的にグリルを開閉させるアームを照らしてしまい、光がグリルに届いていないからと思われる。

全てのグリルを繋いでいる横方向に伸びているアームが浮かび上がるくらい照らされている。

少し違う方法を試す事にしよう。
Posted at 2020/09/05 19:58:38 | コメント(0) | G20 | 日記
2020年04月26日 イイね!

バンダイ 1/100 MG MS-18E ケンプファー 製作記 完成

みんな大好きケンプファー
発売は2001年と古いので今の目で見ると相当厳しい。



ネットの写真を見て欲しくなって購入していざ作り始めると、「あれ?こんなんだっけ?」と戸惑うかもしれない。



特に武器は、完全モナカ割りな上に合わせ目消しが大変な上にヒケが多い上に数が多い上に作りが甘い上に...見られる形にするだけで大変な作業。





それでも形にして、離れて見れば充分存在感はある。
去年、30周年でVer.2.0は無理でもアップデートされたVer.1.5は発売されるのではと期待していたが、残念ながら叶わず今後も難しいだろう。



ABS樹脂製のヒザの関節部分が簡単に折れるので、プラ板やプラ棒で補強した方が良いだろう。


当時デザインされた、『ブチ穴』と呼ばれる出渕裕氏の手がけたデザインで多用された「間を埋めるだけの意味のない穴」が各所に空いている。

当時は、ガンダムセンチネルでリアルを武器に台頭して来ていたカトキハジメ氏と、知名度はあったが既に能力の枯渇が始まり下り坂であった氏がクロスしていた時代。
ガンダムのOVA第1段として制作側は賭けに出ずに安牌の出渕裕氏を採用した結果、今でも足を引っ張っているが、流石に30年前の出来事に文句を言うのは大人げないだろう。

ブチ穴について、軽量化と思われる箇所は穴を貫通させれば良いが、ただの凹みで再現されている箇所はMG(1/100)クラスだと良くない方向に目立つので、

肩の穴は穴を貫通させてプラ製のモビルパイプを接着、


上腕の穴はHIQ PARTSの金属製パーツを接着、


して情報量を増やしてみたが、意味のないモールドのために時間と金を使うのはどうも納得がいかなかったり。
Posted at 2020/04/26 10:46:59 | コメント(0) | ガンプラ | 日記

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