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2018年09月15日 イイね!

アオシマ 1/24 西部警察 RS-1、2、3 製作記 その4

さすがに80年代前半に発売された古いモノのため、かなり段差のあるパーティングラインを消したり全てのスジ彫りの彫り直し処理が必要。
それも3台同時と言う苦行を自分で選んでしまったため時間がかかったが、やっと終了しボディ塗装開始。


レッドとブラックのツートンカラーなので、単純にレッドとブラックを順に塗装と行きたい所だが、そもそも実車のカラーはどの様な色だったのだろうかと調べてみた。

ツートンカラーのコードは「276」で、レッド013とブラック826の組み合わせらしい。
ではそのレッド013とブラック826はどの様な色なのか配合.jpで調べたところ、「ハイアートNEXT」と言う塗料を使用すると以下の塗料の混色であることがわかった。

レッド013
・ホワイト 8
・ブラック 10
・スレンレッド 219
・サンオレンジ 663
・Aライナー 100

ブラック826
・M・ハイブライト 27
・チンチングブラック 354
・ブラック 202
・オリエントブルー 168
・マゼンタ       98
・スペシャルブルー  44
・ホワイト        7
・Aライナー     100

結構凝った色だ。
チンチングブラックとは、混色用のブラックで少しグレーがかっているらしい。
M・ハイブライトやAライナーの意味がわからないが、乳化剤や塗りやすくする何かだろうと無視して配合の割合を円グラフにしてみた。



レッド013はオレンジ寄りで、わずかに彩度を下げるためなのかホワイトとブラックが混色されている。
ブラック826はブルー寄りのブラックであることがわかった。

色の割合はハイアートNEXTと言う塗料の話なので、あくまでもどんな色が混色されているかの参考とし、

レッド = GX3(ハーマンレッド) +色の源イエロー+グレー
ブラック = GX2(ウイノーブラック)+ 色の源シアン+色の源マゼンタ+ホワイト

と比率はこんな感じだろうと適当に色を作成した。

レッドを塗った後、マスキングしてブラックを塗装。


マスキングテープを剥がして...


まあまあな感じ。


ブラックの部分は、ボディ塗装部や樹脂パーツの無塗装部や後付のパーツ等、いくつかのブラックに後々塗り分ける必要があるが、仕上げ直前の作業なのでまだまだ先の話。
Posted at 2018/09/15 14:01:42 | コメント(1) | 西部警察 | 日記
2018年08月26日 イイね!

アオシマ 1/24 西部警察 RS-1、2、3 製作記 その3

古いキットだけあり、表面は荒れ、パーティングラインは派手に暴れ、スジ彫りは甘く、修正が大変。
その上自分が決めたこととは言え、3台同時はなかなか作業が進まない。

まだ大雑把ではあるがボディを整えたので、形にしてみた。


3台とも、ボンネット左右の「エアクラフト製 エアスプリット」とCピラーの「ADthree エクストリームスプリット」はボディと一体成形で作業し難いため一旦削り落とした。

現在保管されている実車はフロントリップが無いが、劇中では立派に存在するので間違って削り落とさないように。



RS-1(写真左)の天井にある2連装機銃の穴が運動場の様なオーバル形状になっているが、実車は涙滴形なので修正したい所ではあるが面倒なので今回はそのまま。

RS-3(写真右)はRS-1のボディから改造したので、ボンネット上のエアアウトレットを削り落とし天井の穴も埋めた。
また、リアバンパーは他車と違い純正バンパーにスプリットスポイラーを下から貼り付けた様な形状をしているので修正。


車高は悩む部分で、下げた方が見た目が良いが当時は下げている様には見えないので写真の状態から若干リアを上げた状態が良さそう。

何だかんだでパトカーなので、車高をベタベタに下げるのはマズイかなと。
Posted at 2018/08/26 19:39:43 | コメント(0) | 西部警察 | 日記
2018年08月17日 イイね!

タミヤ 1/24 ALFA 155 V6 TI 1993 製作記 その4 破棄処分

自分の使用しているウレタンクリアは、評判の良いマルチトップクリヤーSH。


コンプレッサーを新調して強化したこともあり、吹きやすくなっただろうと1年ぶりに再挑戦。
このウレタンクリヤーは他社よりも粘度が低く、シンナーで薄めずともそのまま吹けるとの情報を真に受けて吹いてみた。

いつものエアブラシの「シャーッ」と言う感じとは違って、「ブチュブチュ」と無理やり塗料が飛んでいく異様な光景。

これはヤバイと気づいたが、時すでに遅し。

テストもせずに、手とお金をかけてきたキットにいきなり吹いたのが全ての過ち。

失敗した塗装後の凸凹な状態を「ゆず肌」と呼ぶが、例えではなく本当にゆずの表面そのままの状態。
乾燥してこの状態なので、どうにもこうにも。



ウインドウにもいくつかデカールを貼る必要があったので、デカールの段差を消すためにウインドウのパーツにもウレタンクリヤーを吹いていた。
試しに表面に3000番までのヤスリを順にかけて表面を円滑にしコンパウンドで磨いたが、全く艶が出ない不思議な状態。

ネットで調べ、同様の事例になった人がいたが、原因や解決策は不明。


もうどうにもならないので、リベンジならず破棄決定。

ボディを赤く塗ったまでは良かったのだが...
Posted at 2018/08/17 13:05:06 | コメント(0) | タミヤ 1/24 ALFA 155 V6 1993 | 日記
2018年08月17日 イイね!

アオシマ 1/24 西部警察 RS-1、2、3 製作記 その2

カーモデラーが昔から悩まされてきた問題が、ホイールの小ささ。
どのメーカー(特にアオシマやフジミ)の模型を買ってもホイール&タイヤが小さく、見た目がどうにも変だが諦めるしか無いと言う状況だった。

'90年代前半にはほぼ解決したが、今回のような再販物の場合は当然問題が復活する。

普段インチで表されているホイールのサイズは、ホイールを輪切りにした下画像の「A」、「B」のどちらか?


正解は、フランジの部分を含まない「A」。
要するに、ホイールのサイズはホイールの外径ではなく、装着するタイヤの内径を表している。
フランジ形状は「J」や「JJ」で表されるが、高さはおおよそ18ミリと考えて良い。
我々が普段目にするホイールの外径は「B」で、ホイールサイズ +(フランジ×2)なので、○○インチ + 36ミリとなる。


恐らく昔のカーモデル設計者は、16インチホイールの場合「16インチ(406.4mm) / 24 = 16.9mm」として設計していたのではと思われる。
実際にはフランジも含めた、「(406.4mm + 36mm) / 24 = 18.4mm」となるはずなのだが。
ちなみに、16.9mmだと実車の14インチに近いサイズなので、見た目が変なのは当然。

ホイールが2サイズ違えば見た目の印象が全く異なると言うのは、ここを見ている人には当たり前の話だろう。


実車のRS-1、2、3のホイールは、16インチの「エンケイ メッシュ4」。
実車と1/24模型の写真を比較すると、違いがはっきりわかる。

模型は、まるで径の小さいスタッドレスタイヤを履いている様に見える。


これではどうにもならないので流用できそうな別売りホイールを探した所、フジミの「14inch ボルクメッシュ」がまあまあ似ている上に、実際には14インチではなく15インチくらいのサイズであることがわかったので3台分購入した。


それぞれ比較してみた。

左:RS-3用(15インチだったRS用のAMEがそのままキットに付属)
中:RS-1、2用(エンケイメッシュ4)
右:ボルクメッシュ
※ それぞれの外径は、16.6mm、16.7mm、17.9mm


16インチホイールの外径は、上に書いた通り18.4mm必要なので、ボルクメッシュの17.9mmでもまだ足りない。

そこで、0.5mm厚のプラ板を巻いて外径を大きくすることにした。
これだと外径が18.9mmと少し大きくなってしまうが、仕上げで形を整えると多少小さくなるし、少し大きい方が見栄えが良くなるので問題ない。
問題ないと書いておきながら、3台分の12個加工するのは結構な問題。

写真は、塩素系漂白剤に漬けてメッキを剥がして作業した後で、何故か3台分購入したホイールの1台の成形色が白だった。

プラ板の継ぎ目は、後でパテで整形すれば大丈夫なはず。

キット付属の物と比較してみた。
いかにも、サマータイヤとスタッドレスタイヤな感じ。


前輪を仮組みしてみた。
2サイズ大きくした感じがそのまま出ていて、割と良くなったはず...
Posted at 2018/08/17 12:04:02 | コメント(0) | 西部警察 | 日記
2018年08月12日 イイね!

アオシマ 1/24 西部警察 RS-1、2、3 製作記 その1

今年は西部警察40周年と言うことで、ある程度商品展開されている。
番組の内容的に現在の地上波では放送出来ないので大々的に行えないのが残念だが。

気になっていた模型的な資料本(西部警察に登場する車両だけの本)が7月に発売されたので、RS-1、RS-2、RS-3を同時に製作することにした。


模型は昭和50年代の放映当時に発売された古いもののため、今の目で見るとかなりツライが、当時の設計者の強い愛が感じられる。

自分が購入したのは2年ほど前に再販されたエッチングパーツの付いた「スーパーディティール版」。


もし購入するなら、デカールやエンブレムが充実しているこのスーパーディティール版を選択すべき。


RS-3の中身を見た所、あれ?と実車と違う部分があることに気付いた。
RS-3は、当初「RS」としてスーパーZと共に登場していた。
その後、RS-1とRS-2が追加された際にバンパーやエアロが改装され「RS-3」として登場した。


RS-3(実車)の前後写真

リアディフューザ以外はRS-1やRS-2と同じ。

このRS-3のキットは、元々RSとして発売されていたものにボンネットやCピラーのエアロが最低限追加されただけのもので、フロントバンパーがRSのまま。


そして、RS-1とRS-2を発売した時に設計者がRSの形状を気に入らなかったのか、全て再設計されているのでボディのバランスがRS-1とRS-2と異なる。

要するに、そのまま作ってもRS-3にならないしRS-1とRS-2と並べられない。

と言うわけでRS-1をもう1つ購入し、これを元にしてRS-3を作ることにした。


ボディの成形色は真っ赤なので、形状把握をしやすいように雑にグレーで塗装した。

前から見ると、RS-1とRS-3は同じ顔のはずだが、エアロが異なっている。
※左:RS-1、右:RS-3


RS-1とRS-3を比較すると、RS-3の天井の前後長が短いことがわかる。
※左:RS-1、右:RS-3


ガラスエリアの高さも異なり、Cピラー上部の幅はRS-3の方が極端に狭い。
※上:RS-3、下:RS-1


同じメーカーが同じR30前期型を、さほど違わない時期に新設計で発売することが出来たのは当時の模型人口の多さとメーカーの勢いのおかげで今では考えられないことだ。

叶わない夢だと思うが、模型に限らず誰もが何かを作っていた時代がまた来れば良いのにと思う。
Posted at 2018/08/12 23:13:19 | コメント(0) | 西部警察 | 日記

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