おだちんのブログ一覧

ふっふっふ・・
久しぶりだね　ヤ●トの諸君・・・
帰ってきたって言ったって
別に
目を見開いて驚くことでもないだろうが

待たせたね　ヤマ●の諸君・・・

私は

帰ってきたぞぉぉお！

じゃなくって

でもなくって

帰ってきたぞぉぉおおお！

我が旗艦「どめら～ずⅢ」が

還ってきました！

約1か月にわたりエンジン不調で、

しまいには積載車にまで載った愛車ですが、

本日、無事Dドックから還ってきました。

しかも

ボンネット裏の

断熱材も新品になって♪

不調の原因は　なんと

この茶色いコネクタでしたｗ

Dメカさんは、これまでの症状から、

ECU・イグニションリレーを疑って調査を始められたそうです。

しかし、

①ECUからは正常に信号が出ている

②イグニションリレーも正常に電圧きてる

③燃料ポンプも正常に作動しホースに圧がきてる

④しかしクランキングを繰り返すもプラグが全然湿っていない

⑤ということはインジェクターが働いていない

⑥ECUからインジェクターへの信号は正常に出ている

⑦でもインジェクターには信号が届いていない

⑧ということはECUとインジェクターの間で断線している

⑨配線を追うと、ここで断線を発見！

⑩なんと・・・

コネクタがちゃんとハマってなかった！

ということが判明Σ(ﾟДﾟ)

コネクタを繋ぎなおしたら

まぁなんということでしょう！

これまでの不動が嘘のように

快調に始動しましたよっ　

ということでした(≧◇≦)

でも、なぜこのコネクタが緩んでいたのか(。´･ω･)?

それは・・

そういえば・・

ヘッドライト不点灯のときに、

コネクタ周りの接触不良を疑って

外したり接点復活剤使ったり、ハメ直したりしたな・・・

っていうことは・・

原因は俺やんっ(-_-;)

これ、防水コネクタでむっちゃ硬いんです。

外すのも苦労しましたが、ハメるときもカチッと音がしたような気がしたし

その後の不具合発生時も目視できちんとハマっているように見えたのですが

実際にはちゃんとハマってなかったらしくって（汗

Dメカさんは、この不具合を発見後も

他に様々な試験をされたそうですが、

心配したオルタからの電気ショートとかの影響はなく、

「たぶんもう大丈夫。ゴールデンウィークに間に合いましたね」

とのことでした。

わかってみれば、単純な不具合での故障でしたが

その原因にたどり着くまでは、やっぱり専門の知識・機材が必要で

なによりも、私のクルマを知り尽くしているDメカさんだからこそ

その他の配線などもしっかり点検できたのだと思います。

（我が愛車はエンジンルームもコンソールも後付け配線だらけなのでｗ）

Ｄメカさんには、感謝の極みです。

そして、

ご心配くださいました皆さまにも

感謝の極み・・・

たくさんのお見舞い

本当にありがとうございました<(_ _)>

コロナで遠出など自由な行動はできませんが

これで寂しいGWだけは回避できましたヽ(^o^)丿

写真は娘にたかられ（おごらされ）た
「あまおうパフェ」

甘いのが苦手なので、
娘から「はい　あ～ん♪」をされても
ぷいと顔をそむけるしかありませんｗ






そんな我が家に

こんなモノが届きました


愛車が居ないガレージに
これだけ　ぽつ～んと置かれても（汗

タイミング悪いな～(;´∀｀)

愛車は今のところまだ病巣がはっきりとは判明できておらず
まだＤさんドックにいます。

ただエンジンはかかるようになったらしく
メカさん曰く「これが原因だとしたら修理代ゼロですｗ」とのことで
明るい兆しはあり、あとは間違いなく再発がないかを確認しているそう。
早ければ今度の木曜日には退院できそうです。



で、タイトルなんですが
今日は、メルダ（娘）とともにクルマを見にいきました。

みんトモさんのご紹介で、

ご縁があるといいですねぇ♪

メルダお嬢さまは

「パニガーレ（バイク）を諦めてでも欲しいっ！」旨

父親としては「血は争えないなぁ」と
応援せざるを得ないでせう（汗


縁談って、本当にタイミング
良いご縁はとんとん拍子で進むもの

眞子さま＆Ｋも、
本当に良いご縁なら・・・
国民の声を聴き、

皇族としての立場をよく考えて

正しいご判断いただきたいものですｗ

タイトルは楽しげながら・・・

写真が今日の初体験でありまして（泣




先日来のエンジントラブルのため
来週のDドック入りを前に、
自分なりの試験走行をしておこうと、
ガソリンスタンドまで走ってみたところ

国道の交差点でストールし、
再び不動となりました。

完全に動かなくなったため
おかげであっという間に渋滞を引き起こしてしまいました。

幸い直後に警ら中のパトカーさんに助けられ
ストールから5分程度で道路上から脱出し、
クリーニング屋の駐車場に突っ込むことできましたが
脱出するまでの時間は針の筵でした。

退避後すぐに保険屋さんに連絡し、
30分程度で積載車が来てくれたのですが、
再び問題が・・・

そう、レガシィはAWDですから、レッカーできないのです。
積載車に載せるためには、広いスペースが足りない・・・

ロードサービスさんと打ち合わせ
渋滞覚悟で国道上で作業することを決意しますが、
前回のことを思い出し、

「もう一度エンジンかけてみて
　もしかかったら、300ｍ先にある消防署まで突っ走ります
　そのときは、そこで載せてください」
そうお願いして作業に入りました。

心臓ばくばくでキーを回すと、
なんと、前回同様に再びエンジンがかかりました！
もう、回転が落ちないよう一気に突っ走り

そして消防署前に到着直後、エンジンは絶えました。


その後の作業が↓の写真ですが
ふたたび問題が・・・

それは、車高が低いことｗ


それでも、ロードサービスさんの適切な対応で

バンパーを外すことなく積車に載せることができました、


その様子の一部を動画にUPしましたｗ



今の愛車に乗って20年、
はじめて自動車保険を用いロードサービスのお世話になりました。
皆さん、自動車保険は本当に大事ですよ
万一の心細いとき、本当に頼りになり助けられました。

緊急対応いただきました
あいおい損保＆カーセンター　タクシマさま、スタッフの高〇さん
本当にありがとうございました<(_ _)>


あとはＤメカさん

どうか愛車を頼みますばい<(_ _)>

小室Kさんが28枚もの説明文で
「伝わってこない」とひんしゅくを買っているので

私は短めに・・・できるかな？

前回ブログで我が「どめら～ずⅢ」のエンジン不動を報告していましたが

木曜夜にDメカさんが自宅にきてくださり診てくださいました。
その結果、
①バッテリーに問題なし
②燃料は送られている
③ECUの信号不良の可能性高い
④イグニッションリレーの可能性も考えられる
⑤オルタネーターは発電しているが、ノイズを出している可能性あり
⑥オルタノイズによるカム角センサー誤作動の可能性もあり

ということで、
積車の手配とともに「週末に準備しておいてほしい」ことを指示されました。
その指示は
①オルタネーター（予備あり）
②ECU（みんトモさんから提供支援あり）

そういう訳で　本日

「準備しておいて」という言葉を

「自分で試してみて」と勝手に変換し

朝から

オルタネーターをリビルト新品に交換しました！（写真は外したもの）

しかし、一時は復活の兆しを見せたものの改善せず・・・
始動はするものの、アイドリングがものすごく不安定＆停止

お昼前に
みんトモさんの「頭文字L＆L」さんがおみえになり

ECU交換しました！

しかし、これも復活した！と思ったのもつかの間、
先ほどと似た状況

で、そのとき頭文字L＆Lさんが気づきました。

エンジン始動時にパチパチと音がするっ！
と、オルタのカプラーを疑われました。

（頭文字L＆Lさんは、電気・電信を専門とされる技師さん）

どうも、想像するに、やっぱり先週交換したオルタカプラーが怪しい
カプラーは、配線の長さの都合上、中の端子を温存し、
外側プラ部分のみを先週交換していましたが、

どうも、それが悪さをしている様子

だから中の端子を抜き、新しい端子と交換して、

配線し直しました。

その結果！


おそらくは
これが主原因だと思います

が、
電気ショートがどこにどんな影響を与えているか分かりませんし
こうなった本来の別な要因も懸念されますので
入念な検査のため
来週、自走のうえDさんへドック入りします。

とりあえず、希望の灯をもう一度手にしました。
お見舞い＆応援、さらにご支援いただきました皆さま

感謝の極み・・・

復活を期待しててくださいっ！

皆さま　こんばんは！

今夜は、なかなか面白くネタづくりができず、
あったことをそのまま記します。

さて、前回ブログでヘッドライトHIDが不点灯を起こすことを綴っておりましたが、
その後も、なんとか原因を究明し改善しようと試みていたのです。

昨日は、オルタネーターのカプラーを交換しました。
DIYをされる方はご存じでしょうが、オルタネーターへ接続するカプラーは防水で、ツメでカチッと留まるようにできています。

しかし、このカプラーは熱のある場所にあるがゆえ経年劣化が起き、以前オルタを交換したときにツメが折れてしまい、きちんとしっかり留まらない状況にありました。

そのせいか、先日点検したときに、端子にサビが生じていたため、昨日はそのカプラーを交換したのです。

そのときの写真がこちら

これまで使われてきた旧カプラー。ロックが割れてなくなっています。

端子外しで端子のみを外そうとしたら、熱劣化でぼろぼろと簡単に壊れました。

端子を抜くと、焼けたヤニのようなものがこびりついていました。

おそらく漏電とか起きていただろうと思います。

端子3本を接点復活剤で可能な限り洗浄し磨きました。

これが新しいカプラー　トヨタと共通です。ネットで安く購入

取付完了！　カチッとロックされて精神衛生上も良くなりました。

その結果、
テクトムMDM-100で車両電圧を図ると
初動で14.3V　安定時で13.8Vと、非常に良好な数値になり、
走ってみると、こころなしか加速がスムーズになり調子よくなりました。

ここまでは良かったんです。

が、
その後の帰り道、
アイドリング停止中に、いきなりのエンジンストール
慌てて再始動を試みるも、クランキングは元気よくするのに
どうしても再始動しません。

道幅の広い路肩に停め、ヒューズや配線を確認し、チェックランプでダイアグを読むも、特に異常はありません。
30分くらいして、もう一度試してみると、何事もなかったかのように始動！
良かった～
と、思って走り出すと、今度はまた走行中にストール

さらに30分くらいおいて試みたら、また見事に再始動！！
もう、慌てて走り出し、ストールする前に帰宅せねばと
ヒヤヒヤしながら走ったのですが、結局、何もなかったかのように普通に帰れました。
が、
自宅でいったんエンジンを切り、再始動を試みるも復活せず。
夜で暗く、音も気になるのでこの日の作業は諦めました。

で、
本日は朝から、あらためて配線や電圧を確認しましたが、目視ではどこも異常ないのに、
最初は10秒くらいアイドリングするも、あっけなくストール。
その後は、どんなにクランキングしても再始動せず。
30分くらい放置して、再度試みると、
やっぱり最初は10秒くらいアイドリングして・・・
以下同じことの繰り返し

ネットで調べると
オルタが壊れてノイズが発生すると、カム角センサーとかに悪さして、このような症状が出る旨の複数の記事を見つけました。
それを確認するのに、オルタからカプラーを外して始動させてみるということで
オルタノイズが原因なら、問題なく始動するらしいのですが・・・
やっぱり先ほどと同じ症状
ということは、オルタノイズでもないのか・・・

そんなことを一日中やって
しまいにはもう、30分おこうが10秒もエンジンがかからなくなりました。
あげく、BFMのメーターリングのうち、水温計部分が点かなくなってしまいました。
これに完全に心が折れて、本日の作業をやめました。

いちおう、Dら～さんには連絡していますが、
本日はいつもお世話になっているメカニックさんが不在で
具体的な対応は明日ということに
でも、自走できないので、おそらく積車に載ることになろうと思います。

20年　23万7千キロ。
長く乗ればトラブルは出てくると聞きます。
が、原因がわからず不動となってしまったのは初めての経験です。

ずっと、電圧不安定に悩んできましたが
AMラジオ受信不能の状態もあって、どこかに漏電やノイズ発生源があるように推察するものの、どうしても原因が究明できません。

このまま
根本的な原因がつかめないままなら、修理で復活しても
またずっと不安を抱えることになります。

こうやって、皆さん乗り換えていかれるのかな？
今、ぼんやりと、そんなことを考え出しています。

いや
なんとか、復活させなければ
私が乗らねば、老体でボロボロのこいつは間違いなく解体屋いきだから

誰か
我が愛車を助けてください<(_ _)>