
ネット記事の海外ニュースで「下がり目銘柄 スーパーカー」というのがあったんですが、そこで紹介されていた5台が不思議(~_~;)
日本とは違うのか、同じような傾向なのか、凄いスーパーカーばかりなので私には判断出来ないんですが・・
その5台というのは、
●ラ フェラーリ(クーペ版)
●マクラーレン P1/P1 GTR
●ポルシェ 918スパイダー
●ブガッティ ヴェイロン
●ランボルギーニ アヴェンタドールSV LP750-4
それぞれにちゃんと理由はあるんですが、たとえばアヴェンタSVだと、
【SVの称号を持つV12ランボも、2016年中頃がピークだった。
その頃、状態のよいクーペなら£425,000(6,056万円)、ロードスターは£510,000(7,267万円)といったところだった。
「問題は、もっと高性能なライバルが、より安く手に入るようになったことです。
フェラーリのF12やスーパーファスト、マクラーレンの650Sや720Sあたりですね。
結果として、中古市場の球数が増えて、相場は£340,000(4,845万円)あたりまで落ちました。顧客も、指名買いするひとだけになってしまいましたしね」】
とのこと。
他のクルマについてはこちらの記事をご覧ください(^^ゞ
https://minkara.carview.co.jp/userid/686735/blog/d20170527/edit.aspx
下がり目と言われても、元々の値段がものすごいですから、どちらにしても手も足も出ませんけどね(笑)
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Posted at
2017/05/29 03:39:44