
ドゥカティとランボルギーニのコラボモデルが630台限定で2021年春以降に発売されるそうです。
日本にも入ってくるようですが、その時期はまだ未定のようですね~。
価格も不明(^_^;)
でも、なんだかかっこいいなぁと。
クルマ好きな方でバイクも好きだという方、結構いらっしゃいますから、ランボオーナーの方、1台いかがですか?
記事によりますと、
【ディアベル1260にスペシャル限定モデルとして加わるのが「ディアベル1260ランボルギーニ」だ。自動車産業における世界有数の企業が集結し、モーターバレーとして知られるエミリア・ロマーニャ州を拠点とする2つのブランド、ドゥカティとランボルギーニのコラボレーションによって誕生した。
このプロジェクトのインスピレーションを生んだのは、ランボルギーニ初のハイブリッド・スーパーカーである「SIÁN FKP 37(シアンFKP 37)」。顧客の要望に応じてそれぞれにパーソナライズされた63台のみが販売されるという極レア限定車で、歴史的スーパーカー「カウンタック」にインスパイアされたモデルだという。
エンジンとモーターの合計出力は819psという、ランボルギーニ史上もっともパワフルなモデル、シアンFKP 37のデザインコンセプトをモーターサイクルの世界に移し、さらにディアベルらしさを決定づけるコンポーネントを再設計することで生まれたディアベル1260ランボルギーニ。採用するのは軽量かつクルマのデザインを連想させる鍛造ホイール、カーボンファイバー製のエアインテークやラジエターカバーなど。
バイクに施されたペイントは、シアンFKP 37に使用されたものとまったく同じ「Gea Green」で、フレームやホイールリムには「エレクトラムゴールド」と名付けられた特別色が配される。フロントブレーキのブレンボ製キャリパーは、いわゆる「ドゥカティレッド」だ。さらに、六角形とY字をモチーフとしたランボルギーニ的デザインをマフラーに施している。
マシンのベースは上級モデルのディアベル1260Sで、前後サスペンションはオーリンズ製を採用。6軸IMUをベースとした電子制御パッケージなども踏襲している。】
とのことです。
このほかの画像等は元の記事をご覧ください(^^ゞ
https://young-machine.com/2020/11/26/146359/
Posted at 2020/11/27 03:04:52 | |
トラックバック(0) |
日記 | クルマ