
「2014リエゾンクラシックカーラリーフェスティバル」見学レポートその3です(^_^)
今日はお友達のクルマをご紹介。
お友達のお友達のクルマもあるけど(^_^;)
1枚目の写真もお友達のクルマなんですが、さてこれはなんでしょうか?
正解は最後に(^^ゞ
まずはこちら・・
ずらっと並んだアルファ・・の奥に停まっている黄色いFIATチンクエチェントスポルティングアバルト(?)
本当はスバル360で参加予定だったそうなんですが、調子が悪かったらしく急遽こちらでの参加になったそうです。
いつもお世話になっているまっちゃんさん号。
328GTSです。
同じクルマがもう1台いましたね~。
こちらは知らない方ですが(^_^;)
デンタさん号。
355です。
久々にお会いしたデロリアン。
某駐車場にいらっしゃる方ですね。
ロータス エスプリ。
このクルマは以前別のイベントでお見かけしたような・・
お友達のお友達のクルマです。
初代のロータス スーパーセブン???
ボディに周りの景色が写りこむので、クルマがどこにあるのかちょっと分かりにくいですが(~_~;)
こちらもお友達のお友達のクルマです(^_^;)
さて、最初の写真のクルマですが、正解は・・
バイパーGTS♪
何度見てもカッコイイですね~。
グラマラスな迫力ボディがなんともセクスィー♪
「このハネのデザイン、ボディラインにも合っていて絶妙にカッコイイ!」とお友達が感心しておりました。
強度を確保するために、ステイ部分がシャーシまで貫通している・・んでしたっけ??
又聞きなので間違ってるかもしれませんが(苦笑)
そういえば、ダッジ バイパーについてちょっと調べているときに驚きの事実が!!
このクルマってランボルギーニが関係しているんですね~。
ウィキペディアによりますと、
【バイパーはアメリカ車ならではのOHVエンジンを搭載するが、その実はよく見られるV8ではなくV10、排気量は8リッターと市販車の中では最大級である。
ベースとなったエンジンは元々ピックアップトラックの「ダッジ・ラム」に搭載されていたもので、当時クライスラーの子会社だったランボルギーニの手によって出力重視にチューンされた。
また、ランボルギーニは足回りにも手をつけており、ブレーキもV10のハイパワーに対応すべくブレンボを選定している。】
とのこと。
へぇ~。
確か今はランボルギーニってVW傘下のアウディ傘下でしたよね???
ちなみにこのバイパーは初代ですが、2代目モデルのデザイナーは日本人なんだとか。
でも、日本では2代目以降は正規販売されていないそうです(~_~;)
続きはまた後日(^^ゞ
Posted at 2014/10/16 03:24:09 | |
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