
フェラーリの新型車「ポルトフィーノ」のネタを書いている時に「cv」というイタリアの馬力の単位を初めて見たんですが、それを調べている時に面白いネタを発見しました(^_^)
シトロエンの「2CV」ってクルマ。
この「2CV」というのは「2馬力」を意味していて、フランスにおけるかつての自動車課税基準である「課税出力」カテゴリーのうち(1948年当時の)「2CV(2馬力級?)」に相当することに由来しますが、実際のエンジン出力が2馬力であったわけではないそうです。
フランスでは排気量ではなく馬力で課税されていたんですね~。
まさか「CV」がこんなところにつながるとは・・
あと、馬力の単位にはいろいろあり、今では「W(ワット)」も増えてなんだかちょっと分かりにくくなっていますね(^_^;)
馴染みのある単位としては「HP(Horse Power)」や「PS(pferde staerke ドイツ語)」があります。
この「HP」と「PS」って表示が違うだけで同じものだと思っていたんですが、調べてみると違うということが分かってビックリ。
知らなかったのは私だけかもしれませんが(汗)
「HP」はイギリス式の英馬力、「PS」はフランス式の仏馬力で、英馬力と仏馬力は等しくなく(英馬力>仏馬力)、1 仏馬力 (PS) = 約 0.986 32 英馬力 (HP) なんだそうです。
なぜそうなったかはちょっとややこしいので、私が参照したウィキペディアの「
馬力」のページをご覧ください(^^ゞ
「HP」の単位を使うのはイギリス、アメリカなど。
「PS」の単位を使うのはフランス、ドイツ、イタリア、日本など。
まだまだ知らないことが多いなぁ(^_^;)
Posted at 2017/08/25 03:59:54 | |
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