スズキ スイフトスポーツ

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クルマの基本を愉しめる万能車 - スイフトスポーツ

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クルマの基本を愉しめる万能車

スズキ スイフトスポーツ

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総評
軽快な加速やニュートラルステア気味にコーナリングをクリアするステアフィール。アウトインアウトという基本に忠実な操舵をすることの悦びを堪能できる現今未曾有のクルマ。
もうウンタラ馬力のクルマはどうでもいい。操れる愉しみを与えてくれるクルマこそが、真のスポーツを称するに相応しいクルマではあるまいか。

馬力は非力である(zc31sで125馬力)。軽量なので、さしたる問題にはならないけれども、今少しの力を求めて、いろいろなパーツを付けたり、或いは、ドラテク自体に修練しようと思わせてくれるような面白さが冒頭に述べた走行性能により、動機づけられるため、マイナスにはならない。

なお、搭載しているM型エンジン(現行zc33sはK14cというエンジン)には余裕があるので、パワーを挙げていくことも可能で、スーパーチャージャーやターボを装着すれば、STiのインプレッサよりも速くなる可能性すら秘めている。
昔、300馬力超のスイスポがトップフューエルから出ていたが、燃費は10キロ台で、魔改造というレベルではなかったそうだ(ボルトオンターボだけれど)。

見方を変えよう。スイスポは実用車でもあり、前後長も短く、5ナンバーサイズを維持しているので、都心部でもついついスイスポで動きたくなる。
また、そんな折にどこかが壊れてもさほどの大事にはなりそうにもないことも良い。あくまでも私の車歴からの印象だけれど。

先々代モデルであるzc31sに限れば、だいぶ減ってきてはいるもののアフターパーツも豊富。また、純正品の欠品も現段階では心配がない。
現行のzc33sではさらに軽量化され、上質なフィールを実現させている。安いから売れているだけではなく、それなりに運転エンスーの琴線に触れる点が多いからこそ売れているのだ。FFだからという先入観は覆されるだろう。もっとも、操舵は当然ながらFFの感覚だけれど。でも、弱アンダーで前輪で引っ掻いて走っている感覚とは異なるので、その点は欧州のFFコンパクトカーに近いのかもしれない。

運転にまつわる箇所についてはベタ褒めばかりだけれど(啓蒙したいのだから当然 笑)、ミッションとクラッチのフィールと耐久性がイマイチ。クラッチレリーズシリンダーは持病のようなもの。当方、既にアフターメーカーの強化品のストック有。

ギアがローギアードなので、それが面白さにも繋がっているけれども、逆に高速巡航では回転数があがりがち。が、この辺もアフターメーカーのものが再販でも出ているほどなので、如何様にでも変更できる。さらにクロスローギアード化することも可能である。

コスパのいいクルマと言われるけれど、安いという要素以外のものを訴えたいところである。こんなに面白いクルマは無いよ。インプを除いて(笑)
デザイン
5
JWRCの時代から注目していたので、zc31sのデザインについては申し分ない。腰高なのは仕方あるまい。車高を落とすクルマでも無い気もするし。
走行性能
4
乗り心地
4
積載性
3
燃費
3
価格
2

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