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松田 凡吾のブログ一覧

2014年05月19日 イイね!

竹原で見かけたセドリックとエブリイ

竹原で見かけたセドリックとエブリイ 今回は、先日行った広島県竹原市某所で拾ったネタの中からお届けしてみることにしたい。

 まず、最初にUPするのは冒頭画像のY31セドリックセダンで、グレードはクラシックSV。

 この画像だけでピンときた方はもう変態…、いやド変態認定かもしれない(爆)が、この後輪の微妙な引っ込み具合に注目だ。

 後輪が引っ込んでいる…、ということは、即ちリアサスが車軸式であることを示すワケで、この個体はタクシー/ハイヤー向けにLPG・直6のRB20Pを搭載したMJY31型…、ということになる。

 一般的なタクシーだと4発エンジンのQJY31型(スーパーカスタム以下の廉価グレード)が選ばれることが多かったので、コレは多分に個タク上げではないかと思われる1台だ。

 ということで、ちょっと観察してみるとドアの内張りにはちゃんとタクシーに必須のドア開放表示もあり、ウインカーレバーの先には赤いハザードスイッチもあった…(*^ω^*)

 ちなみに、インパネは自家用モデルと同じオーナーインストで、自家用モデルだとフルオートエアコンの操作パネル部分が料金メーターを仕込むべくぽっかり穴が空いている(エアコンはマニュアルに格下げされ、オーディオの1DINスペースに収まる)のだが、ココにカセットテープが何本も詰め込まれていたが…(笑)

 続いて登場するのは、同じ場所で撮影したスズキのエブリイ。



 スズキの軽貨物といえば伝統のビッグネームであるキャリイなのだが、このST30/31、40/41系の後期型からバンタイプが独立して「エブリイ」を名乗るようになった。

 一時DE/DF51V型の頃もバンの廉価版に限って「キャリイバン」となった時期があったが、再びエブリイに統一され、現在に至っている。

 画像の個体は、その中でもやや乗用志向を強めたGタイプで、ヘッドレストの独立したシートやハイルーフなどが特徴的だ。

 コレの先代にあたるキャリイ55ワイドのモデル途中から、モケット地のリクライニングシートを備えたカスタムが設定され、「軽乗用代わりに乗る軽1BOX」の素地はある程度できていたが、このモデルではそれを本格的に展開したモデル…、ということになるだろうか。

続いておケツも…。



 豪華版なのでリアワイパーも備わっているが、バックドアは標準ルーフと同じものを用いているので開口部が小さい。

また、当時の軽では当たり前だった10インチタイヤを履いているので、車体の背の高さに比べてタイヤがちんちくりんに見えてしまうのもまた愛嬌…。

 しかし、後に各社4WD車が登場すると、今度は車体に対してタイヤが妙にでっかく、逆にアンバランスな出で立ちであるようにも感じたところだが…(笑)

 しかし、コレがまだ現役バリバリで稼働中…、というのも大したものだ。

 本日の1曲は竹原といえば今や「たまゆら」…。で、「たまゆら」といえばこの方、ということで…

Posted at 2014/05/19 11:32:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 街かど旧車コレクション | 日記
2014年05月18日 イイね!

怒涛の3軸!

怒涛の3軸! 無事に広島3日間の日程から帰還した…。

 ということで、しばらく放置プレイだったココもぼちぼち再始動…、ということにしてみたいところであるが、その広島出張?の途中で見かけたEROいマシンたちの中からお送りしてみる。

 その1発目は、今日の帰り道で立ち寄った福山SAに降臨した福山大学の自家用・白ナンバーバス。

 一般的には、この手の学校などが保有する白ナンバーの自家用バスといえば、通常の観光バスよりも安作りな仕様であることが多いのだが、画像の個体は何と日産ディーゼルの3軸車!!

 当然新車でお買い上げしたものではなく、かつて鞆鉄道の貸切車であったものであるようだが、それでも、新車での製造台数が少なかったこともあり、3軸車は非常にレアな存在だ。

 ではなぜ3軸なのか。それは日本だと法令で車軸1本あたり10tまで、という軸重制限があるため、後車軸を1本から2本にすることで定員を増やしたり、あるいは装備・仕様を豪華にする、または高出力エンジンを搭載する…、などの自由度を高めるためだ。

 画像のモデルは日産ディーゼルのU-RD620UBNで、搭載されるエンジンは発売当時国産バスでは最強の420psを誇ったV型10気筒のRF10型。

 この大出力を後前軸の駆動輪に叩きつけて走っていた(後後軸は「引きずり」で、タイヤもシングルとなる)。

 ただ、3軸車には欠点も多々有り、大きなエンジンを搭載することによる燃費の悪化と、タイヤが2本余分に必要であることによる経済性の悪さ、さらに床下トランクスペースの減少によって使い勝手も悪化していた。

 その関係で、大型観光バスの中でもコレが主流にはなり得ず、'95年には平成6年排ガス規制をクリアしてさらに高出力(450ps。これまた発売当初は国内最強)のRH10E型エンジンに換装したKC-RD630UBNに進化しているが、たった4台の製造で打ち切られている…。

 ちなみに、この手の3軸観光バスは日産ディーゼルの他三菱ふそうもエアロクイーンWを発売しているが、三菱ふそうはその昔後2軸ではなく前2軸のMR430なるバスも製造した(コレは路線バス仕様)ものの、これまたたった14台しか製造されなかったという…(;´∀`)

 しかし、経済性はともかくとして、その出で立ちは実に圧巻ですなぁ…ヽ(*´∀`)ノ♪

 さて、本日5月18日は「ことばの日」だとか。

 ということで本日はこの1曲で…♪


Posted at 2014/05/19 10:50:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 街かど珍車コレクション | 日記
2014年05月15日 イイね!

臨時休業のお知らせ

臨時休業のお知らせ いつもご来訪ありがとうございます○┓ペコ

 さて、先日来田植えなどで多忙であったことに加え、ネタも枯渇気味になってきているので、誠に勝手ながらしばらくお休みさせていただきました。

 なお、明日から3日間ほど業務で広島へ飛ぶ予定になっておりますので、またまた更新が滞りますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。

 完全にネタ無し…、というのもアレなので、最近拾ったネタの中から最近両備バスにお目見えした中古車の画像でも…。

 大阪市交通局から流れてきたものであるというF1434号車で、久しぶりの前後扉であることがポイント。

 ただ、車内は大阪市時代から弄られている様子はなく、優先座席が横向いてたりするなど、一昔前の両備にはありえないものだったりするのだが…(;´∀`)

 さて、'91年の本日・5月15日は東京都港区芝浦にディスコ「ジュリアナ東京」がオープンした日なんだそうな…。

 ということでコレでも行っときますか…♪

Posted at 2014/05/15 23:49:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年05月11日 イイね!

乗ってみたかったクルマ・ベストテン~タクシー車両編~

乗ってみたかったクルマ・ベストテン~タクシー車両編~最近これといったネタが尽きてきたので、「何か企画モノでも…」、と思っていたところであるが、今回は「乗ってみたかったクルマ」ということでランキングにしてみた…。

 そのランキングであるが、近々タクシー&バスを卒業する…、ということで、一度乗ってみたかったタクシー車両、というのを10車ほどランキングしてみた。

 まずは第10位から…。

 マツダ・カペラ(GD系)



 画像のは教習車上がりの個体で、免許を取った際の教習車がコレだった…!という方も多いかと思われるのだが、少数ながらタクシーでも採用事例の見られた車種であった。

 ただ、タクシーの場合は圧倒的にFRが好まれる傾向にあったこともあり、FFのGD系カペラはあまり人気はなかった模様。

 しかし、冬場の積雪路での安心感を買うとすればFF車、という選択もアリかもしれないと思うのだが…(-_-;)

 続いて9位。

 マツダ・ルーチェ(HC系)



 「広島ベンツ」などとも呼ばれ、マツダの高級車といえば今でも真っ先にコレを思い出さずにいられないモデルであるが、ハードトップの華やかな雰囲気とは一線を画するシンプルながらも存在感あふれるスタイルはワタシ好みのものであった。

 第8位。

 トヨタ・クラウンセダン(YXS/TSS10系)



 早い話が「厚化粧したクラコン」であるが、コレが聞く話によるとサスセッティングも違うのか、乗り心地が格段に違うらしい…。

 使い勝手はクラコンとほぼ同じでありながら、クラウンの名に恥じない豪華仕様であることも特筆に値するところであるが、個人的には「中型」として高い料金取るのなら中型車は全部コレにしちまえばいいのに…、と感じてやまないところだが…(-_-;)

 第7位。

 トヨタ・マークⅡ(YX/LX80系)



 好景気であったこともあり、飛ぶように売れた80系マークⅡであるが、コレもコンフォート登場以前は小型車の定番モデルとして多く見かけた車種であった。

 全長を4.6m以内に収めるべく極限まで薄くされた前後バンパーもまた自家用向けセダンとは一味違う表情で、コレも趣があって良いなぁ…、と感じるところ。

 第6位は…

 マツダ・カスタムキャブ(HB?)



 10位にランキングしたカペラがFFであることが嫌われたこともあり、'86年に製造を終了したHB系コスモ/ルーチェのボディを手直しして復活させたのがこのカスタムキャブであるが、一度引っ込めた車種が再びゾンビのように蘇る…、という例は少ないかもしれない(最近だとトヨタのシエンタの例があったか…)。

 当時としても「神武天皇がご覧になられても『これは古い!』と仰るような」(爆)モデルであったが、エンジン排気量は他社の小型車が1800ccなのに対して2000ccであり、ATも4速。さらに値段も安かった(例によってマツダ名物「爆裂値引き」もあったのか…!?)こともあって、そこそこには見かけた車種であった。

 …と、ココで忘れちゃならない「本日のスポッッットライト!!」(爆)

 ランク外ではあるが、気になるモデルをひとつUPしてみるのだが、今回取り上げるのは日産・ブルーバード(910系)だ。



 自家用向けモデルは'83年10月にFFのU11型系にモデルチェンジしているが、タクシー向けに限ってはその後も長く製造され、クルーが登場する'93年まで製造されていたというロングセラー車であったのだが、岡山ではコレはほとんど見なかったなぁ…・゜・(ノД`)・゜・

 ワタシがガキの頃、親戚筋にあたり、電話局に勤めていた近所のおっちゃんがこの910ブル(セダンの1.8SSS-Eだった)に乗っていて、たまに乗せてもらったりした思い出のあるクルマだったりする…。

 さて、ランキングに戻って第5位はコレじゃ!

 トヨタ・クラウン(GS/YS130系)



 HTを除くと伝統のペリメーターフレームを持つ最後のクラウンで、ワタシも「コレがクラウンの最高傑作」と公言して憚らない130系であるが、画像の個体はメッキの鉄バンパーが何とも言えない味を醸す1台だ…。

 コレを4速コラムMTで味わうことを想像するだけでEROい汁があふれてきそう…、そんなクルマだ。

 第4位は…

 日産・クルー(K30系)



 タクシー専用モデルとして、ローレルのシャーシをベースに設計されたモデルであるが、タクシー以外にも教習車やパトカーなどでも多く見受けられた。

 左右のドアの大きさを非対称とするなど、タクシーとしての使いやすさを徹底的に磨き上げたモデルであり、その後トヨタがコンフォートを発売するきっかけにもなった1台だ。

 自家用仕様のサルーンシリーズも販売され、直6のRB20Eが搭載されたこともあって、走り屋(主にドリフト系)にも人気のあったモデルであったことも忘れてはならないところであろうか…。

 そしていよいよベスト3の発表になるのだが、その第3位はコレですわ。

 トヨタ・コロナ(YT/CT140系)



 コレも'82年発売のFR最後のコロナとなるT140系で、コンフォートが発売される'98年まで生き残っていた、というのだからコレも充分ロングセラー車といえるだろう。

 ただ、タクシー仕様に関しては'86年に大幅なマイナーチェンジを受けており、Cピラーを立てて居住性の向上を図っている。

 910ブルのタクシーはほとんど見なかったものの、コレは結構見かけたモデルで、小柄な車体で健気に頑張る姿が印象的な1台であった。

 小型車で定員5人なのに何故かベンコラ仕様があった、というのも面白いが、コイツも4速コラムMTで走らせてみたかったものだ…。

 とりわけ、ウチの会社の周辺はコンフォートでも気を遣う狭い路地が多いこともあるので、この小柄な車体は頼もしく感じてならない…。

 第2位!

 三菱・ギャランΣ(E13系)



 もう…ねぇ。岡山で「タクシー」と言われてコレを連想しない人はもうモグリ認定!

 中型はクラウンかセド/グロが大多数であったが、小型車は圧倒的にこのギャランΣで、両備グループの黄色いのをはじめ、ナンバー2の平和タクシーもコレだったし、とにかく岡山でタクシーと言えばギャランΣ、と言って過言ではない…、という感じの1台であった。

 一般的にタクシーでは敬遠されるFF車であったが、岡山は当然としてその他の地域でも小型車が主力となる地域では結構選ばれた車種であったようだが、主に寒冷地ではFFであることが買われて広く普及した。

 ミッションは3速ATと4速MT(いずれもフロア)であったが、この4速MTは4速というより3速+オーバートップ、という性格の濃いものであったようで、コレをうんたんしたことがあるというこんぷれっさー様によると、「2速でグーンと引っ張って3速に入れる」という感じのものだったようだ。

 そして、堂々の第1位は…

 日産・セドリック/グロリア(Y31系)



 今年の秋で販売終了、ということになっているようだが、やはりコレはワタシも一度うんたんしてみたかった…。

 クラコンに比べるとやや車高が低く、居住性は劣るかもしれないが、「重厚長大」を地で行くそのスタイルは日産伝統の「大看板」に相応しいものであるといえるだろう。

 そして、毎日「労働基準法?何それおいしいの!?」な劣悪極まりない労務環境で働くドライバーに優しい装備が充実していることも特徴のひとつだ。

 現在のモデルでは運転席と左後ドアのパワーウインドウは最廉価版でも標準装備となっているし、結構前からラジオはAM/FM両方聴けるものが装備されていた。

 実車中は使わないとしても、長時間に及ぶ待機時間に野球中継しか聴けないのは苦痛以外の何者でもないし、FMがあればトランスミッターでi-podなどの音楽も楽しめる。

 さらに、防災の観点から見ても、今や地域に密着した情報を入手できるのはAMよりもFM。

 やはりこのあたりは「日産の商用車」の美点のひとつであり、他社(特にト○タ)も見習っていただきたいところである。

 …、と、こんな感じで長々と書き散らかしてしまったところであるが、本日は「母の日」ということなのでこの曲で締めることにしたい。



 小田和正大好きなワタシには堪りませんなぁ…(≧∇≦)/
Posted at 2014/05/14 01:19:35 | コメント(9) | トラックバック(0) | 何でもランキング | 日記
2014年05月10日 イイね!

中鉄の平屋根エアロバス

中鉄の平屋根エアロバス毎日勝山から岡山に出てくる中鉄北部バスの三菱ふそう・エアロバス。

 '98年式のKC-MS826Sで、元々は川崎鶴見臨港バスで近距離の高速路線を走っていたものであると聞くが、当地の排ガス規制の関係で除籍され、中鉄に流れてきたものであるとか…。

 この車両、通常のエアロバスよりもやや車高が低いスタンダードデッカーで、ホイールベースもハイデッカー仕様より長い(=フロントオーバーハングが短い)ものとなっている。

 塗装デザインは、元々中鉄の高速バスに塗られていた塗装デザインのままであるが、社名表記の書体を変えており、従来のものとは一味違った雰囲気を醸している。

 ちなみに、中鉄のエアロバスといえば、既に除籍されて久しいのだがコレのさらに1世代前のモデルとなるMS7系、これまたスタンダードデッカー仕様も在籍していた。



 今でこそ「何でもアリ」状態になっているが、以前の中鉄は長いこと日野一筋であったこともあり、コレが走り始めた当初は強烈な違和感を感じたものであった。

 なお、この車両は元自家用で、確か動燃か何かの所有であったと聞くのだが…(´-ω-`)

 MS8系だと屋根の低さがあまり目立たないデザインとなっているが、このMS7系だと明らかにペチャンコな感じが拭えないところ…orz

 さて、本日は5月10日。「ゴ・トウ」、ということでこの曲でも…♪

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「今流行りの「FaceApp」とやらで遊んでたら渡辺麻友と松井玲奈を足して2で割って微分積分したような別嬪さんができて笑ってるw」
何シテル?   06/01 20:47
こんなHNですがハイエース乗ってますw
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受け売りですが画像の貼り付けに関して 
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子供は見てるよ… 気をつけて!! 
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