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松田 凡吾のブログ一覧

2024年03月03日 イイね!

March

March 図らずもこれが本年初の記事となってしまうようなことで…(ノД`)・゜・。

 今年は元日早々北陸で大地震が発生したこともあり、新年の挨拶を自粛させていただいたのだが、そのまま放置すること2か月…。

 昔、全校朝礼でこの時期になると校長先生から114514回は聞いたのではないかと思われる「1月はいぬる、2月は逃げる、3月は去る」というワードを噛みしめている今日この頃だ。

 ということで、本日のお題は3月…ということで「マーチ」。

 タイトル画像は爆発的に売れたワケではないもののコロコロした愛嬌のあるスタイルもあってロングセラーとなったK11で、目ん玉がギョロッとした後期型となる。

 そして前期型。こちらは高松市内某所のショッピングセンターに停まっていた5ドアで、3ドアのG#のみに設定されていた大型バンパーなどを備えたアウトストラーダだ。



 ホイールキャップが前だけヴィッツのものなのはご愛敬…。

 ちなみに、「アウトストラーダ」とはイタリア語で「高速道路」の意味なのだが、この車は日本のみならず欧州でも高い評価を得たモデルであり、発売された'92年にはCOTYとRJCのカーオブザイヤーをダブル受賞し、翌年には日本車初の快挙となる欧州カーオブザイヤーも受賞した傑作車だった。

 変わり種ではリアのオーバーハングを延長し、当時流行っていたステーションワゴンに仕立てた「マーチBOX」もあった。



 単にワゴンになっているだけでなく、ワゴンらしく後席がダブルフォールディング式となっていたりしたが、この後席はその後無印良品で販売された「MujiCar1000」にも流用されている。

 そして本日の真打がコチラ。先日広島市内某所で見かけた初代・K10型だ…!



 デザインはあのジョルジェット・ジウジアーロが手掛けたもので、開発もR32スカイラインを手掛けた伊藤修令氏が指揮を執った1台。

 発売後は現在レーサーとして活躍する、当時大人気だった近藤真彦をイメージキャラクターとして「マッチのマーチ」で売り出したモデルで、10年にわたり販売されるロングセラー車となった。
 モデルライフ途中では一世を風靡したパイクカーの「Be-1」「パオ」「フィガロ」のベース車となった他、当時のホットハッチブームの流れに乗ってターボ車を追加、さらにターボ+スーパーチャージャーを搭載した「スーパーターボ」も登場した。

 そのスーパーターボはエンジンも1000ccから当時のレギュレーションに合わせて930ccに排気量が縮小される、という気合の入れ方で、競技専用車の「マーチR」も販売された。

 後ろ姿も。



 おそらくモデル末期に投入されたお買い得仕様の「i・z」かと思われるが、K11の発売が'92年1月なので少なくとも32年以上前のクルマ、ということになる。

 しかし、高級車やスポーツカーならともかくこのような実用車が30年余の時間を超えて生き残っていることに驚きを禁じ得ないところだ。

 3月は「卒業」のシーズン…ということで本日のクロージングナンバーはこの1曲で…。

Posted at 2024/03/03 06:19:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街かど名車コレクション | 日記
2021年05月05日 イイね!

'90年代を彩った名車たち~その②~

'90年代を彩った名車たち~その②~ 今回は前回の続き…ということで、'90年代を駆け抜けた名車の数々をUPしてみることにしたい。

 トップバッターは高松市内某所で見かけたランチア・デルタ。WRCで大暴れしてたのが記憶にも新しいHFインテグラーレ16Vエヴォルツィオーネだ…!

 当時のWRCは国産車だけでも三菱にスバル、さらにトヨタも参戦(それ以前は日産、マツダも実績あり)していて、とりわけ三菱のギャランVR-4(と後のランエボ)、そしてレガシィRS(後のインプレッサWRX)の活躍が記憶に残るようなことだが、その日本車勢の中でそれらに伍して戦っていたのがこのクルマだったように思う。

 トヨタもセリカGT-FOURで参戦していたものの、「やらかし案件」とかがあったりした関係で三菱&スバルほどの存在感は得られなかったように感じてならないところだが…。

 この当時の国産車勢はいかにも「自動車学校の教習車にいそうな…」(ギャランorランエボ)、または「田舎の爺さんが乗ってそうな」(レガシィ)4ドアセダンが砂埃を上げながらグラベルを爆走するシーンが刺激的だったものだが、このデルタも欧州では一般的だったであろう5ドアハッチバックの乗用車が大暴れしている…という姿がまた最高だったものだ。

 続いては日産のグロリア。



今でも高い人気を誇るY31のハードトップなのだが、仕事で行った高松市内某所でべべちゃんこしていたところを捕獲に成功したものであるが、永遠のライバルとされるクラウンよりも幾分スマートで若々しい印象を感じるのがまた日産らしいところでもあるといえるだろうか…。

 このグロリアだが、ホイールはブロアム用のものを履いているが、グレードはブロアムでなくクラシックなのもまたツボな1台だ。



 クラウンでいうと「スーパーサルーン」あたりに相当する廉価版にあたるものだが、それでもあまり「安物感」を感じないところがまた素晴らしい。

 ナンバーも多分に当時モノと思われるものであり、今後も末永く生き残って欲しい1台だ。

 続いては、某漫画作品の影響で今や超絶大人気を誇るAE86トレノ。



 '80年代前半の登場で、その漫画作品でのブレイクも'00年代に入ってからの話になるのだが、'90年代だとこのクルマは中古車でも捨て値で、解体屋へ行くと普通に他のクルマと一緒に積んである…、といった状態だったものだ。

 手頃に入手できるFR車…ということもあり、当時は「走り屋の登竜門」的な車種として大いに親しまれてきたモデルでもあったようなことだ。

 私も一度某サーキットで運転したことがあるのだが、軽量な車体もあって実にコントローラブルで、ドリフトは初体験だったにも関わらずスイスイ横に向けられる面白いクルマだった(まぁワシの場合はド田舎特有の雪道経験があったからかもしれんがw 「晴れの国岡山」とはいっても県中部の高梁から北はそれなりに雪も降るからな…)。

 そして、何より特筆すべきは経年による塗装の劣化が免れない赤にも関わらず、その劣化が見られないことと、「滋57」の当時ナンバーが維持されていることであろうか。

 違う都道府県に移るばかりでなく、地域によっては同じ県内でもナンバーが変わることに加え、近年だと「ご当地ナンバー」の関係でさらに「当時モノ」ナンバーが残りにくくなっている現状を考えるとコレはまさに奇跡の1台!

 しかも、外観はほぼフルノーマル…というあたりには頭が上がらないところだ。

 そして、その「次世代」といえるAE90系も撮影。



 コチラはトレノでなくレビンになるのだが、2トーンカラーに鉄っちんホイール…、とワケのわからん仕様になるためグレードも不詳。

 しかし、以前捕獲したライムのような廉価版ではなさそうな雰囲気があるのだが…これもうわかんねえな…( ̄▽ ̄;)

 どなたかエロい御仁のご教示を待つことにしたい。

 それでは本日のクロージングナンバー。今日は「こどもの日」ということでこの1曲を…。

 今後生まれ来る子供たちにも感動を与えてくれる、そんなクルマが出てこないだろうか、と感じてやまないところなのだが…。

Posted at 2021/05/05 03:33:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街かど名車コレクション | 日記
2021年05月04日 イイね!

'90年代を彩った名車たち

'90年代を彩った名車たち また久々の浮上となったようなことだが…( ̄▽ ̄;)

 今回は、ちょっと前には腐るほど見かけたはずなのに気がつけばいなくなってた…、そんなクルマたちをいくつかUPしてみることにしたい。

 まず、最初は高松市内某所にいたマークⅡから。

 '92年に発売されたX90系で、シャーシ周りは新設計の上で3ナンバー専用ボディで登場したモデル(但しセダン及びワゴン/バンは従来モデルで継続)だったが、個人的には従来のX80系までの雰囲気から一気に若作り、というかスポーティな感じになったのでどうも拒否感が拭えなかったモデルでもあったりしたものだ。

 しかし、このモデルも気がつけば登場からもう30年近く経過するので充分「旧車」の部類に入るのかもしれない。

 ボディカラーも定番の白に次いで多く見かけた印象のあるベージュで、足元はホイールキャップなので普通の2.0グランデかと思われる(1.8グロワール、という可能性も捨てきれないが…。この型から後輪の引っ込み具合で見分けつかなくなったしw)。

 姉妹モデルのチェイサー、クレスタ共に多く見かけたクルマだったものだが、その多くが'00年代に実施されたエゴカー減税及びインセンティブという悪政で解体屋のプレス機にムシャムシャされたのかと思うと胸が痛むようなことだが、よくぞ「完全ドノーマル」の姿形で令和の今まで生き延びてくれた…、そんな思いにさせられる1台だ。

 続いては、コレも飛ぶように売れたホンダ・オデッセイ



 当時、セダンに代わって隆盛を極めていたのが1BOX車やミニバン、そしてクロカン4WD…といった、いわゆる「RV車」と呼ばれていた車種であったようなことだが、当時のホンダにはその手の車種の持ち駒がなく、「このまま行ったらホンダは倒産する」とまで囁かれていたところに登場した「救世主」ともいえる1台だったことは印象に新しい。

 しかも、シャーシは当時のアコードをベースにした上で、アコードの製造ラインを通れるギリギリ限界の高さに設定した車高は当時流行っていた1BOX車に比べるとかなり低く、これ以前から存在した同種のモデル(日産・プレーリー、三菱・シャリオ)の人気がイマイチだったこともあって「これ売れるのか?」と思ったりもしたものだが、フタを開けてみるとちょっとサイズは大きいもののセダンとあまり変わらない運転感覚がウケたのか空前の大ヒット作になり、ホンダの屋台骨を支える1台になったことは改めてここで記すまでもあるまい。

 コレも初代モデルはそこら中で見かけたものだが、気がつくと見なくなってしまった感がある。

 やっぱりコレも多くの個体がエゴカー…(以下略)

 ケツ撃ちも…。



 今や軽でもバックモニターが当たり前(今度装着が義務付けになる、とも聞くが…)な今日この頃なだけあって、リアアンダーミラーが付いている個体も今となっては稀少といえるかもしれない。

 画像の個体はリアのウインカーがクリアレンズなので、マイナーチェンジでエンジンが2.2から2.3に変更された後期型のようで、後にV6の3.0を搭載した「プレステージ」も追加されている。

 しかし、このクルマはその生い立ちから考えても非常に合理的な造りになっているのが特徴で、ワイパーはハンドル位置がどちらでも対応できるケンカワイパーになっている他、インパネも見事に左右対称で、海外輸出向けとの作り分けも考慮されていることが特筆に値する。

 海外でも北米、欧州などで販売されたが、日本人の感覚だと「大きい」クルマながらも北米では「小さい」と判断され、後に北米向けにはもっとデカい専用モデル(後に日本国内でも販売されたラグレイト)が用意されることになったものの、この初代モデルもニューヨークではタクシー(イエローキャブ)にも採用されるなど一定の実績を残している。

 と、今回はこの2台でお送りしたようなことだが、まだ何本か続編が書ける程度のネタは確保しているので続編をあまり期待せずにお待ちいただきたいところだ。

 さて、今日は「みどりの日」ということで本日の1曲はやっぱり…(もはや毎年恒例?w)

Posted at 2021/05/04 21:04:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街かど名車コレクション | 日記
2020年04月06日 イイね!

丘の上のカリーナ

丘の上のカリーナ 正月のご挨拶以来の再浮上となってしまったようなことだが、新年度開始…ということもあって生存報告とさせていただきたい。

 先月来、某4桁数字の引越業者の仕事でほぼ毎日朝は7時には出勤で終わるのが午後8時とか9時…という日々が続き、休みも先月はたったの1日…、という状態だったようなところであるが、ピークは昨日でとりあえず終了…ということで今日は割と早く帰ることができた。

 そんな本日の仕事中、高松市内某所のクッソ狭い路地裏の駐車場で見かけたクルマが冒頭画像のカリーナだ。

 '92年に発売されたT190系で、歴代カリーナの中で唯一スポーツツインカムエンジン車の設定がなかった代わりに、低燃費を売りにしたリーンバーンエンジン車が設定されていた…が、それも排気量が1600cc、というクッソ中途半端な設定で、実際に売れたのはラインナップに当時大衆車クラスの車種がなかったトヨタ店対策で設定されていた1500cc車だった…というオチだったというのが何とも…(汗)

 画像の個体は後期型で、後期型は前述のリーンバーンエンジンが1600ccから1800ccに変更されているのだが、一貫して多く売れたのはやはり1500cc車ではなかったか…と思うようなことだ。

コイツもおそらく1500ccのようで、リアのエンブレムによるとグレードはカリーナでは毎度お馴染みのマイロードとなっていたが、「1.8」とは記されてなかったので1500で「当たり」だろうか…。



 アングルを変えてもう1枚。この場所に鎮座してかなり長い時間を経過しているようだが、ナンバーも当時モノの香川57 ろを掲げていることもポイントが高い。

 ここで注意したいポイントは「平仮名」なのだが、一般的にはナンバーの平仮名が「ろ」だと字光ナンバーになるはずなのにコイツは字光ではない、ということだ。

 これは決して「テンプラ」などではなく、分類番号2桁時代の四国では字光ナンバーには「ろ」ではなく「り」が割り当てられており、「ろ」は塗装式のナンバーに割り当てられていたためだ。

 その意味でも貴重な1台であるようなことだが、車内をチラ見してみるとさらに貴重なポイントが…!



 運転席と助手席の間にそそり立つエロい棒!!

 この棒を発見して小生松田のドレンコックが全開放されたことは言うまでもあるまいw

 こんな何の変哲もないただのセダンをMTで駆る…。何と言う贅沢を味わえる1台であろうか!

 一昔前なら普通だったのかもしれないが、今では軽乗用車でさえMT車を選ぶことが困難になりつつある状態であることを考えると、これは充分「贅沢」といって差し支えないと思うんだが…。

 個人的にはコレの一つ前のカリーナが大好物なのだが、MT車ならコレもイイですなぁ…。

 ということで本日の1曲はコチラで。CMには富田靖子が出てましたな。

Posted at 2020/04/06 22:29:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 街かど名車コレクション | 日記
2014年05月28日 イイね!

お密会での収穫

お密会での収穫 今日はこの方と「お密会」してきたようなことだが、待ち合わせ場所の某ショッピングセンター駐車場で見かけたクルマをいくつか紹介してみることにしたい。

 まず最初はレガシィ・ツーリングワゴン。3代目のBH型系後期型で廉価版のTXなのだが、見るからに警察車両特有のぁゃιぃオーラ全開だ…(´・ω・`)

 特に目を引くのが屋根から生えるTVアンテナなのだが、コレはTVアンテナのふりした無線のアンテナだ。

 昔からラジオアンテナに似せたものや、自動車電話のアンテナに似せたものなどが装着されていたものだが、自動車電話は思いのほか普及せず、TVアンテナも最近はフィルムタイプのものが主流となっているため、この手のアンテナは見られなくなってきた。

 また、比較的高価格なグレードが売れ線だったレガシィの中で廉価グレードというのもある意味特異なものであるため、コレも怪しさを引き立てている。

 続いて登場するのは極上のY31シーマ!!



 皆様もご存知の通り、バブル華やかかりし頃に大ヒットし、「シーマ現象」なる流行語まで生み出したクルマであるが、特に今でも伝説のように語り継がれるのが当時としては最強クラスとなる3000cc・ツインカムターボエンジンによる圧倒的な動力性能だ。

 搭載されていたVG30DET型エンジンは元々F31レパード用に開発が進んでいたものをシーマがフライングゲットした…、という経緯があり、このため本来初搭載となるはずだったF31レパードの影が薄くなるという事態になるというのが…(´;ω;`)

 しかしながら、結果的には4ドアサルーンでハイパフォーマンス…というのが大いにウケ、時代情勢も相まって空前の大ヒット作となったようなことだ。

 続いてはおケツも…。



 ベースとなるY31セドリック/グロリアとはイメージの異なるスタイルが特徴で、鎌倉の大仏にデザインモチーフを求めているという。

 これも最初から3ナンバー専用車として開発されていることで、小型車枠に囚われないデザインが可能であったことが功を奏している。

 このリアをググッと沈めて加速する様は今でも語り草になっているほどであるが、コレに慌てたトヨタも、セルシオに初搭載する予定であった4000cc・V8の1UZ-FE型エンジンをクラウンにフライングゲットさせている。

 しかしこのシーマ、ココの担当者の方が見たらそれこそドレンコック全開放でEROい汁垂れ流し状態になってしまうのでは…!?と思ってしまったようなことであるがwwwwwwwwwwWWWWWWWWWWwwwwwwww

 さて、本日5月28日は辛島美登里の誕生日であるということでクロージングナンバーはコチラ♪

Posted at 2014/05/29 01:02:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街かど名車コレクション | 日記

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何シテル?   06/01 20:47
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受け売りですが画像の貼り付けに関して 
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